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知識と経験に基づいた、確かな「美容医療」を。
患者さまの満足を第一に、
お茶の水美容形成クリニック
【お茶の水院】
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
| 10:00-13:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 14:00-19:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
[休診日] 不定休
平日、土日祝日全て
10:00-13:00、14:00-19:00となります。
※最終受付時間は30分前になります。
※当院は完全予約制です。
クリニック 渋谷
【渋谷院】
[休診日]不定休
平日、土日祝日全て
10:00-13:00、14:00-19:00となります。
※最終受付時間は30分前になります。
※当院は完全予約制です。
吉井クリニック
【大阪・江坂院】
大阪・江坂でも、当院のドクターが診療しています。
当院のドクターが、大阪府吹田市江坂の吉井クリニックにて定期的に診療を行っております。東京の当院までお越しいただくのが難しかった患者様にも、東京と同じ質の美容外科手術を大阪でお受けいただけます。
| 担当医 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 吉井(第2,4) 山田(第1,3,5) |
吉井(第2,4) 山田(第1,3,5) |
吉井クリニックでの診療に関する詳細や最新情報については、下記ウェブサイトをご確認ください。
吉井クリニックのウェブサイトはこちら
近年、美容クリニックも乱立傾向にあり、治療メニューもそれぞれのクリニック独自のものが出てきて、患者さまにとってどんな治療を選択すべきか、ますますわかりにくくなってきているように思えます。当院では、形成外科の知識・バックグラウンドを持った医師が、診察によりしっかりと患者さまの悩み・ご希望を聞いた上で、最も適切と考える治療を提案します。
当院について吉井 健吾
お茶の水美容形成クリニック 統括医師
お茶の水美容形成クリニック統括院長の吉井健吾です。
大阪・江坂「吉井クリニック」の分院として、2021年に開院いたしました。
救急医療と形成外科で培った経験をもとに、医学的根拠に基づいた安心で丁寧な美容医療を提供しています。
患者様のお悩みに真摯に向き合い、最善の治療をご提案いたします。
美容医療を検討する際、「高額な請求をされた」「不必要な施術を追加された」といった体験談を目にすることがあります。これは、本来の目的とは異なる追加施術(アップセル)が行われているケースです。この記事では、美容医療でアップセルが起こりやすい施術とその理由、後悔しない治療選びのポイントを解説します。 この記事でわかること アップセルが起こりやすい主な施術 施術ごとの注意点と見極め方 賢いクリニック選びのポイント 美容医療のアップセルとは? アップセルとは、お客様が希望する商品やサービスよりも高額なものや、関連する追加のものを勧める販売手法です。美容医療においては、患者様のお悩み解決のために追加の施術をご提案することはありますが、不必要な施術や過度な量を提案されるケースもあるため注意が必要です。 施術の必要性や量は患者様ご自身では判断しにくいため、医師の提案をそのまま受け入れやすい傾向にあります。施術の単価を上げることを優先する場合や、専門性を打ち出したブランディングと組み合わせて高額な提案をする場合に、アップセルが起こりやすいことがあります。 アップセルに注意したい施術 ここでは、特にアップセルが起こりやすいとされる施術について、その特徴と注意点を解説します。 01 鼻の手術 鼻の手術は、小鼻縮小、鼻尖形成、鼻中隔延長など、複数の小さな手術を組み合わせて行われることが多く、総額が高額になりやすい傾向があります。小さな変化でも「必要」と言われると、患者様には判断が難しいことがあります。 過度な手術のリスク:数年前には、肋軟骨(患者様ご自身の肋骨の軟骨)を用いた鼻中隔延長を、鼻の形を問わず一律に行うような提案も見られました。過度な手術は、鼻が硬く動かなくなる「カチカチ鼻」や、数年後に鼻が曲がるなどの変形につながり、修正を繰り返すことになる場合があります。 最近のトレンド:最近では、鼻先を少し整える程度のナチュラルな変化を求める方が増えています。 「どんな鼻でもフルコース」のような提案には注意が必要です。ご自身の希望と、リスクを考慮した手術計画を話し合うことが大切です。 02 ヒアルロン酸注入 ヒアルロン酸注入は、注入量によって費用が決まるため、本来必要な量よりも多く提案されることがあります。例えば、0.5ccで十分な部位に2ccを勧められるといったケースです。 過剰注入のリスク:過度な量のヒアルロン酸注入は、見た目が不自然になるだけでなく、アレルギー反応や肉芽腫などの合併症のリスクを高めることがあります。 事前の情報収集:注入部位にはどのくらいの量が標準なのか、オプション費用なども含めて事前に情報収集し、疑問点をカウンセリングで確認しましょう。 ヒアルロン酸は少量ずつ、無理なく注入していくことが望ましいとされています。 03 糸リフト 糸リフトは、たるみを引き上げるために体内に医療用の糸を挿入する施術です。必要な糸の本数は患者様には判断しにくく、「〇本必要」と言われると、そのまま受け入れてしまいがちです。 適正な本数:一般的に、太く長めの糸であれば、片側3〜5本程度(両側で6〜10本程度)が目安となることが多いです。 効果が薄い糸:「ショッピングリフト」と呼ばれる細い糸を何十本も挿入する施術は、一時的に肌にハリが出ることはありますが、リフトアップ効果は限定的であることが多く、費用に見合わない場合があります。 「本数を増やせば増やすほど効果が出る」という説明だけでなく、ご自身のたるみの程度と糸の種類に応じた、より具体的な効果の説明を受けることが重要です。 