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知識と経験に基づいた、確かな「美容医療」を。

患者さまの満足を第一に、

御茶ノ水の美容皮膚科・お茶の水美容形成クリニック

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JR・東京メトロ丸ノ内線『御茶ノ水駅』から徒歩1分  お肌の診断0円「あなたのお肌のお悩みご相談ください。
   

キャンペーン

2026.10.22

campaign

【随時更新】現在開催中のキャンペーン一覧

お茶の水美容形成クリニックで現在開催中のキャンペーンをまとめています。各キャンペーンの詳細ページをご確認のうえご予約ください。 開催中のキャンペーン 9 件……

お茶の水美容形成クリニックで現在開催中のキャンペーンをまとめています。各キャンペーンの詳細ページをご確認のうえご予約ください。 開催中のキャンペーン 9 件……

     

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当院医師によるYouTubeチャンネルを開設いたしました!
皆様の美容に関するお役立ち情報を発信していきますので、是非ご覧ください。

   

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当院では現在、業務拡大のため、
一緒に働く看護師さんを募集しております。

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お茶の水美容形成クリニック
【お茶の水院】

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診療時間 月 火 水 木 金 土 日 祝
10:00-13:00 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
14:00-19:00 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯

[休診日] 不定休
平日、土日祝日全て
10:00-13:00、14:00-19:00となります。
※最終受付時間は30分前になります。
※当院は完全予約制です。

アクセスマップ

〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-2-4
MPR御茶ノ水駅前ビル9階

JR御茶ノ水駅
聖橋改札出口から徒歩1分

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クリニック 渋谷
【渋谷院】

[休診日]不定休
平日、土日祝日全て
10:00-13:00、14:00-19:00となります。
※最終受付時間は30分前になります。
※当院は完全予約制です。

アクセスマップ

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-23-18
渋谷ワールドイーストビル10階

JR渋谷駅から徒歩4分

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吉井クリニック
【大阪・江坂院】

大阪・江坂でも、当院のドクターが診療しています。
当院のドクターが、大阪府吹田市江坂の吉井クリニックにて定期的に診療を行っております。東京の当院までお越しいただくのが難しかった患者様にも、東京と同じ質の美容外科手術を大阪でお受けいただけます。


美容外科手術担当

担当医 月 火 水 木 金 土 日
吉井(第2,4)
山田(第1,3,5)
吉井(第2,4)
山田(第1,3,5)

吉井クリニックでの診療に関する詳細や最新情報については、下記ウェブサイトをご確認ください。

吉井クリニックのウェブサイトはこちら

MENU 治療メニュー

二重(埋没法)

二重(埋没法)
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皮膚を切ることなく、極細の糸のみで二重まぶたにします。 美容の手術の中では、最もお手軽で人気の手術です。

シミ・くすみ

シミ・くすみ
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「白く透き通った美しい肌になりたい」「少ない回数でシミをとりたい」「ダウンタイムは短くしたい」方にオススメの治療法を採用しております。

ニキビ跡

ニキビ・

ニキビ・ニキビ跡
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毛穴の黒ずみや広がり、詰まり、ニキビ肌、小じわ、くすみ、お肌のざらつき、などに効果的です。

しわ

しわ
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おでこ、眉間、目じりやあご下(オトガイ)、首筋などの気になるシワのある部位の、皮下や筋肉内に注入することで、その部位の筋肉を動かなくさせ、シワがなくなります。

たるみ・毛穴

たるみ・毛穴
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深層からしっかりと引き上げることでよりしっかりとたるみ・毛穴の改善・引き上げ効果が期待できます。

医療脱毛

レーザー脱毛

脱毛・ムダ毛
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「しっかりと脱毛効果を実感したい」「少ない回数で脱毛したい」「日焼け肌であるが脱毛したい」方にオススメの脱毛です。

アートメイク

アートメイク
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「毎朝のメイクに時間がかかってしまう、メイクの時間を省略したい」「眉毛に左右差があり、整えたい」などお悩みの方にオススメです。

ピコレーザー

ピコレーザー
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今までのレーザーではなかなか効果の出なかったシミやくすみにも、切れ味抜群の最新式レーザー、ピコレーザーについて特集しました。

ホームケア&

サプリメント

サプリメント
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医療機関専売品のお化粧品で積極的なホームケアをしませんか?クリニック施術との相乗効果もございます。

クマ取り

下まぶたの

下まぶたのクマ取り
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クマ取り(経結膜脱脂)の手術によって、皮膚に一切傷をつけることなく、たるみ・クマを改善することができます。

脂肪吸引

脂肪注入

 
下まぶたのクマ取り
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当院では顔面や体幹の脂肪吸引・脂肪注入も対応しております。笑気麻酔または静脈麻酔下で行います。お顔の輪郭をシュッとさせたい、といった患者様に最適です。

 

豊胸術

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当院では、シリコンインプラントによる豊胸、脂肪注入による豊胸、シリコンインプラントと脂肪注入による豊胸(ハイブリッド豊胸)の手術が可能です。

 

体幹の脂肪吸引

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脂肪吸引は、体の特定の部位から余分な脂肪を取り除く手術です。取り除いた箇所の脂肪細胞の数は増えないためリバウンドしにくい手法と言われています。

 

婦人科形成

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当院では、患者様のプライバシーに充分配慮した上で、大学病院形成外科での経験豊富な女性医師が診察から治療まで担当させていただきます。

鼻・口周りの手術

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当院では、鼻のお悩み別に合わせた施術が可能です。また担当医師に相談の上、他の施術との組み合わせも可能です。

CASE 症例

  • 40代 / 男性
    施術内容
    たるみの原因となっている脂肪を切除します。大腿内側/腹部から脂肪を採取し、目の下/ゴルゴラインに注入し、脂肪は深い層に入れるコンデンスリッチ浅い層に入れるナノリッチに加工して注入しハリを出しシワの改善をします。
    費用目安
    385,000円~495,000円
    リスク・副作用
    腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等
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  • 20代 / 女性
    施術内容
    睫毛下または結膜を切開し、たるみの原因となっている脂肪を部分切除、 移動させて、凹みのある箇所に固定し直します。
    費用目安
    385,000円~495,000円
    リスク・副作用
    腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等
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  • 50代 / 男性
    施術内容
    眉毛の下で皮膚を切除することにより、上まぶたのたるみを改善する手術です。
    費用目安
    275,000円~396,000円
    リスク・副作用
    出血、腫れ、糸の露出、感染、後戻り等
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  • 20代 / 女性
    施術内容
    睫毛下または結膜を切開し、たるみの原因となっている脂肪を部分切除、 移動させて、凹みのある箇所に固定し直します。
    費用目安
    385,000円~495,000円
    リスク・副作用
    腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等
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  • 20代 / 男性
    施術内容
    睫毛下または結膜を切開し、たるみの原因となっている脂肪を部分切除、 移動させて、凹みのある箇所に固定し直します。
    費用目安
    385,000円~495,000円
    リスク・副作用
    腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等
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  • 20代 / 男性
    施術内容
    たるみの原因となっている脂肪を切除します。大腿内側/腹部から脂肪を採取し、目の下/ゴルゴラインに注入し、脂肪は深い層に入れるコンデンスリッチ浅い層に入れるナノリッチに加工して注入しハリを出しシワの改善をします。
    費用目安
    385,000円~495,000円
    リスク・副作用
    腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等
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  • 20代 / 男性
    施術内容
    小鼻縮小:
    小鼻の根本を切開し、内側/内外側の組織を切除することにより、小鼻の大きさを改善する手術です。

    鼻尖形成:
    鼻腔内/鼻腔内~鼻柱を切開し、鼻尖の組織(軟部組織や軟骨)を切除することにより、鼻尖の大きさを改善します。

    目の下のクマ取り(経結膜脱脂術):
    下まぶたをめくり、あっかんべをした状態で結膜を切開し、たるみの原因となっている脂肪を切除します。
    費用目安
    小鼻縮小:
    121,000円~330,000円

    鼻尖形成:
    165,000円~330,000円

    目の下のクマ取り(経結膜脱脂術):
    176,000円~275,000円
    リスク・副作用
    小鼻縮小:
    出血、腫れ、感染、傷痕、後戻り等

