MENU
知識と経験に基づいた、確かな「美容医療」を。
患者さまの満足を第一に、
お茶の水美容形成クリニック
【お茶の水院】
| 担当医 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 朴* | 太田 山田* |
山田* | 吉井 吉塚 |
吉井 山田* |
吉井 山田* |
吉井 山田* |
※不定期
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
| 10:00-13:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 14:00-19:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
[休診日] 不定休
平日、土日祝日全て
10:00-13:00、14:00-19:00となります。
※最終受付時間は30分前になります。
※当院は完全予約制です。
クリニック 渋谷
【渋谷院】
| 担当医 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 休診日 | 休診日 | (第2,4週) 吉井 |
(第2,4週) 吉井 |
(第2,4週) 吉井 |
(第2,4週) 吉井 |
(第2,4週) 吉井 |
※不定期
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
| 10:00-13:00 | ◯ | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 14:00-19:00 | ◯ | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
[休診日] 火曜日、不定休
平日、土日祝日全て
10:00-13:00、14:00-19:00となります。
※最終受付時間は30分前になります。
※当院は完全予約制です。
吉井クリニック
【大阪・江坂院】
大阪・江坂でも、当院のドクターが診療しています。
当院のドクターが、大阪府吹田市江坂の吉井クリニックにて定期的に診療を行っております。東京の当院までお越しいただくのが難しかった患者様にも、東京と同じ質の美容外科手術を大阪でお受けいただけます。
| 担当医 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 吉井(第2,4) 山田(第1,3,5) |
吉井(第2,4) 山田(第1,3,5) |
吉井クリニックでの診療に関する詳細や最新情報については、下記ウェブサイトをご確認ください。
吉井クリニックのウェブサイトはこちら
近年、美容クリニックも乱立傾向にあり、治療メニューもそれぞれのクリニック独自のものが出てきて、患者さまにとってどんな治療を選択すべきか、ますますわかりにくくなってきているように思えます。当院では、形成外科の知識・バックグラウンドを持った医師が、診察によりしっかりと患者さまの悩み・ご希望を聞いた上で、最も適切と考える治療を提案します。
当院について吉井 健吾
お茶の水美容形成クリニック 統括医師
お茶の水美容形成クリニック統括院長の吉井健吾です。
大阪・江坂「吉井クリニック」の分院として、2021年に開院いたしました。
救急医療と形成外科で培った経験をもとに、医学的根拠に基づいた安心で丁寧な美容医療を提供しています。
患者様のお悩みに真摯に向き合い、最善の治療をご提案いたします。
こんにちは。お茶の水美容形成クリニックです。美容医療が身近になった今、シワ治療の代名詞とも言える「ボトックス(ボツリヌス療法)」。国際美容外科学会(ISAPS)の統計でも、世界で最も行われている施術として知られており、その手軽さと確実な効果から多くの方に愛されています。しかし、人気の裏で「ボトックスで顔がおかしくなった」「表情が不自然になった」という失敗事例や後悔の声が後を絶たないのも事実です。今回は、当院の吉井医師と山田医師の対談をもとに、ボトックス治療で絶対に失敗したくない方が知っておくべき「禁忌(やってはいけないこと)」、そして「打つ場所の落とし穴」について、医学的な視点から徹底的に解説します。 1. 世界中で起きている「ボトックス事故」の真実 まず皆様に知っていただきたいのは、ボトックスは「手軽な注射」であると同時に、取り扱いを間違えれば「毒」にもなり得るということです。 粗悪な製剤による重篤な健康被害 近年、海外を中心に、ボトックス施術後に命に関わるような重篤な有害反応(ボツリヌス症)を発症する事例が報告されています。本来、ボトックス製剤は厳密な工程で精製されますが、製造工程がずさんな格安製剤の中には、毒素の量が適切に調整されていないケースがあるのです。 例として、ラベルに「50単位」と記載されながら、実際には「200単位」もの高濃度毒素が含まれていた事例もあります。これを知らずに注入すれば、全身の麻痺や呼吸困難などを引き起こすリスクがあり、非常に危険です。 クリニック選びにおいて「安さ」は魅力ですが、その安さが「出所不明の製剤」によるものである場合、それは命のリスクと隣り合わせであることを忘れてはいけません。 2. 後悔しやすい「打ってはいけない・注意すべき」部位 ボトックスは「筋肉の動きを弱める」治療です。そのため、打つ場所を間違えると、日常生活に支障をきたすような機能障害や、見た目の不自然さを招くことになります。 口周り(口角・人中・唇):口元は細かな筋肉が複雑に重なっています。過剰に効くと「ストローが吸えない」「笑顔が歪む」といったトラブルが起きやすいため、極めて慎重な注入が必要です。 ほうれい線・マリオネットライン:これらは主に「たるみ」が原因です。ボトックスで筋肉を緩めても改善しないばかりか、笑えなくなるリスクがあるため、通常はヒアルロン酸等による治療が適しています。 おでこ(前頭筋):眼瞼下垂(まぶたの重み)がある方に打つと、眉毛が上がらなくなり、目が開けにくくなる「スポック眉」や「眼瞼下垂の悪化」を招く典型的な失敗例となります。 目の上(上眼瞼):まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)に薬剤が浸透すると、目が開かなくなるリスクがあるため、経験豊富な医師はまず避ける部位です。 3. 失敗を防ぐための製剤選びと救済制度 現在、日本国内で厚生労働省が唯一承認しているボトックス製剤は、アラガン社の「ボトックスビスタ」だけです。承認薬を選ぶ最大のメリットは、品質の安定性に加え、万が一の際に「医薬品副作用被害救済制度」の対象になる可能性があることです。 ただし、ボトックスビスタが国内で承認されている部位は「眉間」と「目尻」のみです。エラや肩などは「適応外使用」となるため、「どの部位でも承認薬なら安心」と思い込まず、リスクを熟知した医師を選ぶことが重要です。 