04 フェイスリフト フェイスリフトは、皮膚や筋膜を引き上げてたるみを改善する手術ですが、脂肪注入、脂肪吸引、さらには「ディーププレーン」や「ペリカンリフト」といった特殊な術式と組み合わせて提案されることで、費用が高額になることがあります。 長期的な効果:フェイスリフトは他のリフトアップ治療に比べて持続期間が長い傾向にありますが、10年〜20年で加齢による変化が再び現れることがあります。 価格の妥当性:施術の範囲や難易度によって費用は変動しますが、海外と比較すると日本のフェイスリフトはまだ割安な傾向にあります。ただし、高額であればあるほど良いというわけではありません。 アンチエイジング治療として高い効果が期待できる施術ですが、その費用がご自身の目的や期待する効果に見合っているかを十分に検討しましょう。 05 脂肪吸引 脂肪吸引は、余分な脂肪を取り除く施術です。最近は、肌の引き締め効果のある高周波機器などを組み合わせることで、さらに費用が高くなる傾向にあります。また、吸引部位を細かく「〇エリア」と区切ってカウントすることで、総額が高くなることがあります。 過度な吸引のリスク:脂肪を攻めすぎて(取りすぎると)、皮膚表面がボコついたり、拘縮(こうしゅく:傷や炎症が治る過程で組織が硬く縮む現象)が起きたりするリスクが高まります。 安全性の確保:一気に広範囲・大量の脂肪を吸引する施術は、体への負担や安全性に関するリスクも考慮する必要があります。 ナチュラルな仕上がりを目指すのであれば、過度な吸引を避け、リスクの少ない方法を選択することが望ましいでしょう。修正が難しいケースもあるため、慎重なクリニック選びが重要です。 クリニック選びのポイント 不必要なアップセルを避けて、ご自身に合った治療を受けるためには、いくつかのポイントがあります。 複数のクリニックでカウンセリングを受ける:複数のクリニックで診察を受け、様々な医師の意見や治療計画、費用を比較検討しましょう。 不明点は納得いくまで質問する:施術の内容、期待できる効果、リスク、ダウンタイム、費用の内訳など、少しでも疑問があれば遠慮なく質問し、納得した上で治療を選択しましょう。 即決を迫られても断る勇気を持つ:その場で契約を急かされても、一度持ち帰って冷静に検討する時間を持ちましょう。 相場を知っておく:施術ごとの標準的な量や本数、費用の目安を事前に調べてからカウンセリングに臨むことが大切です。 当院では、患者様のお悩みやご希望を丁寧にヒアリングし、施術の必要性や量・本数の根拠をご納得いただけるまでご説明することを大切にしています。 まとめ 後悔しない美容医療のために 施術の特性を知る:鼻、ヒアルロン酸、糸リフト、フェイスリフト、脂肪吸引などはアップセルが起こりやすい傾向があります。 複数の意見を聞く:複数のクリニックでカウンセリングを受け、比較検討することが大切です。 疑問は解消する:不安な点は、納得するまで質問し、理解を深めてから施術を決めましょう。 美容医療は、ご自身のコンプレックスを解消し、より自信を持って毎日を送るための一歩です。安心して治療を受けられるよう、ぜひ当院にご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)鼻尖形成330,000円部分 220,000円全顔 165,000円ヒアルロン酸 1cc(アラガン社:ボルベラ・ボリフト・ボリューマ・ボラックス)77,000円68,200円糸リフト(テスリフト)6本330,000円198,000円フルフェイスリフト1,210,000円1,045,000円脂肪吸引(顔)1部位220,000円165,000円 ※鼻尖形成・糸リフト・フェイスリフト・脂肪吸引の表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代 ※別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代(糸リフトは診察料・執刀代のみ)。鼻尖形成は鼻プロテクター代・茶テープ代、フェイスリフトはフェイスバンド代(5,500円)・採血代(11,000円)も別途かかります。 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 鼻尖形成:出血、腫れ、感染、傷痕、後戻り等ヒアルロン酸:痛み、腫れ、赤み、感染、アレルギー、皮膚の血行障害、視力障害等糸リフト(テスリフト):腫れ・内出血・痛み、違和感(引きつれ感・ツッパリ感)、感染、糸の露出、左右差、凹凸、糸の移動等フェイスリフト:出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面神経麻痺、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等脂肪吸引(顔):左右差、凸凹、拘縮、引きつれ、感染、血管損傷や血管塞栓等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 美容医療における「アップセル」とは何ですか?どういう場合に注意が必要ですか? アップセルとは、お客様が希望する商品やサービスよりも高額なものや、関連する追加のものを勧める販売手法です。美容医療では、患者様のお悩み解決のために追加の施術をご提案することはありますが、不必要な施術や過度な量を提案されるケースもあり、注意が必要です。施術の必要性や量は患者様ご自身では判断しにくいため、医師の提案をそのまま受け入れやすい傾向にあります。疑問があれば、提案の根拠をカウンセリングで確認しましょう。 どのような施術でアップセルが起こりやすいのでしょうか?また、見極めるポイントはありますか? 特にアップセルが起こりやすいとされる施術には、鼻の手術、ヒアルロン酸注入、糸リフト、フェイスリフト、脂肪吸引などが挙げられます。 鼻の手術:複数の小さな手術を組み合わせて高額になりやすいことがあります。どんな鼻でも「フルコース」のような提案には注意が必要です。 ヒアルロン酸注入:注入量によって費用が決まるため、本来必要な量よりも多く提案されることがあります。少量ずつ、無理なく注入していくことが望ましいとされています。 糸リフト:必要な糸の本数が患者様には判断しにくい施術です。一般的に、太く長めの糸であれば、片側3〜5本程度(両側で6〜10本程度)が目安となることが多いです。 