    鼻尖形成:
    出血、腫れ、感染、傷痕、後戻り等

    目の下のクマ取り(経結膜脱脂術):
    腫れ、内出血、感染、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等
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  • 20代 / 女性
    施術内容
    DEMI295 アンダーバスト切開
    シリコンバッグとご自身の脂肪の両方を胸に挿入することでバストを大きくする手術です。
    費用目安
    638,000円~1,100,000円
    リスク・副作用
    出血、腫れ、感染、石灰化、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
    もっと見る
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  • 20代 / 女性
    施術内容
    R:DEMI285 L:DEMI250 脇の下切開
    乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。
    費用目安
    451,000円~770,000円
    リスク・副作用
    出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
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  • 20代 / 女性
    施術内容
    目尻(目の外側)の皮膚と結膜を切開・剥離し、外側に向けて広げて再縫合する手術です。目の横幅を外側に延長することで、切れ長の大きな目にしたり、つり目を緩和して優しいタレ目風の印象にする効果があります。
    費用目安
    198,000円~297,000円
    リスク・副作用
    後戻り、結膜浮腫、睫毛欠、結膜の露出、ドライアイ、左右差、感染、瘢痕等
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  • BEGINNER'S
    GUIDE 初めての方へ

    当院について

    POLICY 当院について

    患者さまの満足を第一に、
    知識と経験に基づいた、
    確かな「美容医療」を
    ご提供いたします。

    近年、美容クリニックも乱立傾向にあり、治療メニューもそれぞれのクリニック独自のものが出てきて、患者さまにとってどんな治療を選択すべきか、ますますわかりにくくなってきているように思えます。当院では、形成外科の知識・バックグラウンドを持った医師が、診察によりしっかりと患者さまの悩み・ご希望を聞いた上で、最も適切と考える治療を提案します。

    当院について

    当院から患者様へ4つの宣言

    DECLARATION01

    適切な
    医療と費用

    当院所属の医師は形成外科の経験があり、患者様の症状・要望に対して適応をしっかり見極めた上で治療メニューを提案させていただきます。

    DECLARATION02

    治療効果への
    こだわり

    当院で導入している機械は、医師が実際に自分自身にも試してみて、他の機器とも比較し効果を見極めた上で採用しております。

    DECLARATION03

    ダウンタイムと
    痛みへの配慮

    効果と痛みのバランスも大事です。しっかりと痛みやダウンタイムにも配慮したレーザーの出力、手術前の麻酔法などの工夫を心がけております。

    DECLARATION04

    快適な
    空間での治療

    クリニック自体も新しく、また内装デザインに関しては、グッドデザイン賞を受賞されたデザイナーさんにデザインしていただいております。

    DOCTOR皆様へのご挨拶

    吉井 健吾


    お茶の水美容形成クリニック 統括医師

    吉井 健吾

    お茶の水美容形成クリニック統括院長の吉井健吾です。
    大阪・江坂「吉井クリニック」の分院として、2021年に開院いたしました。
    救急医療と形成外科で培った経験をもとに、医学的根拠に基づいた安心で丁寧な美容医療を提供しています。
    患者様のお悩みに真摯に向き合い、最善の治療をご提案いたします。

    資格・所属学会
    - 日本形成外科学会 会員
    - 頭蓋顎顔面外科学会 会員
    - マイクロサージャリー学会 会員
    スタッフ紹介

    COLUMN まぶた・シミ・ニキビ・
    しわ・たるみ治療について日々更新

    コラム

    2026.10.26

    まぶた外来

    「切らない眼瞼下垂」と「切る眼瞼下垂」の違いとは?特徴と限界、点眼薬との関係

    「切らない眼瞼下垂」という言葉を目にしたり、耳にしたりする機会が増えているかもしれません。まぶたの裏側から糸で筋肉を調整する方法ですが、その特性や限界について正しく理解しておくことが大切です。 このコラムでは、「切らない眼瞼下垂」の特徴と限界、皮膚を切開する「切る眼瞼下垂」との違い、さらには点眼薬の登場による選択肢の変化について解説します。 この記事でわかること 「切らない眼瞼下垂」の特性と限界 「切る眼瞼下垂」で期待できること 点眼薬「アップニーク」の登場による選択肢の変化 「切らない眼瞼下垂」の特性と限界 「切らない眼瞼下垂」は、主にまぶたの裏側(結膜側)から糸を使い、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の一部を縫い縮めることで、まぶたの開きを良くする方法です。皮膚を切開しないため、手術時間は15〜20分程度と短く、体への負担も少ないとされています。なお、当院では効果をしっかり出すという観点から、表側(皮膚側)から切開する方法を基本としており、切らない眼瞼下垂はあまり扱っていません。 元に戻る可能性 糸だけで行うため、糸が切れて後戻りすることがあります。また、皮膚を切除したり、目を開ける筋肉の動きを邪魔している組織を処理したりすることはできません。今よりは良くなる可能性があるものの、どうしても切開したくない方向けの、一時的な応急処置として捉えるのがよいと考えられます。 デザインの限界 「切らない眼瞼下垂」では、元々ある二重のラインしかデザインできないため、新しい二重のラインを形成したり、大幅なデザイン変更をしたりすることは困難です。