メニュー アラガン(厚生労働省承認) ゼオミン(高純度) お顔の表情ジワ(1箇所) 16,500円 27,500円 お顔への打ち放題※ 66,000円 110,000円 マイクロボトックス / リフト 44,000円 66,000円 エラ 44,000円 66,000円 脇 55,000円 77,000円 ふくらはぎ 165,000円 220,000円 肩 88,000円 132,000円 ※【施術対象部位:額・眉間・目尻・ガミー・小鼻・口角・人中・オトガイ・顎】 韓国製製剤 ニューロノックス コアトックス 0-50単位 16,500円 19,800円 50-100単位 27,500円 31,900円 100-200単位 49,500円 60,700円 傷痕ボトックス:27,500円 内容:豊胸手術等の直後、縫合部位の周辺筋肉に注入し、傷口にかかる「張力」を軽減することで、傷跡が目立つのを予防します。 ※全て税込価格となっております。価格は変更となる可能性がございます。 内容:神経からの伝達を抑え、筋肉の動きや発汗を和らげる治療です。 リスク・副作用:疼痛、腫れ、内出血、アレルギー、表情の違和感、脱力感、めまい、視力低下、左右差、眼瞼下垂、そう痒感等 施術についてはこちら よくあるご質問(Q&A) Q. ボトックスを打つと顔が能面のようになると聞きましたが本当ですか? A. 適切な量を適切な位置に注入すれば、不自然になることはありません。過剰な注入や、おでこの筋肉でまぶたを開けている方に無理に打つと、表情が硬くなることがあります。当院では丁寧なカウンセリングで注入量を調整します。 Q. 効果はいつから出て、いつまで続きますか? A. 施術後2〜3日で効果が出始め、1〜2週間で安定します。持続期間は個人差がありますが、一般的に3〜4ヶ月程度です。効果を維持するためには、定期的な施術をおすすめします。 Q. 安い韓国製の製剤は危険ですか? A. すべての韓国製が危険なわけではありません。当院で採用しているニューロノックスやコアトックスは実績のある安全な製剤です。問題なのは「正規ルートでない出所不明の製剤」です。当院では徹底した品質管理を行っております。 参考のYouTubeはこちら 【警告】そのボトックス、本当に大丈夫?(YouTubeで見る) ボトックスは正しく使えば非常に効果的な治療です。お茶の水院(お茶の水美容形成クリニック)や、提携のクリニック渋谷では、解剖学を熟知した医師が安全第一で施術を行っています。不安な点があれば、お気軽にご相談ください。 ご予約は当院ホームページから LINE予約 / WEB予約 が可能です --------------------------------------- お茶の水美容形成クリニック 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2-4 MPR御茶ノ水駅前ビル9階
こんにちは。お茶の水美容形成クリニックです。美容医療が身近になった今、シワ治療の代名詞とも言える「ボトックス(ボツリヌス療法)」。国際美容外科学会(ISAPS)の統計でも、世界で最も行われている施術として知られており、その手軽さと確実な効果から多くの方に愛されています。しかし、人気の裏で「ボトックスで顔がおかしくなった」「表情が不自然になった」という失敗事例や後悔の声が後を絶たないのも事実です。今回は、当院の吉井医師と山田医師の対談をもとに、ボトックス治療で絶対に失敗したくない方が知っておくべき「禁忌(やってはいけないこと)」、そして「打つ場所の落とし穴」について、医学的な視点から徹底的に解説します。 1. 世界中で起きている「ボトックス事故」の真実 まず皆様に知っていただきたいのは、ボトックスは「手軽な注射」であると同時に、取り扱いを間違えれば「毒」にもなり得るということです。 粗悪な製剤による重篤な健康被害 近年、海外を中心に、ボトックス施術後に命に関わるような重篤な有害反応(ボツリヌス症)を発症する事例が報告されています。本来、ボトックス製剤は厳密な工程で精製されますが、製造工程がずさんな格安製剤の中には、毒素の量が適切に調整されていないケースがあるのです。 例として、ラベルに「50単位」と記載されながら、実際には「200単位」もの高濃度毒素が含まれていた事例もあります。これを知らずに注入すれば、全身の麻痺や呼吸困難などを引き起こすリスクがあり、非常に危険です。 クリニック選びにおいて「安さ」は魅力ですが、その安さが「出所不明の製剤」によるものである場合、それは命のリスクと隣り合わせであることを忘れてはいけません。 2. 後悔しやすい「打ってはいけない・注意すべき」部位 ボトックスは「筋肉の動きを弱める」治療です。そのため、打つ場所を間違えると、日常生活に支障をきたすような機能障害や、見た目の不自然さを招くことになります。 口周り(口角・人中・唇):口元は細かな筋肉が複雑に重なっています。過剰に効くと「ストローが吸えない」「笑顔が歪む」といったトラブルが起きやすいため、極めて慎重な注入が必要です。 ほうれい線・マリオネットライン:これらは主に「たるみ」が原因です。ボトックスで筋肉を緩めても改善しないばかりか、笑えなくなるリスクがあるため、通常はヒアルロン酸等による治療が適しています。 おでこ(前頭筋):眼瞼下垂(まぶたの重み)がある方に打つと、眉毛が上がらなくなり、目が開けにくくなる「スポック眉」や「眼瞼下垂の悪化」を招く典型的な失敗例となります。 目の上(上眼瞼):まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)に薬剤が浸透すると、目が開かなくなるリスクがあるため、経験豊富な医師はまず避ける部位です。 3. 失敗を防ぐための製剤選びと救済制度 現在、日本国内で厚生労働省が唯一承認しているボトックス製剤は、アラガン社の「ボトックスビスタ」だけです。承認薬を選ぶ最大のメリットは、品質の安定性に加え、万が一の際に「医薬品副作用被害救済制度」の対象になる可能性があることです。 ただし、ボトックスビスタが国内で承認されている部位は「眉間」と「目尻」のみです。エラや肩などは「適応外使用」となるため、「どの部位でも承認薬なら安心」と思い込まず、リスクを熟知した医師を選ぶことが重要です。 メニュー アラガン(厚生労働省承認) ゼオミン(高純度) お顔の表情ジワ(1箇所) 16,500円 27,500円 お顔への打ち放題※ 66,000円 110,000円 マイクロボトックス / リフト 44,000円 66,000円 エラ 44,000円 66,000円 脇 55,000円 77,000円 ふくらはぎ 165,000円 220,000円 肩 88,000円 132,000円 ※【施術対象部位:額・眉間・目尻・ガミー・小鼻・口角・人中・オトガイ・顎】 韓国製製剤 ニューロノックス コアトックス 0-50単位 16,500円 19,800円 50-100単位 27,500円 31,900円 100-200単位 49,500円 60,700円 傷痕ボトックス:27,500円 内容:豊胸手術等の直後、縫合部位の周辺筋肉に注入し、傷口にかかる「張力」を軽減することで、傷跡が目立つのを予防します。 ※全て税込価格となっております。価格は変更となる可能性がございます。 内容:神経からの伝達を抑え、筋肉の動きや発汗を和らげる治療です。 