フェイスリフト:脂肪注入や脂肪吸引など、他の術式と組み合わせて高額になることがあります。費用がご自身の目的や期待する効果に見合っているかを十分に検討しましょう。 脂肪吸引:高周波機器などとの組み合わせや、吸引部位を細かく区切ってカウントすることで総額が高くなることがあります。過度な吸引は皮膚のボコつきや拘縮のリスクを高めるため、注意が必要です。 ご自身の希望と、リスクを考慮した手術計画を話し合うことが重要です。施術の範囲や難易度、注入量や本数について、具体的な説明を求めるようにしましょう。 不必要な施術を勧められないか不安です。カウンセリングでは何を意識すれば良いですか? ご自身に合った治療を受けるためには、いくつかのポイントがあります。 複数のクリニックでカウンセリングを受ける:複数のクリニックで診察を受け、様々な医師の意見や治療計画、費用を比較検討しましょう。 不明点は納得いくまで質問する:施術の内容、期待できる効果、リスク、ダウンタイム、費用の内訳など、少しでも疑問があれば遠慮なく質問し、納得した上で治療を選択しましょう。 即決を迫られても断る勇気を持つ:その場で契約を急かされても、一度持ち帰って冷静に検討する時間を持ちましょう。 相場を知っておく:施術ごとの標準的な量や本数、費用の目安を事前に調べてからカウンセリングに臨むことが大切です。 関連メニュー 鼻尖形成術(だんご鼻解消)MORE ヒアルロン酸MORE ミントリフトFINEMORE フェイスリフト(Lateral SMASectomy)MORE 脂肪吸引・脂肪注入MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員
美容医療を検討する際、「高額な請求をされた」「不必要な施術を追加された」といった体験談を目にすることがあります。これは、本来の目的とは異なる追加施術(アップセル)が行われているケースです。この記事では、美容医療でアップセルが起こりやすい施術とその理由、後悔しない治療選びのポイントを解説します。 この記事でわかること アップセルが起こりやすい主な施術 施術ごとの注意点と見極め方 賢いクリニック選びのポイント 美容医療のアップセルとは? アップセルとは、お客様が希望する商品やサービスよりも高額なものや、関連する追加のものを勧める販売手法です。美容医療においては、患者様のお悩み解決のために追加の施術をご提案することはありますが、不必要な施術や過度な量を提案されるケースもあるため注意が必要です。 施術の必要性や量は患者様ご自身では判断しにくいため、医師の提案をそのまま受け入れやすい傾向にあります。施術の単価を上げることを優先する場合や、専門性を打ち出したブランディングと組み合わせて高額な提案をする場合に、アップセルが起こりやすいことがあります。 アップセルに注意したい施術 ここでは、特にアップセルが起こりやすいとされる施術について、その特徴と注意点を解説します。 01 鼻の手術 鼻の手術は、小鼻縮小、鼻尖形成、鼻中隔延長など、複数の小さな手術を組み合わせて行われることが多く、総額が高額になりやすい傾向があります。小さな変化でも「必要」と言われると、患者様には判断が難しいことがあります。 過度な手術のリスク:数年前には、肋軟骨(患者様ご自身の肋骨の軟骨)を用いた鼻中隔延長を、鼻の形を問わず一律に行うような提案も見られました。過度な手術は、鼻が硬く動かなくなる「カチカチ鼻」や、数年後に鼻が曲がるなどの変形につながり、修正を繰り返すことになる場合があります。 最近のトレンド:最近では、鼻先を少し整える程度のナチュラルな変化を求める方が増えています。 「どんな鼻でもフルコース」のような提案には注意が必要です。ご自身の希望と、リスクを考慮した手術計画を話し合うことが大切です。 02 ヒアルロン酸注入 ヒアルロン酸注入は、注入量によって費用が決まるため、本来必要な量よりも多く提案されることがあります。例えば、0.5ccで十分な部位に2ccを勧められるといったケースです。 過剰注入のリスク:過度な量のヒアルロン酸注入は、見た目が不自然になるだけでなく、アレルギー反応や肉芽腫などの合併症のリスクを高めることがあります。 事前の情報収集:注入部位にはどのくらいの量が標準なのか、オプション費用なども含めて事前に情報収集し、疑問点をカウンセリングで確認しましょう。 ヒアルロン酸は少量ずつ、無理なく注入していくことが望ましいとされています。 03 糸リフト 糸リフトは、たるみを引き上げるために体内に医療用の糸を挿入する施術です。必要な糸の本数は患者様には判断しにくく、「〇本必要」と言われると、そのまま受け入れてしまいがちです。 適正な本数:一般的に、太く長めの糸であれば、片側3〜5本程度(両側で6〜10本程度)が目安となることが多いです。 効果が薄い糸:「ショッピングリフト」と呼ばれる細い糸を何十本も挿入する施術は、一時的に肌にハリが出ることはありますが、リフトアップ効果は限定的であることが多く、費用に見合わない場合があります。 「本数を増やせば増やすほど効果が出る」という説明だけでなく、ご自身のたるみの程度と糸の種類に応じた、より具体的な効果の説明を受けることが重要です。 04 フェイスリフト フェイスリフトは、皮膚や筋膜を引き上げてたるみを改善する手術ですが、脂肪注入、脂肪吸引、さらには「ディーププレーン」や「ペリカンリフト」といった特殊な術式と組み合わせて提案されることで、費用が高額になることがあります。 長期的な効果:フェイスリフトは他のリフトアップ治療に比べて持続期間が長い傾向にありますが、10年〜20年で加齢による変化が再び現れることがあります。 価格の妥当性:施術の範囲や難易度によって費用は変動しますが、海外と比較すると日本のフェイスリフトはまだ割安な傾向にあります。ただし、高額であればあるほど良いというわけではありません。 アンチエイジング治療として高い効果が期待できる施術ですが、その費用がご自身の目的や期待する効果に見合っているかを十分に検討しましょう。 05 脂肪吸引 脂肪吸引は、余分な脂肪を取り除く施術です。最近は、肌の引き締め効果のある高周波機器などを組み合わせることで、さらに費用が高くなる傾向にあります。