治療内容:まつ毛の際に専用の針と機械を使用し色素を直接入れている施術になります。 治療期間・回数:1ヶ月〜2ヶ月おきに2〜3回の施術で完成。(お写真は初回施術定着) 費用(自由診療):55,000円(アイラインアートメイク/回)リスク・副作用:疼痛・赤み・腫れ・かゆみ・内出血などの症状が出る場合があります。 アイラインのアートメイクは「描くと滲む場所」に入れるのが正解 毎朝アイラインを引いても、皮脂・汗・瞬きでにじむ…。だからこそアートメイクは、まつ毛の“すき間”=キワに点と線で極薄く入れるのが今の主流。目を閉じて見える太いラインは入れず、近距離でも“自然に黒目がち”な印象を作ります。 痛みはチクチク程度。リラックスして寝てしまう方も多い低刺激設計です。 看護師施術:粘膜手前の安全域・皮膚の薄さ・既往症・内服を評価 講師兼任の技術:症例データを基に最新プロトコルで“自然さ”を最優先 キワ埋め特化:にじみの原因部位だけへ微細レイヤリング(まつ毛の生えている部位全体的に少し太めに入れることも可能です) すっぴん映え:まつ毛が増えたような密度感/黒目のコントラストUP こんな方におすすめ 夕方にはにじむ・下まぶたに化粧が崩れてしまう 細い線が左右同じ太さで引けない マスカラだけで目力が足りない すっぴんや薄メイクでも清潔感が欲しい 仕上がりの考え方(デザイン設計) 上まぶた:まつ毛のキワ埋めを中心に“線は見せない”発想 施術フロー(目安60–90分) カウンセリング:既往歴・アレルギー・生活習慣・仕上がりの好みを確認 デザイン設計:目幅・黒目位置・まつ毛の密度をチェック 施術:微細レイヤリングでキワへ点置き→線で接続 施術後のアフターケア説明:当日〜1週間のケア・次回目安を共有 回数・持続・ダウンタイム 回数:個人差あり。1回で実感する方も、2〜3回の段階仕上げでムラを抑え長期的な定着へ。 持続:肌質・生活で差はあるが、薄化粧でも目力を感じる“土台”が続きやすい。 ダウンタイム:軽い腫れ・赤み・乾燥。多くは翌日に落ち着く傾向。 よくある質問(FAQ) Q. 痛みは?A. チクチク程度と感じる方が多く、眠ってしまう方も。必要に応じて追加ケアを行います。 Q. 不自然になりませんか?A. 目を閉じても見えない“キワ”が基本。近距離でも“バレないけど印象が整う”仕上がりです。 Q. マツエク/パーマとの併用は?A. 可能です。前後のタイミングを調整しますのでご相談ください。 Q. 毎朝のメイクはどう変わる?A. ラインを引く手間が減り、マスカラだけで目力が出やすく。にじみ対策にも◎。 アフターケア(仕上がりを長持ち) 当日〜数日:こすらない/サウナ・激運動・飲酒は控える アイメイク:数日はアイライン・濃いマスカラを休止、クレンジングはやさしく アイラインは“描くと滲むキワ”に入れるのがいちばん合理的 チクチク程度で寝てしまう人もいる低刺激設計 看護師×本社講師の技術で、バレずに黒目くっきり 担当アーティスト直通LINEです↓お気軽にご連絡ください♡