リスク・副作用:疼痛、腫れ、内出血、アレルギー、表情の違和感、脱力感、めまい、視力低下、左右差、眼瞼下垂、そう痒感等 施術についてはこちら よくあるご質問(Q&A) Q. ボトックスを打つと顔が能面のようになると聞きましたが本当ですか? A. 適切な量を適切な位置に注入すれば、不自然になることはありません。過剰な注入や、おでこの筋肉でまぶたを開けている方に無理に打つと、表情が硬くなることがあります。当院では丁寧なカウンセリングで注入量を調整します。 Q. 効果はいつから出て、いつまで続きますか? A. 施術後2〜3日で効果が出始め、1〜2週間で安定します。持続期間は個人差がありますが、一般的に3〜4ヶ月程度です。効果を維持するためには、定期的な施術をおすすめします。 Q. 安い韓国製の製剤は危険ですか? A. すべての韓国製が危険なわけではありません。当院で採用しているニューロノックスやコアトックスは実績のある安全な製剤です。問題なのは「正規ルートでない出所不明の製剤」です。当院では徹底した品質管理を行っております。 参考のYouTubeはこちら 【警告】そのボトックス、本当に大丈夫?(YouTubeで見る) ボトックスは正しく使えば非常に効果的な治療です。お茶の水院(お茶の水美容形成クリニック)や、提携のクリニック渋谷では、解剖学を熟知した医師が安全第一で施術を行っています。不安な点があれば、お気軽にご相談ください。 ご予約は当院ホームページから LINE予約 / WEB予約 が可能です --------------------------------------- お茶の水美容形成クリニック 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2-4 MPR御茶ノ水駅前ビル9階
こんにちは、お茶の水美容形成クリニックでございます。 当クリニックでのカウンセリング時や、美容医療を検討されている患者様から、非常によく聞かれる不安の声があります。それは、「美容整形をした後、10年後や20年後にはどうなってしまうのでしょうか?」という疑問です。 「昔から色々な美容整形をしていた方が、年を重ねて不自然な顔立ちになっているのを見たことがある」 「10年、20年経ったら、入れたヒアルロン酸や手術した場所の形が崩れて、変に浮き上がってくるのではないか?」 と心配される方は決して少なくありません。実は、美容医療に携わるドクターや、美の最前線にいるはずの女優さんの中にも、少し不自然な状態になってしまっているケースが見受けられるため、患者様がそのような不安を抱かれるのは当然のことと言えます。 しかし、結論から申し上げますと、「正しい知識と適切なメンテナンスさえあれば、10年後・20年後の経過をそこまで過剰に心配する必要はない」というのが真実です。 本日のブログでは、10年後・20年後に美容整形がどのような変化を遂げるのか、そしていつまでも自然で若々しい状態を保つための「40代から守るべき美容医療の鉄則」について、手術や注入治療などカテゴリ別に徹底解説していきたいと思います。 昔と今の美容医療の違い:不自然になる原因とは? 「10年後、20年後に顔が不自然になる」というイメージは、実は10年以上前の古い美容医療の価値観や手法による影響が大きいと考えられます。10年前の状況と比べると、現在の美容医療の技術やトレンドは格段に「自然さ」を重視する方向に進化しています。 美容医療に詳しい方や、美しさを維持されている方は、10年・20年前から現在に至るまで、「少しずつ、少しずつ、継続的なメンテナンスを行って顔に馴染ませていく」という方法を取っています。 逆に言えば、「一度手術や注入をして、あとは何十年もやりっぱなし(放置)」という状態にしてしまうと、加齢による自然な変化(顔の組織が痩せる、皮膚がたるむ等)と、治療した部分との間にギャップが生まれ、形が変化したり不自然に浮いて見えたりする原因となってしまうのです。 1. シリコンプロテーゼ(完全な異物)の10年後・20年後 鼻や顎のラインを整えるために使用されるシリコンプロテーゼなどの完全な異物は、10年・20年と長期間放置した場合に注意が必要です。 人間の顔は、加齢とともに脂肪や組織が減少し、どうしても「やつれ」や「組織の薄さ」が生じてきます。年を取ってさらにその組織が薄くなると、中に入っているインプラント(プロテーゼ)のヘリ(縁)の形がくっきりと浮き出てきてしまう可能性はゼロではありません。 また、これは「手術時の入れ方(層の深さ)」にも大きく左右されます。通常、鼻のプロテーゼなどは「骨膜下」という骨のすぐ上の深い層に挿入しますが、もしこれが浅い層に入ってしまっていた場合、不自然になってしまうリスクが高まります。 【プロテーゼの鉄則】 鼻や顎のプロテーゼは、10年〜20年入れっぱなしにして顔が痩せてきた際、浮いて不自然に見える可能性があることを理解しておく必要があります。 鼻プロテーゼについてはこちら 2. ヒアルロン酸注入の10年後・20年後 ヒアルロン酸は一般的に「数年で体内に吸収されてなくなる」と言われていますが、実は10年、20年経っても「意外に思ったより残っている」というケースが時々見受けられます。 問題となるのは、「注入する場所」と「注入する層(深さ)」です。 「深い層」への注入:骨のすぐ上に注入した場合、その上には筋肉・脂肪・皮膚という「分厚い布団」が被さるため、形が浮き出ることは滅多にありません。 「浅い層」への注入:皮膚のすぐ下に注入し、加齢で周囲が痩せてくると、ヒアルロン酸だけがポツンと浮き出て見えやすくなります。 ヒアルロン酸の「むくみ」:長期間残留すると、水分を含んで膨らむ性質があります。特に目の下などはボコッと不自然に見える「チンダル現象」を引き起こすこともあります。 【ヒアルロン酸の鉄則:皮膚が伸び切る前に溶かす!】 皮膚が伸び切ってから溶かすと、風船がしぼんだようにシワが目立ってしまいます。「皮膚が伸びきらないうち、少しむくんできたかな?というレベルで早めに溶かして入れ替える」ことが、皮膚に余計な負荷をかけないための鉄則です。 ヒアルロン酸についてはこちら 3. 脂肪注入の10年後・20年後 脂肪注入で「10年後、20年経ってから突然しこりが出てくる」と言われることがありますが、実際には術後3ヶ月程度の段階でしこりは形成されています。周りの脂肪が加齢で痩せたことにより、「元々あったしこり」が相対的に目立つようになったというのが真相です。 【脂肪注入の鉄則】 術後3ヶ月から6ヶ月の時点まで、経過をしっかりとドクターに診てもらうことが重要です。また、骨のすぐ上などの深いところをメインに注入するのが、10年先を見据えた安全な治療方針となります。 脂肪注入についてはこちら 4. シミ治療・たるみ治療の10年後・20年後 シミ治療や、シワ・たるみ治療に関しても、1回の治療で一生キープされるわけではありません。加齢に伴って自然と後戻りをしていきます。 【皮膚科的治療の鉄則:美容院感覚のメンテナンス】 イメージとしては、「美容院に定期的に通って髪を整えるような感覚」で、年に何回かメンテナンスを行うことが、長期的に美しい状態を維持するための最適なアプローチとなります。 