また、吸引部位を細かく「〇エリア」と区切ってカウントすることで、総額が高くなることがあります。 過度な吸引のリスク:脂肪を攻めすぎて(取りすぎると)、皮膚表面がボコついたり、拘縮(こうしゅく:傷や炎症が治る過程で組織が硬く縮む現象)が起きたりするリスクが高まります。 安全性の確保:一気に広範囲・大量の脂肪を吸引する施術は、体への負担や安全性に関するリスクも考慮する必要があります。 ナチュラルな仕上がりを目指すのであれば、過度な吸引を避け、リスクの少ない方法を選択することが望ましいでしょう。修正が難しいケースもあるため、慎重なクリニック選びが重要です。 クリニック選びのポイント 不必要なアップセルを避けて、ご自身に合った治療を受けるためには、いくつかのポイントがあります。 複数のクリニックでカウンセリングを受ける:複数のクリニックで診察を受け、様々な医師の意見や治療計画、費用を比較検討しましょう。 不明点は納得いくまで質問する:施術の内容、期待できる効果、リスク、ダウンタイム、費用の内訳など、少しでも疑問があれば遠慮なく質問し、納得した上で治療を選択しましょう。 即決を迫られても断る勇気を持つ:その場で契約を急かされても、一度持ち帰って冷静に検討する時間を持ちましょう。 相場を知っておく:施術ごとの標準的な量や本数、費用の目安を事前に調べてからカウンセリングに臨むことが大切です。 当院では、患者様のお悩みやご希望を丁寧にヒアリングし、施術の必要性や量・本数の根拠をご納得いただけるまでご説明することを大切にしています。 まとめ 後悔しない美容医療のために 施術の特性を知る:鼻、ヒアルロン酸、糸リフト、フェイスリフト、脂肪吸引などはアップセルが起こりやすい傾向があります。 複数の意見を聞く:複数のクリニックでカウンセリングを受け、比較検討することが大切です。 疑問は解消する:不安な点は、納得するまで質問し、理解を深めてから施術を決めましょう。 美容医療は、ご自身のコンプレックスを解消し、より自信を持って毎日を送るための一歩です。安心して治療を受けられるよう、ぜひ当院にご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)鼻尖形成330,000円部分 220,000円全顔 165,000円ヒアルロン酸 1cc(アラガン社:ボルベラ・ボリフト・ボリューマ・ボラックス)77,000円68,200円糸リフト(テスリフト)6本330,000円198,000円フルフェイスリフト1,210,000円1,045,000円脂肪吸引(顔)1部位220,000円165,000円 ※鼻尖形成・糸リフト・フェイスリフト・脂肪吸引の表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代 ※別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代(糸リフトは診察料・執刀代のみ)。鼻尖形成は鼻プロテクター代・茶テープ代、フェイスリフトはフェイスバンド代(5,500円)・採血代(11,000円)も別途かかります。 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 鼻尖形成:出血、腫れ、感染、傷痕、後戻り等ヒアルロン酸:痛み、腫れ、赤み、感染、アレルギー、皮膚の血行障害、視力障害等糸リフト(テスリフト):腫れ・内出血・痛み、違和感(引きつれ感・ツッパリ感)、感染、糸の露出、左右差、凹凸、糸の移動等フェイスリフト:出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面神経麻痺、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等脂肪吸引(顔):左右差、凸凹、拘縮、引きつれ、感染、血管損傷や血管塞栓等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) 美容医療における「アップセル」とは何ですか?どういう場合に注意が必要ですか? アップセルとは、お客様が希望する商品やサービスよりも高額なものや、関連する追加のものを勧める販売手法です。美容医療では、患者様のお悩み解決のために追加の施術をご提案することはありますが、不必要な施術や過度な量を提案されるケースもあり、注意が必要です。施術の必要性や量は患者様ご自身では判断しにくいため、医師の提案をそのまま受け入れやすい傾向にあります。疑問があれば、提案の根拠をカウンセリングで確認しましょう。 どのような施術でアップセルが起こりやすいのでしょうか?また、見極めるポイントはありますか? 特にアップセルが起こりやすいとされる施術には、鼻の手術、ヒアルロン酸注入、糸リフト、フェイスリフト、脂肪吸引などが挙げられます。 鼻の手術:複数の小さな手術を組み合わせて高額になりやすいことがあります。どんな鼻でも「フルコース」のような提案には注意が必要です。 ヒアルロン酸注入:注入量によって費用が決まるため、本来必要な量よりも多く提案されることがあります。少量ずつ、無理なく注入していくことが望ましいとされています。 糸リフト:必要な糸の本数が患者様には判断しにくい施術です。一般的に、太く長めの糸であれば、片側3〜5本程度(両側で6〜10本程度)が目安となることが多いです。 フェイスリフト:脂肪注入や脂肪吸引など、他の術式と組み合わせて高額になることがあります。費用がご自身の目的や期待する効果に見合っているかを十分に検討しましょう。 脂肪吸引:高周波機器などとの組み合わせや、吸引部位を細かく区切ってカウントすることで総額が高くなることがあります。過度な吸引は皮膚のボコつきや拘縮のリスクを高めるため、注意が必要です。 ご自身の希望と、リスクを考慮した手術計画を話し合うことが重要です。施術の範囲や難易度、注入量や本数について、具体的な説明を求めるようにしましょう。 不必要な施術を勧められないか不安です。カウンセリングでは何を意識すれば良いですか? ご自身に合った治療を受けるためには、いくつかのポイントがあります。 複数のクリニックでカウンセリングを受ける:複数のクリニックで診察を受け、様々な医師の意見や治療計画、費用を比較検討しましょう。 不明点は納得いくまで質問する:施術の内容、期待できる効果、リスク、ダウンタイム、費用の内訳など、少しでも疑問があれば遠慮なく質問し、納得した上で治療を選択しましょう。 即決を迫られても断る勇気を持つ:その場で契約を急かされても、一度持ち帰って冷静に検討する時間を持ちましょう。 相場を知っておく:施術ごとの標準的な量や本数、費用の目安を事前に調べてからカウンセリングに臨むことが大切です。 関連メニュー 鼻尖形成術(だんご鼻解消)MORE ヒアルロン酸MORE ミントリフトFINEMORE フェイスリフト(Lateral SMASectomy)MORE 脂肪吸引・脂肪注入MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員