眼瞼下垂が進んで、元々二重だったまぶたが三重気味・多重になってきた方は、たくし上げることで元の二重のラインが出てくることがあります。一方、元々一重の方や二重幅がとても狭い方は、皮膚側を切開して二重のラインを作るほうが、見た目の上でも二重が出やすいと考えられます。 「切らない眼瞼下垂」が向いている方のイメージ 皮膚を切開することに抵抗がある ダウンタイムを短く抑えたい 元々しっかりした二重のラインがあり、眼瞼下垂が出てきた 一時的な改善でも試してみたい 「切る眼瞼下垂」で期待できること 皮膚を切開する「切る眼瞼下垂」は、まぶたの皮膚側からアプローチし、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の状態を直接確認しながら調整する術式です。まぶたのたるみや二重のラインなど、より多くの悩みに対応できる点が特徴です。 たるみや二重の調整 「切る眼瞼下垂」では、たるんで余った皮膚を切除して量を減らしたり(限界はあります)、二重のラインをしっかり決めたりすることができます。元々一重・奥二重の方が、眼瞼下垂の手術で二重を作ることも可能です。これにより、まぶたの開きだけでなく、皮膚のたるみや二重のラインもあわせて整えることが期待できます。 ※まぶたの皮膚は眉毛側ほど硬く分厚くなります。皮膚を取りすぎると、眉毛側の分厚い皮膚がまぶたの際まで下りてきて感触に違和感が出ることがあるため、二重のラインで取る皮膚の量には限界があります。二重のラインの際あたりで皮膚が余っている方は、切開で皮膚を取ることができます。 開瞼抵抗の処理 まぶたが開きにくい原因の一つに、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)にへばりついて、動きを妨げる組織(開瞼抵抗)があります。「切る眼瞼下垂」では、これらの組織や、筋肉に突っかかっている横走靭帯などを切開して処理できるため、まぶたをしっかり開けやすくすることにつながります。こうした処理は糸だけの方法ではできません。 また、再手術や他院修正で眼瞼下垂の手術を行う場合は、内部の状態を確認する必要があるため、表側を切開する方法が選択されます。 「切る眼瞼下垂」が向いている方のイメージ まぶたの開きが気になるだけでなく、皮膚のたるみも改善したい 元々一重・奥二重で、二重のラインも作りたい、または二重幅を調整したい まぶたの開き具合をしっかり改善したい 他院で受けた眼瞼下垂の修正を検討している 点眼薬「アップニーク」の登場による選択肢の変化 近年、眼瞼下垂の治療選択肢として、点眼薬「アップニーク」が登場しました。これは、目を開ける筋肉の一つであるミュラー筋を力強くすることで、まぶたの引き上げをサポートする点眼薬で、当院でも取り扱いを始めています。 「切らない眼瞼下垂」を検討していた方のなかには、切開を避けたいというニーズが共通していたため、点眼薬という新たな選択肢の登場により、今後の治療の立ち位置に変化が生じる可能性があります。切らずにダウンタイムを減らしたいという方にとっては、点眼薬で十分と考える方も多いかもしれません。一方、点眼の効果は朝に点眼して8時間程度とされるため、それに抵抗がある方の中には、糸が取れる可能性はあるものの点眼薬より長持ちする点で、切らない眼瞼下垂を選ばれる方もいると考えられます。 まとめ 眼瞼下垂治療の選び方 「切らない眼瞼下垂」:皮膚を切らず、ダウンタイムを抑えたい方の応急処置的な選択肢です。元々しっかりした二重がある方に向きますが、後戻りの可能性やデザインの限界を理解することが大切です。 「切る眼瞼下垂」:余った皮膚の切除や二重の調整、開瞼抵抗の処理まで行えるため、まぶたの開き具合をしっかり改善したい方に向いています。 点眼薬「アップニーク」:切開に抵抗がある方にとって、新たな選択肢となる可能性があります。 ご自身のまぶたの状態や、どの程度の改善を希望されるかによって、向いている治療法は異なります。ぜひ一度、カウンセリングでご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)眼瞼下垂症手術(挙筋前転)495,000円352,000円 ※表示価格に含まれる費用: 局所麻酔代、お薬代※別途かかる費用: 診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 眼瞼下垂症手術(挙筋前転):腫れ、内出血、感染、糸の露出、乱視、再発、左右差等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 「切らない眼瞼下垂」と「切る眼瞼下垂」は、何が違いますか? 「切らない眼瞼下垂」は、主にまぶたの裏側から糸を使い、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の一部を縫い縮める方法です。皮膚を切開しないため、比較的短時間で手術が終わり、体への負担も少ないとされていますが、糸が切れて後戻りすることがあります。一方、「切る眼瞼下垂」は、まぶたの皮膚側から目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の状態を直接確認しながら調整する術式です。まぶたのたるみや二重のラインの調整、目を開ける筋肉の動きを妨げる組織の処理も可能なため、より多くの悩みに対応できます。 「切らない眼瞼下垂」はどのような方に向いていますか?また、限界はありますか? 「切らない眼瞼下垂」は、皮膚を切開することに抵抗がある方、ダウンタイムを短く抑えたい方、元々しっかりした二重のラインがある方、一時的な改善でも試してみたい方に向いていることがあります。しかし、糸だけで行うため、糸が切れて効果が元に戻ることがあり、一時的な応急処置として捉えるのがよいと考えられます。また、元々の二重のラインを活かすため、新しい二重のラインの形成や大幅なデザイン変更が困難な点が限界として挙げられます。 「切る眼瞼下垂」はどのような方に向いていますか? 「切る眼瞼下垂」は、まぶたの開きが気になるだけでなく皮膚のたるみも改善したい方、新しい二重のラインを作りたい方や二重幅を調整したい方、まぶたの開き具合をしっかり改善したい方、他院で受けた眼瞼下垂の修正を検討している方に向いていることがあります。 点眼薬「アップニーク」とは、どのような治療法ですか? 点眼薬「アップニーク」は、目を開ける筋肉の一つであるミュラー筋を力強くすることで、まぶたの引き上げをサポートする薬です。切らずにダウンタイムを減らしたい方にとって、選択肢の一つとなる可能性があります。 関連メニュー 眼瞼下垂症手術(挙筋前転)MORE 二重手術MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