Q&A:美容整形の長期経過に関するよくある質問 Q. ヒアルロン酸を打ち続けると顔がパンパンになりませんか? A. 適切な層に適切な量を注入し、必要に応じて一度リセット(溶解)して再注入するメンテナンスを行えば、パンパンになることはありません。 Q. プロテーゼは一生入れっぱなしでも大丈夫ですか? A. 加齢による組織の変化で形が目立ってきた場合は、入れ替えや抜去を検討する時期かもしれません。定期的な検診をおすすめします。 Q. 10年後、20年後にやってよかったと思える治療は何ですか? A. 過度な変化ではなく、ご自身の土台を活かした「自然なエイジングケア」を目的とした治療は、長期的に見ても満足度が高い傾向にあります。 参考のyoutubeはこちら 【10年後・20年後の美容整形】お茶の水美容形成クリニック解説動画 料金・リスク・副作用 ※価格は予告なく変更となる可能性があります。 ヒアルロン酸 通常 モニター価格 通常1cc(アラガン社:ボルベラ・ボリフト・ボリューマ・ボラックス) 77,000円 68,200円 0.1cc(アラガン社:ボルベラ)※涙袋・目の下・リップ 7,700円 6,820円 内容:しわやたるみの改善、パーツ形成。 リスク・副作用:痛み、腫れ、赤み、感染、アレルギー、血行障害等 ヒアルロニダーゼ 1ml価格 ヒアルロン酸を分解・溶解する処置 22,000円 内容:不要なヒアルロン酸の溶解。 リスク・副作用:内出血、アレルギー反応、むくみ、周囲組織のボリューム低下等 プロテーゼ手術 通常価格 部分モニター 全顔モニター 鼻翼基部プロテーゼ(貴族手術) 330,000円 220,000円 165,000円 鼻プロテーゼ挿入術 330,000円 220,000円 165,000円 内容:プロテーゼ挿入による形成。 リスク・副作用:出血、腫れ、感染、瘢痕、菲薄化等 顔回り脂肪注入 通常価格 モニター価格 1部位 220,000円 154,000円 2部位 396,000円 264,000円 3部位 495,000円 363,000円 対応部位:おでこ/こめかみ/頬/目の下/ゴルゴ/ほうれい線等 リスク・副作用:内出血、腫れ、感染、凸凹、しこり等 まとめ:10年後、20年後も美しくあるために 結論として「過剰に心配する必要はない」と言えます。大切なのは、以下のポイントを理解しておくことではありません。 手術や治療を1回だけやって放置すれば、加齢とのギャップが生まれる可能性がある。 「深いところ」に注入・挿入することが、将来的な不自然さを防ぐ鍵。 信頼できるドクターと二人三脚で、適切なメンテナンスを続けていくこと。 当クリニックでは、患者様の10年後、20年後の未来の美しさまで見据えた、安全で自然な治療のご提案を心がけております。過去の治療部位が気になってきた方も、ぜひお気軽にご相談ください。 ご予約は当院ホームページから LINE予約 / WEB予約 が可能です --------------------------------------- お茶の水美容形成クリニック 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2-4 MPR御茶ノ水駅前ビル9階
こんにちは、お茶の水美容形成クリニックでございます。 当クリニックでのカウンセリング時や、美容医療を検討されている患者様から、非常によく聞かれる不安の声があります。それは、「美容整形をした後、10年後や20年後にはどうなってしまうのでしょうか?」という疑問です。 「昔から色々な美容整形をしていた方が、年を重ねて不自然な顔立ちになっているのを見たことがある」 「10年、20年経ったら、入れたヒアルロン酸や手術した場所の形が崩れて、変に浮き上がってくるのではないか?」 と心配される方は決して少なくありません。実は、美容医療に携わるドクターや、美の最前線にいるはずの女優さんの中にも、少し不自然な状態になってしまっているケースが見受けられるため、患者様がそのような不安を抱かれるのは当然のことと言えます。 しかし、結論から申し上げますと、「正しい知識と適切なメンテナンスさえあれば、10年後・20年後の経過をそこまで過剰に心配する必要はない」というのが真実です。 本日のブログでは、10年後・20年後に美容整形がどのような変化を遂げるのか、そしていつまでも自然で若々しい状態を保つための「40代から守るべき美容医療の鉄則」について、手術や注入治療などカテゴリ別に徹底解説していきたいと思います。 昔と今の美容医療の違い:不自然になる原因とは? 「10年後、20年後に顔が不自然になる」というイメージは、実は10年以上前の古い美容医療の価値観や手法による影響が大きいと考えられます。10年前の状況と比べると、現在の美容医療の技術やトレンドは格段に「自然さ」を重視する方向に進化しています。 美容医療に詳しい方や、美しさを維持されている方は、10年・20年前から現在に至るまで、「少しずつ、少しずつ、継続的なメンテナンスを行って顔に馴染ませていく」という方法を取っています。 逆に言えば、「一度手術や注入をして、あとは何十年もやりっぱなし(放置)」という状態にしてしまうと、加齢による自然な変化(顔の組織が痩せる、皮膚がたるむ等)と、治療した部分との間にギャップが生まれ、形が変化したり不自然に浮いて見えたりする原因となってしまうのです。 1. シリコンプロテーゼ(完全な異物)の10年後・20年後 鼻や顎のラインを整えるために使用されるシリコンプロテーゼなどの完全な異物は、10年・20年と長期間放置した場合に注意が必要です。 人間の顔は、加齢とともに脂肪や組織が減少し、どうしても「やつれ」や「組織の薄さ」が生じてきます。年を取ってさらにその組織が薄くなると、中に入っているインプラント(プロテーゼ)のヘリ(縁)の形がくっきりと浮き出てきてしまう可能性はゼロではありません。 また、これは「手術時の入れ方(層の深さ)」にも大きく左右されます。通常、鼻のプロテーゼなどは「骨膜下」という骨のすぐ上の深い層に挿入しますが、もしこれが浅い層に入ってしまっていた場合、不自然になってしまうリスクが高まります。 【プロテーゼの鉄則】 鼻や顎のプロテーゼは、10年〜20年入れっぱなしにして顔が痩せてきた際、浮いて不自然に見える可能性があることを理解しておく必要があります。 鼻プロテーゼについてはこちら 2. ヒアルロン酸注入の10年後・20年後 ヒアルロン酸は一般的に「数年で体内に吸収されてなくなる」と言われていますが、実は10年、20年経っても「意外に思ったより残っている」というケースが時々見受けられます。 問題となるのは、「注入する場所」と「注入する層(深さ)」です。 「深い層」への注入:骨のすぐ上に注入した場合、その上には筋肉・脂肪・皮膚という「分厚い布団」が被さるため、形が浮き出ることは滅多にありません。 「浅い層」への注入:皮膚のすぐ下に注入し、加齢で周囲が痩せてくると、ヒアルロン酸だけがポツンと浮き出て見えやすくなります。 ヒアルロン酸の「むくみ」:長期間残留すると、水分を含んで膨らむ性質があります。特に目の下などはボコッと不自然に見える「チンダル現象」を引き起こすこともあります。 【ヒアルロン酸の鉄則:皮膚が伸び切る前に溶かす!】 