Netflixで配信され国内外で話題を集めているドラマ「ダウンタイム」は、美容医療の現場をリアルに描いた作品として大きな反響を呼んでいます。このドラマをきっかけに、美容医療への関心をお持ちになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。このコラムでは、「ダウンタイム」が描く美容医療の側面と、当院でご提供している関連施術についてご紹介します。 この記事でわかること ドラマ「ダウンタイム」が描いた美容医療のリアルさ 現実の美容医療との違い ドラマで注目された「内視鏡フェイスリフト」とは ドラマ「ダウンタイム」が描く美容医療のリアル 「ダウンタイム」は、美容クリニックの現場やそこで働く人々を描き、美容医療が身近なテーマとして受け止められるきっかけになったと感じています。特にオペシーンは、目を切開する場面で血ではなく局所麻酔が流れている様子が描かれるなど細かいところまでリアルで、しっかりと監修されている印象を受けました。 現実に起こりうる描写と、ドラマならではの展開 ドラマの中には、現実の美容医療でも見られる描写がありました。例えば、意識がある状態で脂肪吸引を行う場面は、硬膜外麻酔などを用いて下半身のみを行うといった方法であれば、現実にもあり得る話です。一方で、ドラマならではの演出と感じる部分もあります。パーティーで登場する「ボトックスタワー」は、日本では聞いたことがありません。ボトックスはグラスに入れて空気に触れると活性が失われるうえ、法律的にも認められない使い方です。また、豊胸手術後に感染が起きた患者様が「戻してくれ」と求める描写もありましたが、感染が起きた場合は通常、挿入物を取り出す処置を行います。実際に、海外で豊胸手術を受けた後に感染を起こし、大学病院で取り出す手術を行ったケースもあり、現実の医療機関ではこうした要求は受け入れられにくいでしょう。 デザインの仕方など細かな違いを指摘する声もありますが、手術のやり方は医師によって異なるものです。全体としては、美容医療の現場をかなりリアルに描いたドラマだと感じました。 ドラマで注目された「内視鏡フェイスリフト」 ドラマの終盤では、「内視鏡フェイスリフト」という術式が重要なテーマとして取り上げられました。これは、美容医療の現場で注目されている治療法の一つでもあります。 当院では、ドラマ配信の数か月前から「内視鏡フェイスリフト」を導入しています。ドラマの配信以降、当院の内視鏡フェイスリフトのページへのアクセス数が通常の倍ほどに増え、関心の高まりを感じています。 内視鏡フェイスリフトとは? 特徴:皮膚を切開し、余分な筋膜や皮膚を切除することでお顔のたるみの改善を目指す施術です。内視鏡を用いるため、通常のフェイスリフトよりも切開範囲を小さくとどめることができます。 アプローチ:前額、こめかみ、耳裏など、気になる部位に応じてアプローチ方法を選びます。 内視鏡フェイスリフトを検討している方 お顔のたるみが気になる方 切開範囲をできるだけ小さくしたい方 まとめ ドラマをきっかけに美容医療を検討する方へ 前半は美容医療のリアルな描写、後半はヒューマンドラマとして楽しめる作品です。 ドラマの描写はフィクションも含まれるため、内容の全てが現実とは限りません。 美容医療の施術や効果には個人差があります。 ご自身の状態や希望に合った施術を選ぶことが大切です。 メディアで取り上げられたことで、美容医療をより身近に感じ、興味を持たれた方もいらっしゃるでしょう。当院では、患者様一人ひとりに寄り添い、現在の状態や将来の希望を丁寧に伺いながら、それぞれの方に向いている治療法をご提案しています。ご不安な点やご不明な点があれば、どうぞお気軽にカウンセリングでご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)内視鏡前額リフト660,000円550,000円内視鏡ポニーテールリフト(こめかみからアプローチ)660,000円550,000円内視鏡フェイスラインリフト(耳裏からアプローチ)660,000円550,000円内視鏡Deep Plane Lift(こめかみ・耳裏からアプローチ)1,210,000円1,100,000円 ※表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代、消費税※別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円、静脈麻酔代 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 内視鏡フェイスリフト:出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) ドラマ「ダウンタイム」で描かれている美容医療は全て現実のものですか? ドラマの中には現実の美容医療でも見られる描写がありますが、過剰な演出や現実の医療現場では考えにくいフィクションとして描かれた部分もあります。例えば、意識がある状態での脂肪吸引は麻酔方法によってはあり得ますが、ボトックスタワーや、豊胸手術後に感染が起きた際に「戻してくれ」と求める描写などは、現実の医療現場では考えにくいものです。ドラマの描写はフィクションも含まれるため、内容の全てが現実とは限りません。 