    「切らない眼瞼下垂」という言葉を目にしたり、耳にしたりする機会が増えているかもしれません。まぶたの裏側から糸で筋肉を調整する方法ですが、その特性や限界について正しく理解しておくことが大切です。 このコラムでは、「切らない眼瞼下垂」の特徴と限界、皮膚を切開する「切る眼瞼下垂」との違い、さらには点眼薬の登場による選択肢の変化について解説します。 この記事でわかること 「切らない眼瞼下垂」の特性と限界 「切る眼瞼下垂」で期待できること 点眼薬「アップニーク」の登場による選択肢の変化 「切らない眼瞼下垂」の特性と限界 「切らない眼瞼下垂」は、主にまぶたの裏側(結膜側)から糸を使い、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の一部を縫い縮めることで、まぶたの開きを良くする方法です。皮膚を切開しないため、手術時間は15〜20分程度と短く、体への負担も少ないとされています。なお、当院では効果をしっかり出すという観点から、表側(皮膚側)から切開する方法を基本としており、切らない眼瞼下垂はあまり扱っていません。 元に戻る可能性 糸だけで行うため、糸が切れて後戻りすることがあります。また、皮膚を切除したり、目を開ける筋肉の動きを邪魔している組織を処理したりすることはできません。今よりは良くなる可能性があるものの、どうしても切開したくない方向けの、一時的な応急処置として捉えるのがよいと考えられます。 デザインの限界 「切らない眼瞼下垂」では、元々ある二重のラインしかデザインできないため、新しい二重のラインを形成したり、大幅なデザイン変更をしたりすることは困難です。眼瞼下垂が進んで、元々二重だったまぶたが三重気味・多重になってきた方は、たくし上げることで元の二重のラインが出てくることがあります。一方、元々一重の方や二重幅がとても狭い方は、皮膚側を切開して二重のラインを作るほうが、見た目の上でも二重が出やすいと考えられます。 「切らない眼瞼下垂」が向いている方のイメージ 皮膚を切開することに抵抗がある ダウンタイムを短く抑えたい 元々しっかりした二重のラインがあり、眼瞼下垂が出てきた 一時的な改善でも試してみたい 「切る眼瞼下垂」で期待できること 皮膚を切開する「切る眼瞼下垂」は、まぶたの皮膚側からアプローチし、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の状態を直接確認しながら調整する術式です。まぶたのたるみや二重のラインなど、より多くの悩みに対応できる点が特徴です。 たるみや二重の調整 「切る眼瞼下垂」では、たるんで余った皮膚を切除して量を減らしたり(限界はあります)、二重のラインをしっかり決めたりすることができます。元々一重・奥二重の方が、眼瞼下垂の手術で二重を作ることも可能です。これにより、まぶたの開きだけでなく、皮膚のたるみや二重のラインもあわせて整えることが期待できます。 ※まぶたの皮膚は眉毛側ほど硬く分厚くなります。皮膚を取りすぎると、眉毛側の分厚い皮膚がまぶたの際まで下りてきて感触に違和感が出ることがあるため、二重のラインで取る皮膚の量には限界があります。二重のラインの際あたりで皮膚が余っている方は、切開で皮膚を取ることができます。 開瞼抵抗の処理 まぶたが開きにくい原因の一つに、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)にへばりついて、動きを妨げる組織(開瞼抵抗)があります。「切る眼瞼下垂」では、これらの組織や、筋肉に突っかかっている横走靭帯などを切開して処理できるため、まぶたをしっかり開けやすくすることにつながります。こうした処理は糸だけの方法ではできません。 また、再手術や他院修正で眼瞼下垂の手術を行う場合は、内部の状態を確認する必要があるため、表側を切開する方法が選択されます。 「切る眼瞼下垂」が向いている方のイメージ まぶたの開きが気になるだけでなく、皮膚のたるみも改善したい 元々一重・奥二重で、二重のラインも作りたい、または二重幅を調整したい まぶたの開き具合をしっかり改善したい 他院で受けた眼瞼下垂の修正を検討している 点眼薬「アップニーク」の登場による選択肢の変化 近年、眼瞼下垂の治療選択肢として、点眼薬「アップニーク」が登場しました。これは、目を開ける筋肉の一つであるミュラー筋を力強くすることで、まぶたの引き上げをサポートする点眼薬で、当院でも取り扱いを始めています。 「切らない眼瞼下垂」を検討していた方のなかには、切開を避けたいというニーズが共通していたため、点眼薬という新たな選択肢の登場により、今後の治療の立ち位置に変化が生じる可能性があります。切らずにダウンタイムを減らしたいという方にとっては、点眼薬で十分と考える方も多いかもしれません。一方、点眼の効果は朝に点眼して8時間程度とされるため、それに抵抗がある方の中には、糸が取れる可能性はあるものの点眼薬より長持ちする点で、切らない眼瞼下垂を選ばれる方もいると考えられます。 まとめ 眼瞼下垂治療の選び方 「切らない眼瞼下垂」:皮膚を切らず、ダウンタイムを抑えたい方の応急処置的な選択肢です。元々しっかりした二重がある方に向きますが、後戻りの可能性やデザインの限界を理解することが大切です。 「切る眼瞼下垂」:余った皮膚の切除や二重の調整、開瞼抵抗の処理まで行えるため、まぶたの開き具合をしっかり改善したい方に向いています。 点眼薬「アップニーク」:切開に抵抗がある方にとって、新たな選択肢となる可能性があります。 ご自身のまぶたの状態や、どの程度の改善を希望されるかによって、向いている治療法は異なります。ぜひ一度、カウンセリングでご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)眼瞼下垂症手術(挙筋前転)495,000円352,000円 ※表示価格に含まれる費用: 局所麻酔代、お薬代※別途かかる費用: 診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 眼瞼下垂症手術(挙筋前転):腫れ、内出血、感染、糸の露出、乱視、再発、左右差等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 「切らない眼瞼下垂」と「切る眼瞼下垂」は、何が違いますか? 「切らない眼瞼下垂」は、主にまぶたの裏側から糸を使い、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の一部を縫い縮める方法です。皮膚を切開しないため、比較的短時間で手術が終わり、体への負担も少ないとされていますが、糸が切れて後戻りすることがあります。一方、「切る眼瞼下垂」は、まぶたの皮膚側から目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の状態を直接確認しながら調整する術式です。まぶたのたるみや二重のラインの調整、目を開ける筋肉の動きを妨げる組織の処理も可能なため、より多くの悩みに対応できます。 「切らない眼瞼下垂」はどのような方に向いていますか?また、限界はありますか? 「切らない眼瞼下垂」は、皮膚を切開することに抵抗がある方、ダウンタイムを短く抑えたい方、元々しっかりした二重のラインがある方、一時的な改善でも試してみたい方に向いていることがあります。しかし、糸だけで行うため、糸が切れて効果が元に戻ることがあり、一時的な応急処置として捉えるのがよいと考えられます。また、元々の二重のラインを活かすため、新しい二重のラインの形成や大幅なデザイン変更が困難な点が限界として挙げられます。 「切る眼瞼下垂」はどのような方に向いていますか? 「切る眼瞼下垂」は、まぶたの開きが気になるだけでなく皮膚のたるみも改善したい方、新しい二重のラインを作りたい方や二重幅を調整したい方、まぶたの開き具合をしっかり改善したい方、他院で受けた眼瞼下垂の修正を検討している方に向いていることがあります。 点眼薬「アップニーク」とは、どのような治療法ですか? 点眼薬「アップニーク」は、目を開ける筋肉の一つであるミュラー筋を力強くすることで、まぶたの引き上げをサポートする薬です。切らずにダウンタイムを減らしたい方にとって、選択肢の一つとなる可能性があります。 関連メニュー 眼瞼下垂症手術(挙筋前転)MORE 二重手術MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