皮膚が伸び切ってから溶かすと、風船がしぼんだようにシワが目立ってしまいます。「皮膚が伸びきらないうち、少しむくんできたかな?というレベルで早めに溶かして入れ替える」ことが、皮膚に余計な負荷をかけないための鉄則です。 ヒアルロン酸についてはこちら 3. 脂肪注入の10年後・20年後 脂肪注入で「10年後、20年経ってから突然しこりが出てくる」と言われることがありますが、実際には術後3ヶ月程度の段階でしこりは形成されています。周りの脂肪が加齢で痩せたことにより、「元々あったしこり」が相対的に目立つようになったというのが真相です。 【脂肪注入の鉄則】 術後3ヶ月から6ヶ月の時点まで、経過をしっかりとドクターに診てもらうことが重要です。また、骨のすぐ上などの深いところをメインに注入するのが、10年先を見据えた安全な治療方針となります。 脂肪注入についてはこちら 4. シミ治療・たるみ治療の10年後・20年後 シミ治療や、シワ・たるみ治療に関しても、1回の治療で一生キープされるわけではありません。加齢に伴って自然と後戻りをしていきます。 【皮膚科的治療の鉄則:美容院感覚のメンテナンス】 イメージとしては、「美容院に定期的に通って髪を整えるような感覚」で、年に何回かメンテナンスを行うことが、長期的に美しい状態を維持するための最適なアプローチとなります。 Q&A:美容整形の長期経過に関するよくある質問 Q. ヒアルロン酸を打ち続けると顔がパンパンになりませんか? A. 適切な層に適切な量を注入し、必要に応じて一度リセット(溶解)して再注入するメンテナンスを行えば、パンパンになることはありません。 Q. プロテーゼは一生入れっぱなしでも大丈夫ですか? A. 加齢による組織の変化で形が目立ってきた場合は、入れ替えや抜去を検討する時期かもしれません。定期的な検診をおすすめします。 Q. 10年後、20年後にやってよかったと思える治療は何ですか? A. 過度な変化ではなく、ご自身の土台を活かした「自然なエイジングケア」を目的とした治療は、長期的に見ても満足度が高い傾向にあります。 参考のyoutubeはこちら 【10年後・20年後の美容整形】お茶の水美容形成クリニック解説動画 料金・リスク・副作用 ※価格は予告なく変更となる可能性があります。 ヒアルロン酸 通常 モニター価格 通常1cc(アラガン社:ボルベラ・ボリフト・ボリューマ・ボラックス) 77,000円 68,200円 0.1cc(アラガン社:ボルベラ)※涙袋・目の下・リップ 7,700円 6,820円 内容:しわやたるみの改善、パーツ形成。 リスク・副作用:痛み、腫れ、赤み、感染、アレルギー、血行障害等 ヒアルロニダーゼ 1ml価格 ヒアルロン酸を分解・溶解する処置 22,000円 内容:不要なヒアルロン酸の溶解。 リスク・副作用:内出血、アレルギー反応、むくみ、周囲組織のボリューム低下等 プロテーゼ手術 通常価格 部分モニター 全顔モニター 鼻翼基部プロテーゼ(貴族手術) 330,000円 220,000円 165,000円 鼻プロテーゼ挿入術 330,000円 220,000円 165,000円 内容:プロテーゼ挿入による形成。 リスク・副作用:出血、腫れ、感染、瘢痕、菲薄化等 顔回り脂肪注入 通常価格 モニター価格 1部位 220,000円 154,000円 2部位 396,000円 264,000円 3部位 495,000円 363,000円 対応部位:おでこ/こめかみ/頬/目の下/ゴルゴ/ほうれい線等 リスク・副作用:内出血、腫れ、感染、凸凹、しこり等 まとめ:10年後、20年後も美しくあるために 結論として「過剰に心配する必要はない」と言えます。大切なのは、以下のポイントを理解しておくことではありません。 手術や治療を1回だけやって放置すれば、加齢とのギャップが生まれる可能性がある。 「深いところ」に注入・挿入することが、将来的な不自然さを防ぐ鍵。 信頼できるドクターと二人三脚で、適切なメンテナンスを続けていくこと。 当クリニックでは、患者様の10年後、20年後の未来の美しさまで見据えた、安全で自然な治療のご提案を心がけております。過去の治療部位が気になってきた方も、ぜひお気軽にご相談ください。 ご予約は当院ホームページから LINE予約 / WEB予約 が可能です --------------------------------------- お茶の水美容形成クリニック 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2-4 MPR御茶ノ水駅前ビル9階
■ はじめに 〜広がるクマ取り治療への不安〜こんにちは!お茶の水美容形成クリニックでございます。 最近、SNSやYouTube、ニュースなどで、目の下のクマ取り治療に関する「失敗」や「過剰脱脂」、「失明などの重大な事故」といった話題を目にする機会が増えました。当院の患者様からも、「もし他院で失敗して、修正不能な状態になってしまったらどうしよう…」と、治療に対する不安の声をいただくことが多くなっています。「他院でクマ取りをしたけれど、なんだか不自然で納得がいかない」「思ったような仕上がりにならなかった」と深く悩まれている方や、これから手術を受けようと考えているけれど最悪のケースを想像して踏み出せない方に向けて、今回は「治療で失敗してしまった場合、本当に取り返しがつかないのか?」という疑問に、美容形成の専門医の立場から詳しくお答えしたいと思います。 「修正不能」は本当?ネットの情報に惑わされないで 結論から申し上げますと、クマ取り治療において「完全に修正不能」となる最悪のケースは非常に稀であり、基本的には「かなりやりようはある(修正は十分に可能である)」とポジティブに捉えていただきたいと思います。 インターネットやSNSなどを検索していると、「裏ハムラ法や、脱脂と脂肪注入を組み合わせて過剰脱脂になってしまった場合、修正するのは非常に困難である」「元には戻らない」と警鐘を鳴らす医師の発信を見かけることがあるかもしれません。 しかし、そういった情報の中には、「他院のやり方は危険だから、自分のクリニックのやり方(術式)でやったほうが良い」という、アピール的な側面が含まれていることも少なくありません。確かに、まだ何も手をつけていない初回の手術に比べると、一度メスや処置を入れた組織を扱う「修正手術」は難易度が上がるのは事実です。しかし、だからといって「修正が不可能」というわけでは決してありません。患者様の現在の状態を正確に見極め、適切なアプローチを選択することで、理想の目元に改善できる可能性は十分にあります。 年代別・修正手術の難易度とアプローチの違い クマ取りの修正手術は、一律に同じ方法で行うわけではありません。患者様のご年齢や現在の状態によって、やるべき内容や難易度が大きく変わってきます。 30代〜40代前半の方の修正 お肌にハリがあり若ければ若いほど、修正のリスクは低くなる傾向にあります。30代から40代前半くらいまでの方であれば、初回のクマ取り手術(脱脂単独や切らない裏ハムラ法など)も、皮膚を切らないアプローチで済むことが多いです。そして、もし将来的に再発したり修正が必要になったりした場合でも、同様に皮膚を切らない裏側からのやり方で対応できるケースが圧倒的に多いのが特徴です。