ドラマで注目された「内視鏡フェイスリフト」とはどのような施術ですか? 内視鏡フェイスリフトは、皮膚を切開し、余分な筋膜や皮膚を切除することでお顔のたるみの改善を目指す施術です。内視鏡を用いるため、通常のフェイスリフトよりも切開範囲を小さくとどめることができます。リスク・副作用として、出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等があります。 ドラマ「ダウンタイム」の後半はどのような内容ですか? 前半は美容医療のリアルな描写が中心ですが、後半はクリニックをめぐるお家騒動などが描かれ、美容医療の内容からは少し離れます。美容医療がどうこうというより、ヒューマンドラマとして楽しめる展開です。 ドラマをきっかけに美容医療に興味を持ったのですが、どうすればいいですか? 美容医療の施術や効果には個人差があるため、ご自身の状態や希望に合った施術を選ぶことが大切です。当院では、患者様一人ひとりに寄り添い、現在の状態や将来の希望を丁寧に伺いながら、それぞれの方に向いている治療法をご提案しています。ご不安な点やご不明な点があれば、どうぞお気軽にカウンセリングでご相談ください。 関連メニュー ボトックスMORE 豊胸術MORE 脂肪吸引・脂肪注入MORE フェイスリフト(Lateral SMASectomy)MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員
Netflixで配信され国内外で話題を集めているドラマ「ダウンタイム」は、美容医療の現場をリアルに描いた作品として大きな反響を呼んでいます。このドラマをきっかけに、美容医療への関心をお持ちになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。このコラムでは、「ダウンタイム」が描く美容医療の側面と、当院でご提供している関連施術についてご紹介します。 この記事でわかること ドラマ「ダウンタイム」が描いた美容医療のリアルさ 現実の美容医療との違い ドラマで注目された「内視鏡フェイスリフト」とは ドラマ「ダウンタイム」が描く美容医療のリアル 「ダウンタイム」は、美容クリニックの現場やそこで働く人々を描き、美容医療が身近なテーマとして受け止められるきっかけになったと感じています。特にオペシーンは、目を切開する場面で血ではなく局所麻酔が流れている様子が描かれるなど細かいところまでリアルで、しっかりと監修されている印象を受けました。 現実に起こりうる描写と、ドラマならではの展開 ドラマの中には、現実の美容医療でも見られる描写がありました。例えば、意識がある状態で脂肪吸引を行う場面は、硬膜外麻酔などを用いて下半身のみを行うといった方法であれば、現実にもあり得る話です。一方で、ドラマならではの演出と感じる部分もあります。パーティーで登場する「ボトックスタワー」は、日本では聞いたことがありません。ボトックスはグラスに入れて空気に触れると活性が失われるうえ、法律的にも認められない使い方です。また、豊胸手術後に感染が起きた患者様が「戻してくれ」と求める描写もありましたが、感染が起きた場合は通常、挿入物を取り出す処置を行います。実際に、海外で豊胸手術を受けた後に感染を起こし、大学病院で取り出す手術を行ったケースもあり、現実の医療機関ではこうした要求は受け入れられにくいでしょう。 デザインの仕方など細かな違いを指摘する声もありますが、手術のやり方は医師によって異なるものです。全体としては、美容医療の現場をかなりリアルに描いたドラマだと感じました。 ドラマで注目された「内視鏡フェイスリフト」 ドラマの終盤では、「内視鏡フェイスリフト」という術式が重要なテーマとして取り上げられました。これは、美容医療の現場で注目されている治療法の一つでもあります。 当院では、ドラマ配信の数か月前から「内視鏡フェイスリフト」を導入しています。ドラマの配信以降、当院の内視鏡フェイスリフトのページへのアクセス数が通常の倍ほどに増え、関心の高まりを感じています。 内視鏡フェイスリフトとは? 特徴:皮膚を切開し、余分な筋膜や皮膚を切除することでお顔のたるみの改善を目指す施術です。内視鏡を用いるため、通常のフェイスリフトよりも切開範囲を小さくとどめることができます。 アプローチ:前額、こめかみ、耳裏など、気になる部位に応じてアプローチ方法を選びます。 内視鏡フェイスリフトを検討している方 お顔のたるみが気になる方 切開範囲をできるだけ小さくしたい方 まとめ ドラマをきっかけに美容医療を検討する方へ 前半は美容医療のリアルな描写、後半はヒューマンドラマとして楽しめる作品です。 ドラマの描写はフィクションも含まれるため、内容の全てが現実とは限りません。 美容医療の施術や効果には個人差があります。 ご自身の状態や希望に合った施術を選ぶことが大切です。 メディアで取り上げられたことで、美容医療をより身近に感じ、興味を持たれた方もいらっしゃるでしょう。当院では、患者様一人ひとりに寄り添い、現在の状態や将来の希望を丁寧に伺いながら、それぞれの方に向いている治療法をご提案しています。ご不安な点やご不明な点があれば、どうぞお気軽にカウンセリングでご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)内視鏡前額リフト660,000円550,000円内視鏡ポニーテールリフト(こめかみからアプローチ)660,000円550,000円内視鏡フェイスラインリフト(耳裏からアプローチ)660,000円550,000円内視鏡Deep Plane Lift(こめかみ・耳裏からアプローチ)1,210,000円1,100,000円 ※表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代、消費税※別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円、静脈麻酔代 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 美容皮膚科・各種施術の料金MORE 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用 内視鏡フェイスリフト:出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) ドラマ「ダウンタイム」で描かれている美容医療は全て現実のものですか? ドラマの中には現実の美容医療でも見られる描写がありますが、過剰な演出や現実の医療現場では考えにくいフィクションとして描かれた部分もあります。