    コラム

    2026.10.25

    美容コラム

    アートメイクは「全部消さなくてもいい」?眉をきれいに入れ直すためのアートメイク除去

    「昔入れた眉アートメイクの形が、今の自分には合わなくなってきた」 「新しくアートメイクをしたいけれど、以前の色が残っている」 「他院で“このままでは新しいデザインを入れるのが難しい”と言われた」 このようなお悩みで、アートメイク除去をご希望される方が増えています。 アートメイク除去というと、「今入っているアートメイクを完全に消す施術」というイメージを持たれるかもしれません。 しかし、実際には必ずしもすべて消す必要があるわけではありません。 お茶の水美容形成クリニックでは、 「最終的にどんな眉にしたいのか」 を考えながら、必要な部分を薄くして、新しいアートメイクを入れやすい状態へ整えていくという考え方も大切にしています。 今回は、「消すこと」ではなく“次のアートメイクをきれいにするための除去”について詳しく解説します。 なぜ古いアートメイクが残っていると入れ直しが難しいの? アートメイクは時間が経過すると徐々に薄くなっていきます。 ただし、色素が完全になくなるとは限りません。 数年前のアートメイクでも、 グレーっぽく残っている 赤やオレンジっぽく変色している 眉尻だけ濃く残っている 元のデザインの輪郭が残っている 左右で退色の仕方が違う といった状態になることがあります。 ここへそのまま新しい色素を重ねてしまうと、古い色と新しい色が重なるため、希望している色を表現しにくくなることがあります。 さらに、以前の眉の形から大きくデザインを変更したい場合には、古い輪郭が新しい眉からはみ出してしまうこともあります。 だからこそ、 「とりあえず上から新しいアートメイクを重ねる」 のではなく、一度ベースを整えた方がよいケースがあります。 アートメイク除去=0まで消す、ではありません ここはとても大切なポイントです。 アートメイク除去をご希望される患者様の中には、 「全部消えるまで新しいアートメイクはできないですよね?」 と心配される方もいらっしゃいます。 しかし、目的が“入れ直し”なのであれば、必ずしも完全に色素が見えなくなるまで除去する必要があるとは限りません。 例えば、 ・眉尻だけ位置を変えたい場合 新しく作りたい眉からはみ出す部分を中心に薄くする。 ・全体的に濃すぎる場合 新しい色がきれいに入れられる程度まで、全体の濃さを落とす。 ・赤やオレンジが残っている場合 現在残っている色を確認しながら、次のアートメイクに影響しにくい状態を目指す。 このように、 「どこまで消すのか」もデザインの一部 と考えることができます。完全除去を目指すのか、入れ直せる程度まで薄くするのかによって、治療計画も変わってきます。 「眉尻だけ消したい」も相談できます アートメイク除去は、必ずしも眉全体に行うものではありません。 例えば、 「昔は長めの眉が好きだったけれど、今は少し短くしたい」 「下がって見える眉尻だけ変えたい」 「左右差のある部分だけ修正したい」 などの場合には、状態によって部分的な除去を検討することもあります。 特に眉のトレンドは、数年前と現在では少しずつ変わっています。 以前はしっかり輪郭を取った眉が好きだった方でも、現在はより自然で柔らかい眉を希望されることがあります。年齢やメイクの好み、髪色、顔全体の雰囲気が変化すれば、似合う眉も変わります。 一度入れたアートメイクに、その後ずっとデザインを合わせ続ける必要はありません。 お茶の水美容形成クリニックではピコレーザーとリムーバル除去を活用 アートメイク除去では、現在残っている色や濃さ、皮膚の状態などによって適した方法が異なります。 当院では主に、ピコレーザーによる除去とリムーバル除去を行っています。 ピコレーザーによるアートメイク除去 ピコレーザーは、非常に短い時間でレーザーを照射し、皮膚内に残っている色素へアプローチする方法です。黒・グレー系など、レーザーへの反応が期待できる色素では、ピコレーザーによる除去を検討します。 広い範囲を薄くしたい場合や、古い眉アートメイクを入れ直すために全体をトーンダウンしたい場合などにも選択肢となります。ただし、アートメイクには複数の色素が混ざっていることがあります。そのためレーザー照射後に、それまで目立っていなかった赤・オレンジ・黄色などが見えてくる場合もあります。 リムーバル除去 リムーバル除去は、専用のリムーバーを使用して色素を薄くしていく方法です。レーザーとは色素へのアプローチが異なるため、 レーザーで反応しにくい色が残っている 黄色やオレンジなどが目立っている 一部分を調整したい レーザー以外の方法も検討したい といった場合に選択肢となります。 どちらが優れているということではなく、今残っている色素にどちらを使うのかを判断することが重要です。 一度レーザーをしたら「違う色が出てきた」? アートメイク除去では、施術前と施術後で色の見え方が変化する場合があります。 例えば、 グレー ↓ 赤・オレンジ ↓ 黄色っぽい色 というように、除去の過程で別の色が目立ってくることがあります。 アートメイクに使用されている色素は、見た目には一色でも、複数の色の組み合わせで構成されていることがあります。 レーザーに反応しやすい色が先に薄くなることで、それまで目立っていなかった色が見えてくることがあるのです。 そのため、 「最初に何色だったか」だけではなく、「除去後に何色が残っているか」 をその都度確認することが大切です。 必要に応じて、次の施術方法を変更することもあります。 アートメイク除去は「回数」より経過を見ることが大切 「何回で消えますか?」 これは非常に多くいただくご質問です。 しかし、必要な回数には個人差があります。 同じように見える眉でも、 使用された色素 色素の量 色素が入っている深さ 施術回数 アートメイクを入れてからの年数 過去の除去歴 などによって経過が異なります。 また、肌の回復を待たずに次々と除去施術を重ねればよいわけでもありません。 除去後の肌状態を確認し、必要な期間を空けながら次の施術を判断します。 早く消すことだけではなく、最終的にきれいな肌・きれいな眉につなげることが重要です。 除去したら、いつ新しいアートメイクを入れられる? 入れ直しを目的としている方にとって、一番気になるポイントかもしれません。除去直後は皮膚に炎症が残っているため、すぐに新しいアートメイクを入れることはおすすめできません。肌が十分に回復してから、現在残っている色・皮膚状態・新しく希望するデザインを確認し、再施術のタイミングを判断します。除去方法や肌状態によって必要な期間が異なるため、 「○週間経てば全員施術可能」と一律に決まるものではありません。 だからこそ、最初の除去の段階から、「最終的にはアートメイクを入れ直したい」とお伝えいただくことをおすすめしています。 ゴールが分かっていれば、除去する範囲や程度も考えやすくなります。 他院アートメイクの入れ直し前の除去もご相談ください 当院には、 「数年前に他院でアートメイクをした」 「海外で入れたため使用した色素が分からない」 「何度かリタッチしていて、かなり濃く残っている」 という方からのご相談もあります。 使用した色素が分からなくても、まずは現在の眉の状態を確認します。 必要に応じてレーザーへの反応を確認しながら、除去方法を検討していきます。 過去のアートメイクだからといって、必ずしも新しいアートメイクを諦める必要はありません。 こんな方は一度アートメイク除去をご相談ください 昔の眉アートメイクの形が気に入らない 新しいデザインに変更したい 他院修正を断られてしまった 古い色素が濃く残っている グレー・赤・オレンジ・黄色などに変色している 眉尻だけ位置を変更したい 左右差のある部分だけ修正したい 上から何度も色を重ねている 一度ベースを薄くしてアートメイクをやり直したい レーザー除去とリムーバル除去のどちらが合うのか分からない 特に、 「消したいわけではなく、きれいにやり直したい」 という方もぜひご相談ください。 「除去」から次の眉デザインまで考えるアートメイク アートメイク除去は、今ある色を消すことだけがゴールではありません。 昔のアートメイクを薄くすることで、新しい眉の形や色を選べるようになることがあります。 だからこそ当院では、 REMOVE(除去) ↓ RESET(ベースを整える) ↓ REDESIGN(新しい眉をつくる) という考え方を大切にしています。 「どこまで消した方がいい?」 「全部消さずに形だけ変えられる?」 「この色が残っていても新しいアートメイクはできる?」 そんな疑問がある段階でも問題ありません。 最終的にどのような眉になりたいのかをお伺いしたうえで、現在のアートメイクの状態に合わせた方法をご提案します。 東京・御茶ノ水でアートメイク除去をお考えの方へ お茶の水美容形成クリニックでは、アートメイクの状態に応じて、ピコレーザーやリムーバル除去などを用いたアートメイク除去を行っています。 「昔のアートメイクを消したい」という方はもちろん、 「一度薄くして、今の自分に似合う眉へアップデートしたい」 という方にもご相談いただけます。 御茶ノ水・神保町・水道橋・秋葉原エリアをはじめ、東京でアートメイク除去や他院アートメイクの修正・入れ直しをご検討されている方は、お気軽にご相談ください。 ※アートメイク除去は自由診療です。施術後に赤み、腫れ、ヒリつき、かさぶた、色素沈着、色素脱失、色素の残存、色調変化、瘢痕などが生じる可能性があります。色素の種類・深さ・施術歴・肌状態などによって治療経過や必要回数には個人差があります。診察のうえ適応を判断いたします。   Instagramで症例を見る >