初回に比べれば難易度は上がりますが、皮膚表面に傷をつけずに修正できる可能性が高いと言えます。 50代〜60代以上の高齢の方の修正 一方、50代、60代とご年齢が上がるにつれて、修正の難易度は上がってきます。高齢の方の場合、目の下のふくらみ(クマ)だけでなく、皮膚のシワやたるみが強く出ていることが多いため、初回の治療時点で単純な「脱脂のみ」を行うことは少なく、裏ハムラ法や脱脂+脂肪注入など、複合的な治療を行っているケースが大半です。 そのため、修正時に「再発して元々の脂肪が残っているのか」「皮膚のたるみ・シワが原因なのか」「注入した脂肪が定着してたるんで見えているのか」など、内部の組織の状態が非常に複雑に入り組んでおり、外来の診察だけでは原因を特定しにくくなります。 このような複雑な状態を修正する場合、ダウンタイムを気にして皮膚を切らない「裏側からのアプローチ」にこだわってしまうと、手術の視野が狭くなり、内部構造の把握が困難になります。そのため、高齢の方の修正においては、確実性を高めるために「切開を伴う治療」がメインとなります。皮膚を切開して視野を大きく広げることで、内部の構造を直接目で見て確認しながら適切な処置を行えるため、より確実で理想的な修正が可能になるのです。 クマ取り修正で最も難しい「外反(アッカンベー状態)」への対処 クマ取り治療の外見的な修正の中で、最も難易度が高いとされているのが、表ハムラ法などで皮膚を切除しすぎた結果、下まぶたが外側にめくれてしまう「外反(がいはん)」が半年以上経っても戻らないケースです。 この状態を修正するには、あらゆる可能性を考慮した大掛かりな処置が必要となります。当院では、以下のような手段を講じて、この難易度の高い修正にも対応しています。 皮膚移植(植皮):皮膚を取りすぎている場合は、下まぶたと柔らかさが似ている皮膚を移植して補います。 固定の解除:下方向に引っ張られている脂肪や膜の固定を一度解除し、適切な位置に固定し直します。 ミッドフェイスリフトによる引き上げ:剥離範囲を広げて、組織全体を上側へ引き上げて固定し直します。 軟骨移植・骨膜固定:耳介軟骨を移植して下まぶたの際を物理的に押し上げたり、外側の骨膜に強力に固定したりします。 高度な技術を要する手術にはなりますが、専門的な知識を持つクリニックであれば、最も難しいとされる外反の修正であっても対処は可能です。他院での脂肪注入後に生じた「しこり」の除去なども、状態に合わせて適切に対応いたします。 失明事故の真実と、患者様自身ができる予防策 機能障害、特に「クマ取り後の失明事故」という極めて重大なリスクについて解説します。まず知っておいていただきたいのは、失明は「手術直後に突然起こる」ものではないということです。 基本的には、術後に出血が続き、目の奥に血腫(血の塊)が溜まって視神経を圧迫することで視力障害に繋がります。つまり、「時間的な猶予」が存在するのです。 もし術後に以下のような症状がある場合は、すぐにクリニックへ連絡してください。 尋常ではない腫れ方をしている 異常な痛み、または視界の異常がある 出血が止まらない クリニック側が速やかに「血腫除去」を行えば、最悪の事態を防げる可能性は非常に高いです。患者様ご自身が経過を観察し、異変を感じたらすぐに専門医に相談することが、重大な事故を防ぐ最大の鍵となります。 よくある質問(Q&A) Q. 他院で脂肪を取りすぎたと言われました。脂肪を戻すことはできますか? A. 取りすぎた脂肪をそのまま戻すことはできませんが、ご自身の太ももやお腹から採取した脂肪を注入することで、凹みを改善し自然なハリを取り戻すことが可能です。これを「脂肪注入による修正」と呼びます。 Q. 修正手術は前回の術後、どのくらい期間を空ければ良いですか? A. 組織の炎症が落ち着き、形が安定するまで通常半年程度待っていただくのが理想的です。ただし、外反(アッカンベー状態)がひどい場合などは、早めの処置が必要なこともありますので、まずは一度ご相談ください。 参考のyoutubeはこちら 【公式YouTube】クマ取りの失敗と修正について専門医が解説 料金・リスク・副作用について ※価格は変更となる可能性があります。最新の料金はカウンセリング時にご確認ください。 目の下のクマ取り(経結膜脱脂術) 項目 通常料金 部分モニター 全顔モニター 経結膜脱脂術(両目) 275,000円 220,000円 154,000円 経結膜脱脂術(片目) 165,000円 –– –– 眼窩脂肪注入オプション 55,000円 –– –– 内容:下まぶたをめくり、結膜を切開して原因となっている脂肪を切除します。 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。 目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)の施術詳細はこちら くま取り(経結膜脱脂)・脂肪注入 項目 通常料金 部分モニター 全額モニター 目の下のクマ取り&脂肪注入(1年保証) 495,000円 418,000円 330,000円 内容:脂肪を切除後、大腿や腹部から採取・加工した脂肪(コンデンスリッチ・ナノリッチ)を注入しハリを出します。 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、しこり等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。別途診察料、麻酔代が必要です。 くま取り(経結膜脱脂)・脂肪注入の施術詳細はこちら 下まぶたのしわ&クマ取り(表ハムラ) 項目 通常料金 部分モニター 全顔モニター 表ハムラ法 605,000円 528,000円 451,000円 内容:睫毛下を切開し、脂肪を移動させて凹みに固定。余剰皮膚も切除しシワを改善します。 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、下斜筋の損傷等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。別途診察料・麻酔代が必要です。 下まぶたのしわ&クマ取り(表ハムラ)の施術詳細はこちら 裏ハムラ・眼窩脂肪移動術 項目 通常料金 部分モニター 全顔モニター 裏ハムラ法 451,000円 396,000円 330,000円 キャンペーンモニター(朴・山田医師) - 352,000円 275,000円 内容:結膜等から切開し、脂肪を凹み箇所に移動・固定します。 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、取り残し等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。 裏ハムラ・眼窩脂肪移動術の施術詳細はこちら 下まぶたのしわ取り(下眼瞼余剰皮膚切除) 項目 通常料金 部分モニター 全顔モニター 目の下のシワ手術 396,000円 352,000円 308,000円 内容:まつげに沿って切開し、余った皮膚を切除してたるみを改善します。 