例えば、意識がある状態での脂肪吸引は麻酔方法によってはあり得ますが、ボトックスタワーや、豊胸手術後に感染が起きた際に「戻してくれ」と求める描写などは、現実の医療現場では考えにくいものです。ドラマの描写はフィクションも含まれるため、内容の全てが現実とは限りません。 ドラマで注目された「内視鏡フェイスリフト」とはどのような施術ですか? 内視鏡フェイスリフトは、皮膚を切開し、余分な筋膜や皮膚を切除することでお顔のたるみの改善を目指す施術です。内視鏡を用いるため、通常のフェイスリフトよりも切開範囲を小さくとどめることができます。リスク・副作用として、出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等があります。 ドラマ「ダウンタイム」の後半はどのような内容ですか? 前半は美容医療のリアルな描写が中心ですが、後半はクリニックをめぐるお家騒動などが描かれ、美容医療の内容からは少し離れます。美容医療がどうこうというより、ヒューマンドラマとして楽しめる展開です。 ドラマをきっかけに美容医療に興味を持ったのですが、どうすればいいですか? 美容医療の施術や効果には個人差があるため、ご自身の状態や希望に合った施術を選ぶことが大切です。当院では、患者様一人ひとりに寄り添い、現在の状態や将来の希望を丁寧に伺いながら、それぞれの方に向いている治療法をご提案しています。ご不安な点やご不明な点があれば、どうぞお気軽にカウンセリングでご相談ください。 関連メニュー ボトックスMORE 豊胸術MORE 脂肪吸引・脂肪注入MORE フェイスリフト(Lateral SMASectomy)MORE 関連動画 監修医 吉井 健吾 統括医師 経歴 2008年 灘高校 卒業2010年 東京大学理科三類 入学2016年 東京大学医学部医学科 卒業2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医2021年7月~2022年3月 帝京大学大学医学部付属溝口病院 形成外科 助教 資格・所属 日本形成外科学会 会員頭蓋顎顔面外科学会 会員マイクロサージャリー学会 会員
目の下のクマ取りを検討する際、「手術直後はきれいでも、数年後も維持できるのか」という不安を感じる方は多いのではないでしょうか。このコラムでは、実際の症例を交えながら、クマ取り手術の長期的な経過と、長く良い状態を保つための治療の考え方について解説します。 この記事でわかること クマ取り手術の長期経過がSNSに載りにくい理由 表ハムラ法で3年後も良い状態を保てている症例 クマをつくる3つの要素と、対応する治療法の違い 長期的に満足できる治療を選ぶためのポイント クマ取り手術の長期経過がSNSに載りにくい理由 美容医療のSNS投稿では、施術直後から数ヶ月程度の経過が多く、数年後の長期経過を目にする機会はあまり多くありません。これには主に2つの理由が考えられます。 最も効果が出る時期に合わせた掲載:多くの施術は半年程度で完成形に近づくため、その期間の経過写真が多くなります。それ以降もさらに状態が良くなることは稀です。 患者様の協力が得られにくい:モニター価格で施術を受ける場合、通常は術後半年程度までの写真撮影が条件となります。それ以降、数年後の再来院や撮影にご協力いただくことは、患者様にとって負担になるため難しいのが現状です。 そのため、長期経過の写真は貴重な情報となります。 症例紹介:表ハムラ法から3年後の経過(40代後半〜50代女性) 今回ご紹介するのは、目の下の膨らみとへこみ、皮膚のたるみにお悩みで表ハムラ法を受けられた40代後半〜50代の女性です。 症例の概要 年代:40代後半〜50代・女性 お悩み:目の下の膨らみ、へこみ、皮膚のたるみ 施術:表ハムラ法 経過 ※患者様の同意を得て掲載しています。写真は加工・修正していません。 施術内容:表ハムラ法。睫毛下を切開し、たるみの原因となっている眼窩脂肪を部分切除・移動させて凹みのある箇所に固定し直します。余剰皮膚も切除し、シワの改善も図ります。 費用:638,000円(税込・通常価格)※別途、診察料・静脈麻酔代がかかります。吉井健吾医師の執刀をご希望の場合は執刀代77,000円(税込)が別途かかります。 主なリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等 術後1週間クマの膨らみとへこみは大幅に改善しました。 術後1ヶ月腫れはかなり落ち着き、自然な状態に近づきました。 術後3ヶ月傷跡も目立たなくなり、ほぼ完成形といえる状態になりました。 術後3年術後3ヶ月時点とほとんど変わらない、クマのないきれいな状態が保たれています。 ※効果には個人差があります。 この症例では、術後3年が経過しても術後3ヶ月時点に近い状態が保たれています。膨らみ、へこみ、皮膚のたるみの3つがそろっている方では、そのすべてに対応する治療を選ぶと、年数が経っても良い状態を保ちやすい傾向があります。 クマをつくる3つの要素と治療の選び方 目の下のクマは、単一の原因でなく、複数の要素が組み合わさって目立つようになります。主に次の3つが挙げられます。 膨らみ:目の奥にある眼窩脂肪(がんかしぼう)が前に押し出されてできるふくらみです。 へこみ:膨らみの下にできるくぼみで、影となり疲れた印象に見えます。 皮膚のたるみ:加齢などにより、目の下の皮膚の弾力が失われ、しわやたるみが生じた状態です。 治療法ごとの対応範囲と長期的な変化 ご自身のクマのどの要素が強いかによって、向いている治療法は異なります。治療法ごとの対応範囲と、時間が経ったときに目立ちやすい変化を見ていきましょう。 