    「昔入れた眉アートメイクの形が、今の自分には合わなくなってきた」 「新しくアートメイクをしたいけれど、以前の色が残っている」 「他院で“このままでは新しいデザインを入れるのが難しい”と言われた」 このようなお悩みで、アートメイク除去をご希望される方が増えています。 アートメイク除去というと、「今入っているアートメイクを完全に消す施術」というイメージを持たれるかもしれません。 しかし、実際には必ずしもすべて消す必要があるわけではありません。 お茶の水美容形成クリニックでは、 「最終的にどんな眉にしたいのか」 を考えながら、必要な部分を薄くして、新しいアートメイクを入れやすい状態へ整えていくという考え方も大切にしています。 今回は、「消すこと」ではなく“次のアートメイクをきれいにするための除去”について詳しく解説します。 なぜ古いアートメイクが残っていると入れ直しが難しいの? アートメイクは時間が経過すると徐々に薄くなっていきます。 ただし、色素が完全になくなるとは限りません。 数年前のアートメイクでも、 グレーっぽく残っている 赤やオレンジっぽく変色している 眉尻だけ濃く残っている 元のデザインの輪郭が残っている 左右で退色の仕方が違う といった状態になることがあります。 ここへそのまま新しい色素を重ねてしまうと、古い色と新しい色が重なるため、希望している色を表現しにくくなることがあります。 さらに、以前の眉の形から大きくデザインを変更したい場合には、古い輪郭が新しい眉からはみ出してしまうこともあります。 だからこそ、 「とりあえず上から新しいアートメイクを重ねる」 のではなく、一度ベースを整えた方がよいケースがあります。 アートメイク除去=0まで消す、ではありません ここはとても大切なポイントです。 アートメイク除去をご希望される患者様の中には、 「全部消えるまで新しいアートメイクはできないですよね?」 と心配される方もいらっしゃいます。 しかし、目的が“入れ直し”なのであれば、必ずしも完全に色素が見えなくなるまで除去する必要があるとは限りません。 例えば、 ・眉尻だけ位置を変えたい場合 新しく作りたい眉からはみ出す部分を中心に薄くする。 ・全体的に濃すぎる場合 新しい色がきれいに入れられる程度まで、全体の濃さを落とす。 ・赤やオレンジが残っている場合 現在残っている色を確認しながら、次のアートメイクに影響しにくい状態を目指す。 このように、 「どこまで消すのか」もデザインの一部 と考えることができます。完全除去を目指すのか、入れ直せる程度まで薄くするのかによって、治療計画も変わってきます。 「眉尻だけ消したい」も相談できます アートメイク除去は、必ずしも眉全体に行うものではありません。 例えば、 「昔は長めの眉が好きだったけれど、今は少し短くしたい」 「下がって見える眉尻だけ変えたい」 「左右差のある部分だけ修正したい」 などの場合には、状態によって部分的な除去を検討することもあります。 特に眉のトレンドは、数年前と現在では少しずつ変わっています。 以前はしっかり輪郭を取った眉が好きだった方でも、現在はより自然で柔らかい眉を希望されることがあります。年齢やメイクの好み、髪色、顔全体の雰囲気が変化すれば、似合う眉も変わります。 一度入れたアートメイクに、その後ずっとデザインを合わせ続ける必要はありません。 お茶の水美容形成クリニックではピコレーザーとリムーバル除去を活用 アートメイク除去では、現在残っている色や濃さ、皮膚の状態などによって適した方法が異なります。 当院では主に、ピコレーザーによる除去とリムーバル除去を行っています。 ピコレーザーによるアートメイク除去 ピコレーザーは、非常に短い時間でレーザーを照射し、皮膚内に残っている色素へアプローチする方法です。黒・グレー系など、レーザーへの反応が期待できる色素では、ピコレーザーによる除去を検討します。 広い範囲を薄くしたい場合や、古い眉アートメイクを入れ直すために全体をトーンダウンしたい場合などにも選択肢となります。ただし、アートメイクには複数の色素が混ざっていることがあります。そのためレーザー照射後に、それまで目立っていなかった赤・オレンジ・黄色などが見えてくる場合もあります。 リムーバル除去 リムーバル除去は、専用のリムーバーを使用して色素を薄くしていく方法です。レーザーとは色素へのアプローチが異なるため、 レーザーで反応しにくい色が残っている 黄色やオレンジなどが目立っている 一部分を調整したい レーザー以外の方法も検討したい といった場合に選択肢となります。 どちらが優れているということではなく、今残っている色素にどちらを使うのかを判断することが重要です。 一度レーザーをしたら「違う色が出てきた」? アートメイク除去では、施術前と施術後で色の見え方が変化する場合があります。 例えば、 グレー ↓ 赤・オレンジ ↓ 黄色っぽい色 というように、除去の過程で別の色が目立ってくることがあります。 アートメイクに使用されている色素は、見た目には一色でも、複数の色の組み合わせで構成されていることがあります。 レーザーに反応しやすい色が先に薄くなることで、それまで目立っていなかった色が見えてくることがあるのです。 そのため、 「最初に何色だったか」だけではなく、「除去後に何色が残っているか」 をその都度確認することが大切です。 必要に応じて、次の施術方法を変更することもあります。 アートメイク除去は「回数」より経過を見ることが大切 「何回で消えますか?」 これは非常に多くいただくご質問です。 しかし、必要な回数には個人差があります。 同じように見える眉でも、 使用された色素 色素の量 色素が入っている深さ 施術回数 アートメイクを入れてからの年数 過去の除去歴 などによって経過が異なります。 また、肌の回復を待たずに次々と除去施術を重ねればよいわけでもありません。 除去後の肌状態を確認し、必要な期間を空けながら次の施術を判断します。 早く消すことだけではなく、最終的にきれいな肌・きれいな眉につなげることが重要です。 除去したら、いつ新しいアートメイクを入れられる? 入れ直しを目的としている方にとって、一番気になるポイントかもしれません。除去直後は皮膚に炎症が残っているため、すぐに新しいアートメイクを入れることはおすすめできません。肌が十分に回復してから、現在残っている色・皮膚状態・新しく希望するデザインを確認し、再施術のタイミングを判断します。除去方法や肌状態によって必要な期間が異なるため、 「○週間経てば全員施術可能」と一律に決まるものではありません。 だからこそ、最初の除去の段階から、「最終的にはアートメイクを入れ直したい」とお伝えいただくことをおすすめしています。 ゴールが分かっていれば、除去する範囲や程度も考えやすくなります。 他院アートメイクの入れ直し前の除去もご相談ください 当院には、 「数年前に他院でアートメイクをした」 「海外で入れたため使用した色素が分からない」 「何度かリタッチしていて、かなり濃く残っている」 という方からのご相談もあります。 使用した色素が分からなくても、まずは現在の眉の状態を確認します。 必要に応じてレーザーへの反応を確認しながら、除去方法を検討していきます。 過去のアートメイクだからといって、必ずしも新しいアートメイクを諦める必要はありません。 こんな方は一度アートメイク除去をご相談ください 昔の眉アートメイクの形が気に入らない 新しいデザインに変更したい 他院修正を断られてしまった 古い色素が濃く残っている グレー・赤・オレンジ・黄色などに変色している 眉尻だけ位置を変更したい 左右差のある部分だけ修正したい 上から何度も色を重ねている 一度ベースを薄くしてアートメイクをやり直したい レーザー除去とリムーバル除去のどちらが合うのか分からない 特に、 「消したいわけではなく、きれいにやり直したい」 という方もぜひご相談ください。 「除去」から次の眉デザインまで考えるアートメイク アートメイク除去は、今ある色を消すことだけがゴールではありません。 昔のアートメイクを薄くすることで、新しい眉の形や色を選べるようになることがあります。 だからこそ当院では、 REMOVE(除去) ↓ RESET(ベースを整える) ↓ REDESIGN(新しい眉をつくる) という考え方を大切にしています。 「どこまで消した方がいい?」 「全部消さずに形だけ変えられる?」 「この色が残っていても新しいアートメイクはできる?」 そんな疑問がある段階でも問題ありません。 最終的にどのような眉になりたいのかをお伺いしたうえで、現在のアートメイクの状態に合わせた方法をご提案します。 東京・御茶ノ水でアートメイク除去をお考えの方へ お茶の水美容形成クリニックでは、アートメイクの状態に応じて、ピコレーザーやリムーバル除去などを用いたアートメイク除去を行っています。 「昔のアートメイクを消したい」という方はもちろん、 「一度薄くして、今の自分に似合う眉へアップデートしたい」 という方にもご相談いただけます。 御茶ノ水・神保町・水道橋・秋葉原エリアをはじめ、東京でアートメイク除去や他院アートメイクの修正・入れ直しをご検討されている方は、お気軽にご相談ください。 ※アートメイク除去は自由診療です。施術後に赤み、腫れ、ヒリつき、かさぶた、色素沈着、色素脱失、色素の残存、色調変化、瘢痕などが生じる可能性があります。色素の種類・深さ・施術歴・肌状態などによって治療経過や必要回数には個人差があります。診察のうえ適応を判断いたします。   Instagramで症例を見る >