リスク・副作用:出血、腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。 下まぶたのしわ取りの施術詳細はこちら ■ まとめ 〜一人で悩まず専門クリニックへご相談を〜 クマ取り治療で「修正不能」になるケースや深刻な事故が起きることは極めて稀です。万が一、現在の仕上がりに納得がいかなくても、多くの場合で改善するための選択肢は残されています。 大切なのは、ネット上の過激な情報に振り回されず、修正手術の経験が豊富な医師に相談することです。当院では他院修正を含め、お一人おひとりに最適な治療法をご提案します。どうぞお一人で抱え込まず、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。 ご予約は当院ホームページから LINE予約 / WEB予約 が可能です --------------------------------------- お茶の水美容形成クリニック 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2-4 MPR御茶ノ水駅前ビル9階
■ はじめに 〜広がるクマ取り治療への不安〜こんにちは!お茶の水美容形成クリニックでございます。 最近、SNSやYouTube、ニュースなどで、目の下のクマ取り治療に関する「失敗」や「過剰脱脂」、「失明などの重大な事故」といった話題を目にする機会が増えました。当院の患者様からも、「もし他院で失敗して、修正不能な状態になってしまったらどうしよう…」と、治療に対する不安の声をいただくことが多くなっています。「他院でクマ取りをしたけれど、なんだか不自然で納得がいかない」「思ったような仕上がりにならなかった」と深く悩まれている方や、これから手術を受けようと考えているけれど最悪のケースを想像して踏み出せない方に向けて、今回は「治療で失敗してしまった場合、本当に取り返しがつかないのか?」という疑問に、美容形成の専門医の立場から詳しくお答えしたいと思います。 「修正不能」は本当?ネットの情報に惑わされないで 結論から申し上げますと、クマ取り治療において「完全に修正不能」となる最悪のケースは非常に稀であり、基本的には「かなりやりようはある(修正は十分に可能である)」とポジティブに捉えていただきたいと思います。 インターネットやSNSなどを検索していると、「裏ハムラ法や、脱脂と脂肪注入を組み合わせて過剰脱脂になってしまった場合、修正するのは非常に困難である」「元には戻らない」と警鐘を鳴らす医師の発信を見かけることがあるかもしれません。 しかし、そういった情報の中には、「他院のやり方は危険だから、自分のクリニックのやり方(術式)でやったほうが良い」という、アピール的な側面が含まれていることも少なくありません。確かに、まだ何も手をつけていない初回の手術に比べると、一度メスや処置を入れた組織を扱う「修正手術」は難易度が上がるのは事実です。しかし、だからといって「修正が不可能」というわけでは決してありません。患者様の現在の状態を正確に見極め、適切なアプローチを選択することで、理想の目元に改善できる可能性は十分にあります。 年代別・修正手術の難易度とアプローチの違い クマ取りの修正手術は、一律に同じ方法で行うわけではありません。患者様のご年齢や現在の状態によって、やるべき内容や難易度が大きく変わってきます。 30代〜40代前半の方の修正 お肌にハリがあり若ければ若いほど、修正のリスクは低くなる傾向にあります。30代から40代前半くらいまでの方であれば、初回のクマ取り手術(脱脂単独や切らない裏ハムラ法など)も、皮膚を切らないアプローチで済むことが多いです。そして、もし将来的に再発したり修正が必要になったりした場合でも、同様に皮膚を切らない裏側からのやり方で対応できるケースが圧倒的に多いのが特徴です。初回に比べれば難易度は上がりますが、皮膚表面に傷をつけずに修正できる可能性が高いと言えます。 50代〜60代以上の高齢の方の修正 一方、50代、60代とご年齢が上がるにつれて、修正の難易度は上がってきます。高齢の方の場合、目の下のふくらみ(クマ)だけでなく、皮膚のシワやたるみが強く出ていることが多いため、初回の治療時点で単純な「脱脂のみ」を行うことは少なく、裏ハムラ法や脱脂+脂肪注入など、複合的な治療を行っているケースが大半です。 そのため、修正時に「再発して元々の脂肪が残っているのか」「皮膚のたるみ・シワが原因なのか」「注入した脂肪が定着してたるんで見えているのか」など、内部の組織の状態が非常に複雑に入り組んでおり、外来の診察だけでは原因を特定しにくくなります。 このような複雑な状態を修正する場合、ダウンタイムを気にして皮膚を切らない「裏側からのアプローチ」にこだわってしまうと、手術の視野が狭くなり、内部構造の把握が困難になります。そのため、高齢の方の修正においては、確実性を高めるために「切開を伴う治療」がメインとなります。皮膚を切開して視野を大きく広げることで、内部の構造を直接目で見て確認しながら適切な処置を行えるため、より確実で理想的な修正が可能になるのです。 クマ取り修正で最も難しい「外反(アッカンベー状態)」への対処 クマ取り治療の外見的な修正の中で、最も難易度が高いとされているのが、表ハムラ法などで皮膚を切除しすぎた結果、下まぶたが外側にめくれてしまう「外反(がいはん)」が半年以上経っても戻らないケースです。 この状態を修正するには、あらゆる可能性を考慮した大掛かりな処置が必要となります。当院では、以下のような手段を講じて、この難易度の高い修正にも対応しています。 皮膚移植(植皮):皮膚を取りすぎている場合は、下まぶたと柔らかさが似ている皮膚を移植して補います。 固定の解除:下方向に引っ張られている脂肪や膜の固定を一度解除し、適切な位置に固定し直します。 ミッドフェイスリフトによる引き上げ:剥離範囲を広げて、組織全体を上側へ引き上げて固定し直します。 軟骨移植・骨膜固定:耳介軟骨を移植して下まぶたの際を物理的に押し上げたり、外側の骨膜に強力に固定したりします。 高度な技術を要する手術にはなりますが、専門的な知識を持つクリニックであれば、最も難しいとされる外反の修正であっても対処は可能です。他院での脂肪注入後に生じた「しこり」の除去なども、状態に合わせて適切に対応いたします。 失明事故の真実と、患者様自身ができる予防策 機能障害、特に「クマ取り後の失明事故」という極めて重大なリスクについて解説します。まず知っておいていただきたいのは、失明は「手術直後に突然起こる」ものではないということです。 基本的には、術後に出血が続き、目の奥に血腫(血の塊)が溜まって視神経を圧迫することで視力障害に繋がります。つまり、「時間的な猶予」が存在するのです。 もし術後に以下のような症状がある場合は、すぐにクリニックへ連絡してください。 尋常ではない腫れ方をしている 異常な痛み、または視界の異常がある 出血が止まらない クリニック側が速やかに「血腫除去」を行えば、最悪の事態を防げる可能性は非常に高いです。患者様ご自身が経過を観察し、異変を感じたらすぐに専門医に相談することが、重大な事故を防ぐ最大の鍵となります。 よくある質問(Q&A) Q. 他院で脂肪を取りすぎたと言われました。脂肪を戻すことはできますか? A. 取りすぎた脂肪をそのまま戻すことはできませんが、ご自身の太ももやお腹から採取した脂肪を注入することで、凹みを改善し自然なハリを取り戻すことが可能です。これを「脂肪注入による修正」と呼びます。 Q. 修正手術は前回の術後、どのくらい期間を空ければ良いですか? A. 組織の炎症が落ち着き、形が安定するまで通常半年程度待っていただくのが理想的です。ただし、外反(アッカンベー状態)がひどい場合などは、早めの処置が必要なこともありますので、まずは一度ご相談ください。 参考のyoutubeはこちら 【公式YouTube】クマ取りの失敗と修正について専門医が解説 料金・リスク・副作用について ※価格は変更となる可能性があります。最新の料金はカウンセリング時にご確認ください。 目の下のクマ取り(経結膜脱脂術) 項目 通常料金 部分モニター 全顔モニター 経結膜脱脂術(両目) 275,000円 220,000円 154,000円 経結膜脱脂術(片目) 165,000円 –– –– 眼窩脂肪注入オプション 55,000円 –– –– 内容:下まぶたをめくり、結膜を切開して原因となっている脂肪を切除します。 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。 目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)の施術詳細はこちら くま取り(経結膜脱脂)・脂肪注入 項目 通常料金 部分モニター 全額モニター 目の下のクマ取り&脂肪注入(1年保証) 495,000円 418,000円 330,000円 内容:脂肪を切除後、大腿や腹部から採取・加工した脂肪(コンデンスリッチ・ナノリッチ)を注入しハリを出します。 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、しこり等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。別途診察料、麻酔代が必要です。 くま取り(経結膜脱脂)・脂肪注入の施術詳細はこちら 下まぶたのしわ&クマ取り(表ハムラ) 項目 通常料金 部分モニター 全顔モニター 表ハムラ法 605,000円 528,000円 451,000円 内容:睫毛下を切開し、脂肪を移動させて凹みに固定。余剰皮膚も切除しシワを改善します。 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、下斜筋の損傷等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。別途診察料・麻酔代が必要です。 下まぶたのしわ&クマ取り(表ハムラ)の施術詳細はこちら 裏ハムラ・眼窩脂肪移動術 項目 通常料金 部分モニター 全顔モニター 裏ハムラ法 451,000円 396,000円 330,000円 キャンペーンモニター(朴・山田医師) - 352,000円 275,000円 内容:結膜等から切開し、脂肪を凹み箇所に移動・固定します。 リスク・副作用:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、取り残し等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。 裏ハムラ・眼窩脂肪移動術の施術詳細はこちら 下まぶたのしわ取り(下眼瞼余剰皮膚切除) 項目 通常料金 部分モニター 全顔モニター 目の下のシワ手術 396,000円 352,000円 308,000円 内容:まつげに沿って切開し、余った皮膚を切除してたるみを改善します。 リスク・副作用:出血、腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反等 ※吉井健吾医師執刀の場合別途77,000円加算されます。 下まぶたのしわ取りの施術詳細はこちら ■ まとめ 〜一人で悩まず専門クリニックへご相談を〜 クマ取り治療で「修正不能」になるケースや深刻な事故が起きることは極めて稀です。万が一、現在の仕上がりに納得がいかなくても、多くの場合で改善するための選択肢は残されています。 大切なのは、ネット上の過激な情報に振り回されず、修正手術の経験が豊富な医師に相談することです。当院では他院修正を含め、お一人おひとりに最適な治療法をご提案します。どうぞお一人で抱え込まず、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。 ご予約は当院ホームページから LINE予約 / WEB予約 が可能です --------------------------------------- お茶の水美容形成クリニック 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2-4 MPR御茶ノ水駅前ビル9階
クリニック自体も新しく、また内装デザインに関しては、巨大ショッピングモールや海外商業施設なども手掛け、2020年にはグッドデザイン賞を受賞されたデザイナーさんにデザインしていただいております。患者様にとっても必ずや快適で満足できる空間で医療サービスを受けていただけます。
クリニック紹介
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 朴* | 太田 山田* |
山田* | 吉井 吉塚 |
吉井 山田* |
吉井 山田* |
吉井 山田* |
※不定期
[診療時間]10:00-13:00 / 14:00-19:00
[診療日]平日、土日祝日全て
[休診日]不定休
[住所]〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-2-4
MPR御茶ノ水駅前ビル9階
JR御茶ノ水駅・聖橋改札出口から徒歩1分
Google Map
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 休診日 | 休診日 | (第2,4週) 吉井 |
(第2,4週) 吉井 |
(第2,4週) 吉井 |
(第2,4週) 吉井 |
(第2,4週) 吉井 |
※不定期
[診療時間]10:00-13:00 / 14:00-19:00
[診療日]平日、土日祝日全て
[休診日]月曜日、火曜日、不定休
[住所]〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-23-18
渋谷ワールドイーストビル10階
JR渋谷駅から徒歩4分
Google Map
[お茶の水院]
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2-4
MPR御茶ノ水駅前ビル9階
JR御茶ノ水駅・聖橋改札出口から徒歩1分
[クリニック 渋谷]
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-18
渋谷ワールドイーストビル10階
JR渋谷駅から徒歩4分