    コラム

    2026.10.23

    美容コラム

    高額請求はなぜ?美容クリニックのアップセルから身を守る知識

    美容医療を検討する際、「高額な請求をされた」「不必要な施術を追加された」といった体験談を目にすることがあります。これは、本来の目的とは異なる追加施術(アップセル)が行われているケースです。この記事では、美容医療でアップセルが起こりやすい施術とその理由、後悔しない治療選びのポイントを解説します。 この記事でわかること アップセルが起こりやすい主な施術 施術ごとの注意点と見極め方 賢いクリニック選びのポイント 美容医療のアップセルとは? アップセルとは、お客様が希望する商品やサービスよりも高額なものや、関連する追加のものを勧める販売手法です。美容医療においては、患者様のお悩み解決のために追加の施術をご提案することはありますが、不必要な施術や過度な量を提案されるケースもあるため注意が必要です。 施術の必要性や量は患者様ご自身では判断しにくいため、医師の提案をそのまま受け入れやすい傾向にあります。施術の単価を上げることを優先する場合や、専門性を打ち出したブランディングと組み合わせて高額な提案をする場合に、アップセルが起こりやすいことがあります。 アップセルに注意したい施術 ここでは、特にアップセルが起こりやすいとされる施術について、その特徴と注意点を解説します。 01 鼻の手術 鼻の手術は、小鼻縮小、鼻尖形成、鼻中隔延長など、複数の小さな手術を組み合わせて行われることが多く、総額が高額になりやすい傾向があります。小さな変化でも「必要」と言われると、患者様には判断が難しいことがあります。 過度な手術のリスク:数年前には、肋軟骨(患者様ご自身の肋骨の軟骨)を用いた鼻中隔延長を、鼻の形を問わず一律に行うような提案も見られました。過度な手術は、鼻が硬く動かなくなる「カチカチ鼻」や、数年後に鼻が曲がるなどの変形につながり、修正を繰り返すことになる場合があります。 最近のトレンド:最近では、鼻先を少し整える程度のナチュラルな変化を求める方が増えています。 「どんな鼻でもフルコース」のような提案には注意が必要です。ご自身の希望と、リスクを考慮した手術計画を話し合うことが大切です。 02 ヒアルロン酸注入 ヒアルロン酸注入は、注入量によって費用が決まるため、本来必要な量よりも多く提案されることがあります。例えば、0.5ccで十分な部位に2ccを勧められるといったケースです。 過剰注入のリスク:過度な量のヒアルロン酸注入は、見た目が不自然になるだけでなく、アレルギー反応や肉芽腫などの合併症のリスクを高めることがあります。 事前の情報収集:注入部位にはどのくらいの量が標準なのか、オプション費用なども含めて事前に情報収集し、疑問点をカウンセリングで確認しましょう。 ヒアルロン酸は少量ずつ、無理なく注入していくことが望ましいとされています。 03 糸リフト 糸リフトは、たるみを引き上げるために体内に医療用の糸を挿入する施術です。必要な糸の本数は患者様には判断しにくく、「〇本必要」と言われると、そのまま受け入れてしまいがちです。 適正な本数:一般的に、太く長めの糸であれば、片側3〜5本程度(両側で6〜10本程度)が目安となることが多いです。 効果が薄い糸:「ショッピングリフト」と呼ばれる細い糸を何十本も挿入する施術は、一時的に肌にハリが出ることはありますが、リフトアップ効果は限定的であることが多く、費用に見合わない場合があります。 「本数を増やせば増やすほど効果が出る」という説明だけでなく、ご自身のたるみの程度と糸の種類に応じた、より具体的な効果の説明を受けることが重要です。 04 フェイスリフト フェイスリフトは、皮膚や筋膜を引き上げてたるみを改善する手術ですが、脂肪注入、脂肪吸引、さらには「ディーププレーン」や「ペリカンリフト」といった特殊な術式と組み合わせて提案されることで、費用が高額になることがあります。 長期的な効果:フェイスリフトは他のリフトアップ治療に比べて持続期間が長い傾向にありますが、10年〜20年で加齢による変化が再び現れることがあります。 価格の妥当性:施術の範囲や難易度によって費用は変動しますが、海外と比較すると日本のフェイスリフトはまだ割安な傾向にあります。ただし、高額であればあるほど良いというわけではありません。 アンチエイジング治療として高い効果が期待できる施術ですが、その費用がご自身の目的や期待する効果に見合っているかを十分に検討しましょう。 05 脂肪吸引 脂肪吸引は、余分な脂肪を取り除く施術です。最近は、肌の引き締め効果のある高周波機器などを組み合わせることで、さらに費用が高くなる傾向にあります。また、吸引部位を細かく「〇エリア」と区切ってカウントすることで、総額が高くなることがあります。 過度な吸引のリスク:脂肪を攻めすぎて(取りすぎると)、皮膚表面がボコついたり、拘縮(こうしゅく:傷や炎症が治る過程で組織が硬く縮む現象)が起きたりするリスクが高まります。 安全性の確保:一気に広範囲・大量の脂肪を吸引する施術は、体への負担や安全性に関するリスクも考慮する必要があります。 ナチュラルな仕上がりを目指すのであれば、過度な吸引を避け、リスクの少ない方法を選択することが望ましいでしょう。修正が難しいケースもあるため、慎重なクリニック選びが重要です。 クリニック選びのポイント 不必要なアップセルを避けて、ご自身に合った治療を受けるためには、いくつかのポイントがあります。 複数のクリニックでカウンセリングを受ける:複数のクリニックで診察を受け、様々な医師の意見や治療計画、費用を比較検討しましょう。 不明点は納得いくまで質問する:施術の内容、期待できる効果、リスク、ダウンタイム、費用の内訳など、少しでも疑問があれば遠慮なく質問し、納得した上で治療を選択しましょう。 即決を迫られても断る勇気を持つ:その場で契約を急かされても、一度持ち帰って冷静に検討する時間を持ちましょう。 相場を知っておく:施術ごとの標準的な量や本数、費用の目安を事前に調べてからカウンセリングに臨むことが大切です。 当院では、患者様のお悩みやご希望を丁寧にヒアリングし、施術の必要性や量・本数の根拠をご納得いただけるまでご説明することを大切にしています。 まとめ 後悔しない美容医療のために 施術の特性を知る:鼻、ヒアルロン酸、糸リフト、フェイスリフト、脂肪吸引などはアップセルが起こりやすい傾向があります。 複数の意見を聞く:複数のクリニックでカウンセリングを受け、比較検討することが大切です。 疑問は解消する:不安な点は、納得するまで質問し、理解を深めてから施術を決めましょう。 美容医療は、ご自身のコンプレックスを解消し、より自信を持って毎日を送るための一歩です。安心して治療を受けられるよう、ぜひ当院にご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)鼻尖形成330,000円部分 220,000円全顔 165,000円ヒアルロン酸 1cc(アラガン社:ボルベラ・ボリフト・ボリューマ・ボラックス)77,000円68,200円糸リフト(テスリフト)6本330,000円198,000円フルフェイスリフト1,210,000円1,045,000円脂肪吸引(顔)1部位220,000円165,000円 ※鼻尖形成・糸リフト・フェイスリフト・脂肪吸引の表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代 ※別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代(糸リフトは診察料・執刀代のみ)。鼻尖形成は鼻プロテクター代・茶テープ代、フェイスリフトはフェイスバンド代(5,500円)・採血代(11,000円)も別途かかります。 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 鼻尖形成:出血、腫れ、感染、傷痕、後戻り等ヒアルロン酸:痛み、腫れ、赤み、感染、アレルギー、皮膚の血行障害、視力障害等糸リフト(テスリフト):腫れ・内出血・痛み、違和感(引きつれ感・ツッパリ感)、感染、糸の露出、左右差、凹凸、糸の移動等フェイスリフト:出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面神経麻痺、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等脂肪吸引(顔):左右差、凸凹、拘縮、引きつれ、感染、血管損傷や血管塞栓等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 美容医療における「アップセル」とは何ですか?どういう場合に注意が必要ですか? アップセルとは、お客様が希望する商品やサービスよりも高額なものや、関連する追加のものを勧める販売手法です。美容医療では、患者様のお悩み解決のために追加の施術をご提案することはありますが、不必要な施術や過度な量を提案されるケースもあり、注意が必要です。施術の必要性や量は患者様ご自身では判断しにくいため、医師の提案をそのまま受け入れやすい傾向にあります。疑問があれば、提案の根拠をカウンセリングで確認しましょう。 どのような施術でアップセルが起こりやすいのでしょうか?また、見極めるポイントはありますか? 特にアップセルが起こりやすいとされる施術には、鼻の手術、ヒアルロン酸注入、糸リフト、フェイスリフト、脂肪吸引などが挙げられます。 鼻の手術:複数の小さな手術を組み合わせて高額になりやすいことがあります。どんな鼻でも「フルコース」のような提案には注意が必要です。 ヒアルロン酸注入:注入量によって費用が決まるため、本来必要な量よりも多く提案されることがあります。少量ずつ、無理なく注入していくことが望ましいとされています。 糸リフト:必要な糸の本数が患者様には判断しにくい施術です。一般的に、太く長めの糸であれば、片側3〜5本程度(両側で6〜10本程度)が目安となることが多いです。 フェイスリフト:脂肪注入や脂肪吸引など、他の術式と組み合わせて高額になることがあります。費用がご自身の目的や期待する効果に見合っているかを十分に検討しましょう。 脂肪吸引:高周波機器などとの組み合わせや、吸引部位を細かく区切ってカウントすることで総額が高くなることがあります。過度な吸引は皮膚のボコつきや拘縮のリスクを高めるため、注意が必要です。 ご自身の希望と、リスクを考慮した手術計画を話し合うことが重要です。施術の範囲や難易度、注入量や本数について、具体的な説明を求めるようにしましょう。 不必要な施術を勧められないか不安です。カウンセリングでは何を意識すれば良いですか? ご自身に合った治療を受けるためには、いくつかのポイントがあります。 複数のクリニックでカウンセリングを受ける:複数のクリニックで診察を受け、様々な医師の意見や治療計画、費用を比較検討しましょう。 不明点は納得いくまで質問する:施術の内容、期待できる効果、リスク、ダウンタイム、費用の内訳など、少しでも疑問があれば遠慮なく質問し、納得した上で治療を選択しましょう。 即決を迫られても断る勇気を持つ:その場で契約を急かされても、一度持ち帰って冷静に検討する時間を持ちましょう。 相場を知っておく:施術ごとの標準的な量や本数、費用の目安を事前に調べてからカウンセリングに臨むことが大切です。 関連メニュー 鼻尖形成術(だんご鼻解消)MORE ヒアルロン酸MORE ミントリフトFINEMORE フェイスリフト(Lateral SMASectomy)MORE 脂肪吸引・脂肪注入MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

    美容医療を検討する際、「高額な請求をされた」「不必要な施術を追加された」といった体験談を目にすることがあります。これは、本来の目的とは異なる追加施術(アップセル)が行われているケースです。この記事では、美容医療でアップセルが起こりやすい施術とその理由、後悔しない治療選びのポイントを解説します。 この記事でわかること アップセルが起こりやすい主な施術 施術ごとの注意点と見極め方 賢いクリニック選びのポイント 美容医療のアップセルとは? アップセルとは、お客様が希望する商品やサービスよりも高額なものや、関連する追加のものを勧める販売手法です。美容医療においては、患者様のお悩み解決のために追加の施術をご提案することはありますが、不必要な施術や過度な量を提案されるケースもあるため注意が必要です。 施術の必要性や量は患者様ご自身では判断しにくいため、医師の提案をそのまま受け入れやすい傾向にあります。施術の単価を上げることを優先する場合や、専門性を打ち出したブランディングと組み合わせて高額な提案をする場合に、アップセルが起こりやすいことがあります。 アップセルに注意したい施術 ここでは、特にアップセルが起こりやすいとされる施術について、その特徴と注意点を解説します。 01 鼻の手術 鼻の手術は、小鼻縮小、鼻尖形成、鼻中隔延長など、複数の小さな手術を組み合わせて行われることが多く、総額が高額になりやすい傾向があります。小さな変化でも「必要」と言われると、患者様には判断が難しいことがあります。 過度な手術のリスク:数年前には、肋軟骨(患者様ご自身の肋骨の軟骨)を用いた鼻中隔延長を、鼻の形を問わず一律に行うような提案も見られました。過度な手術は、鼻が硬く動かなくなる「カチカチ鼻」や、数年後に鼻が曲がるなどの変形につながり、修正を繰り返すことになる場合があります。 最近のトレンド:最近では、鼻先を少し整える程度のナチュラルな変化を求める方が増えています。 「どんな鼻でもフルコース」のような提案には注意が必要です。ご自身の希望と、リスクを考慮した手術計画を話し合うことが大切です。 02 ヒアルロン酸注入 ヒアルロン酸注入は、注入量によって費用が決まるため、本来必要な量よりも多く提案されることがあります。例えば、0.5ccで十分な部位に2ccを勧められるといったケースです。 過剰注入のリスク:過度な量のヒアルロン酸注入は、見た目が不自然になるだけでなく、アレルギー反応や肉芽腫などの合併症のリスクを高めることがあります。 事前の情報収集:注入部位にはどのくらいの量が標準なのか、オプション費用なども含めて事前に情報収集し、疑問点をカウンセリングで確認しましょう。 ヒアルロン酸は少量ずつ、無理なく注入していくことが望ましいとされています。 03 糸リフト 糸リフトは、たるみを引き上げるために体内に医療用の糸を挿入する施術です。必要な糸の本数は患者様には判断しにくく、「〇本必要」と言われると、そのまま受け入れてしまいがちです。 適正な本数:一般的に、太く長めの糸であれば、片側3〜5本程度(両側で6〜10本程度)が目安となることが多いです。 効果が薄い糸:「ショッピングリフト」と呼ばれる細い糸を何十本も挿入する施術は、一時的に肌にハリが出ることはありますが、リフトアップ効果は限定的であることが多く、費用に見合わない場合があります。 「本数を増やせば増やすほど効果が出る」という説明だけでなく、ご自身のたるみの程度と糸の種類に応じた、より具体的な効果の説明を受けることが重要です。 04 フェイスリフト フェイスリフトは、皮膚や筋膜を引き上げてたるみを改善する手術ですが、脂肪注入、脂肪吸引、さらには「ディーププレーン」や「ペリカンリフト」といった特殊な術式と組み合わせて提案されることで、費用が高額になることがあります。 長期的な効果:フェイスリフトは他のリフトアップ治療に比べて持続期間が長い傾向にありますが、10年〜20年で加齢による変化が再び現れることがあります。 価格の妥当性:施術の範囲や難易度によって費用は変動しますが、海外と比較すると日本のフェイスリフトはまだ割安な傾向にあります。ただし、高額であればあるほど良いというわけではありません。 アンチエイジング治療として高い効果が期待できる施術ですが、その費用がご自身の目的や期待する効果に見合っているかを十分に検討しましょう。 05 脂肪吸引 脂肪吸引は、余分な脂肪を取り除く施術です。最近は、肌の引き締め効果のある高周波機器などを組み合わせることで、さらに費用が高くなる傾向にあります。また、吸引部位を細かく「〇エリア」と区切ってカウントすることで、総額が高くなることがあります。 過度な吸引のリスク:脂肪を攻めすぎて(取りすぎると)、皮膚表面がボコついたり、拘縮(こうしゅく:傷や炎症が治る過程で組織が硬く縮む現象)が起きたりするリスクが高まります。 安全性の確保:一気に広範囲・大量の脂肪を吸引する施術は、体への負担や安全性に関するリスクも考慮する必要があります。 ナチュラルな仕上がりを目指すのであれば、過度な吸引を避け、リスクの少ない方法を選択することが望ましいでしょう。修正が難しいケースもあるため、慎重なクリニック選びが重要です。 クリニック選びのポイント 不必要なアップセルを避けて、ご自身に合った治療を受けるためには、いくつかのポイントがあります。 複数のクリニックでカウンセリングを受ける:複数のクリニックで診察を受け、様々な医師の意見や治療計画、費用を比較検討しましょう。 不明点は納得いくまで質問する:施術の内容、期待できる効果、リスク、ダウンタイム、費用の内訳など、少しでも疑問があれば遠慮なく質問し、納得した上で治療を選択しましょう。 即決を迫られても断る勇気を持つ:その場で契約を急かされても、一度持ち帰って冷静に検討する時間を持ちましょう。 相場を知っておく:施術ごとの標準的な量や本数、費用の目安を事前に調べてからカウンセリングに臨むことが大切です。 当院では、患者様のお悩みやご希望を丁寧にヒアリングし、施術の必要性や量・本数の根拠をご納得いただけるまでご説明することを大切にしています。 まとめ 後悔しない美容医療のために 施術の特性を知る:鼻、ヒアルロン酸、糸リフト、フェイスリフト、脂肪吸引などはアップセルが起こりやすい傾向があります。 複数の意見を聞く:複数のクリニックでカウンセリングを受け、比較検討することが大切です。 疑問は解消する:不安な点は、納得するまで質問し、理解を深めてから施術を決めましょう。 美容医療は、ご自身のコンプレックスを解消し、より自信を持って毎日を送るための一歩です。安心して治療を受けられるよう、ぜひ当院にご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)鼻尖形成330,000円部分 220,000円全顔 165,000円ヒアルロン酸 1cc(アラガン社:ボルベラ・ボリフト・ボリューマ・ボラックス)77,000円68,200円糸リフト(テスリフト)6本330,000円198,000円フルフェイスリフト1,210,000円1,045,000円脂肪吸引(顔)1部位220,000円165,000円 ※鼻尖形成・糸リフト・フェイスリフト・脂肪吸引の表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代 ※別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代(糸リフトは診察料・執刀代のみ)。鼻尖形成は鼻プロテクター代・茶テープ代、フェイスリフトはフェイスバンド代(5,500円)・採血代(11,000円)も別途かかります。 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 鼻尖形成:出血、腫れ、感染、傷痕、後戻り等ヒアルロン酸:痛み、腫れ、赤み、感染、アレルギー、皮膚の血行障害、視力障害等糸リフト(テスリフト):腫れ・内出血・痛み、違和感(引きつれ感・ツッパリ感)、感染、糸の露出、左右差、凹凸、糸の移動等フェイスリフト:出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面神経麻痺、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等脂肪吸引(顔):左右差、凸凹、拘縮、引きつれ、感染、血管損傷や血管塞栓等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 美容医療における「アップセル」とは何ですか?どういう場合に注意が必要ですか? アップセルとは、お客様が希望する商品やサービスよりも高額なものや、関連する追加のものを勧める販売手法です。美容医療では、患者様のお悩み解決のために追加の施術をご提案することはありますが、不必要な施術や過度な量を提案されるケースもあり、注意が必要です。施術の必要性や量は患者様ご自身では判断しにくいため、医師の提案をそのまま受け入れやすい傾向にあります。疑問があれば、提案の根拠をカウンセリングで確認しましょう。 どのような施術でアップセルが起こりやすいのでしょうか?また、見極めるポイントはありますか? 特にアップセルが起こりやすいとされる施術には、鼻の手術、ヒアルロン酸注入、糸リフト、フェイスリフト、脂肪吸引などが挙げられます。 鼻の手術:複数の小さな手術を組み合わせて高額になりやすいことがあります。どんな鼻でも「フルコース」のような提案には注意が必要です。 ヒアルロン酸注入:注入量によって費用が決まるため、本来必要な量よりも多く提案されることがあります。少量ずつ、無理なく注入していくことが望ましいとされています。 糸リフト:必要な糸の本数が患者様には判断しにくい施術です。一般的に、太く長めの糸であれば、片側3〜5本程度(両側で6〜10本程度)が目安となることが多いです。 フェイスリフト:脂肪注入や脂肪吸引など、他の術式と組み合わせて高額になることがあります。費用がご自身の目的や期待する効果に見合っているかを十分に検討しましょう。 脂肪吸引:高周波機器などとの組み合わせや、吸引部位を細かく区切ってカウントすることで総額が高くなることがあります。過度な吸引は皮膚のボコつきや拘縮のリスクを高めるため、注意が必要です。 ご自身の希望と、リスクを考慮した手術計画を話し合うことが重要です。施術の範囲や難易度、注入量や本数について、具体的な説明を求めるようにしましょう。 不必要な施術を勧められないか不安です。カウンセリングでは何を意識すれば良いですか? ご自身に合った治療を受けるためには、いくつかのポイントがあります。 複数のクリニックでカウンセリングを受ける:複数のクリニックで診察を受け、様々な医師の意見や治療計画、費用を比較検討しましょう。 不明点は納得いくまで質問する:施術の内容、期待できる効果、リスク、ダウンタイム、費用の内訳など、少しでも疑問があれば遠慮なく質問し、納得した上で治療を選択しましょう。 即決を迫られても断る勇気を持つ:その場で契約を急かされても、一度持ち帰って冷静に検討する時間を持ちましょう。 相場を知っておく:施術ごとの標準的な量や本数、費用の目安を事前に調べてからカウンセリングに臨むことが大切です。 関連メニュー 鼻尖形成術(だんご鼻解消)MORE ヒアルロン酸MORE ミントリフトFINEMORE フェイスリフト(Lateral SMASectomy)MORE 脂肪吸引・脂肪注入MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員

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