施術名対応する主な症状時間が経つと目立ちやすい変化 脱脂術膨らみへこみ、皮膚のたるみ 裏ハムラ法(または脱脂+脂肪注入)膨らみ、へこみ皮膚のたるみ 表ハムラ法膨らみ、へこみ、皮膚のたるみ次の変化が出るまでに時間がかかる傾向 脱脂術は膨らみのみに対応するため、時間が経つとへこみや皮膚のたるみが気になり始めることがあります。裏ハムラ法や脱脂+脂肪注入は膨らみとへこみに対応しますが、皮膚のたるみは改善できないため、年数が経つとたるみが目立つ可能性があります。一方、表ハムラ法は膨らみ、へこみ、皮膚のたるみすべてに対応するため、次の変化が気になるまでに時間がかかりやすいと考えられます。 ただし、皮膚だけが極端に余っている方は、皮膚の手術をしても余りが改善しきらず、長期的に皮膚の余りが出やすいことがあります。膨らみ・へこみ・たるみのバランスによって向いている治療は変わります。 長期的な満足のための治療の考え方 加齢による変化そのものを止める治療は現在のところ存在しません。そのため、クマ取り手術を受けた後も、時間が経てば少しずつ目元の状態は変化していきます。その際に、治療を受けていない要素が目立ってきやすい傾向があります。 例えば、脱脂術のみを受けた方が数年後に「へこみが気になる」「皮膚がたるんできた」とご相談に来られるケースや、裏ハムラ法を受けた方が「皮膚のたるみが目立つ」と感じるケースなどです。冒頭でご紹介した症例の女性は、膨らみ、へこみ、皮膚のたるみのすべてを改善できる表ハムラ法を選んだため、長期的に見て目元の変化が穏やかであったと考えられます。 皮膚のたるみが強い場合の注意点 特に皮膚のたるみが非常に強い場合、皮膚の切除を伴う治療が必要になります。しかし、皮膚は取りすぎると元に戻すことができないため、切除量の判断は非常に重要です。しわを残さないことを目指して皮膚を切除しすぎると、下まぶたが外側にめくれる(外反)状態になり、皮膚移植が必要になることもあります。そのため、たるみが強い場合は、量を見極めて改善を目指し、長期的な視点で治療計画を立てることが大切です。 まとめ 治療選びのポイント クマの主な原因は、膨らみ、へこみ、皮膚のたるみの3つです。 ご自身のクマがどのタイプか、どの要素が強いかを見極めることが重要です。 長期的に良い状態を保つためには、現在の症状だけでなく、将来的に目立ちやすい変化も考慮し、複数の原因に対応できる治療法を選ぶことがポイントになります。 特に皮膚のたるみが強い場合は、切除量の見極めが重要であり、医師との十分な相談が必要です。 クマ取り手術は、どの治療法を選ぶかで数年後の目元の印象が大きく変わる可能性があります。今の状態だけでなく、将来の目元の変化も考慮し、ご自身に合った治療法を見つけることが大切です。気になる方は、ぜひ一度カウンセリングでご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)表ハムラ法638,000円部分 572,000円全顔 506,000円裏ハムラ495,000円部分 440,000円全顔 385,000円目の下のくまとり/両目(経結膜脱脂術)275,000円部分 231,000円全顔 176,000円目の下のくまとり&脂肪注入495,000円部分 440,000円全顔 385,000円 ※表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代※別途かかる費用:診察料、静脈麻酔代※吉井健吾医師の執刀をご希望の場合は、執刀代(77,000円・税込)が別途かかります。 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用表ハムラ法:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等裏ハムラ:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等目の下のくまとり(経結膜脱脂術):腫れ、内出血、感染、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等目の下のくまとり&脂肪注入:腫れ、内出血、感染、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷、下眼瞼の外反、注入部のしこり等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) クマ取り手術の効果は、長期間維持できるのでしょうか? クマ取り手術の経過は、選択する治療法やクマの原因によって異なります。記事でご紹介した症例では、膨らみ、へこみ、皮膚のたるみの3つがそろっていたため、そのすべてに対応する表ハムラ法を選び、術後3年が経過しても術後3ヶ月時点に近い状態が保たれていました。現在の症状だけでなく、将来的に目立ちやすい変化も考慮し、複数の原因に対応できる治療法を選ぶことが、長期的な満足につながります。 複数のクマ取り治療法がありますが、自分にはどの方法が向いているか、どのように見極めれば良いですか? 目の下のクマは、主に「膨らみ」「へこみ」「皮膚のたるみ」の3つの要素が組み合わさって目立つようになります。ご自身のクマがどの要素によって強く引き起こされているかを見極めることが重要です。例えば、膨らみが主な場合は脱脂術、膨らみとへこみがある場合は裏ハムラ法や脱脂+脂肪注入、これらすべてに加えて皮膚のたるみもある場合は表ハムラ法が向いていると考えられます。現在の症状だけでなく、将来的に目立ちやすい変化も考慮して、ご自身に合った治療法を見つけることが大切です。 クマ取り手術の術後数年後の経過をSNSなどで見かけることが少ないのはなぜですか? 美容医療のSNS投稿では、施術直後から数ヶ月程度の経過が多く、数年後の長期経過を目にする機会はあまり多くありません。これは、多くの施術が半年程度で完成形に近づくため、最も効果が出る時期に合わせた写真が多く掲載される傾向があるためです。また、術後数年経過後に再来院して写真撮影にご協力いただくことが、患者様にとって負担となるため、長期経過の写真は貴重な情報となります。 皮膚のたるみが強い場合、クマ取り手術で注意すべき点はありますか? 皮膚のたるみが非常に強い場合、皮膚の切除を伴う治療が必要になることがあります。ただし、皮膚は取りすぎると元に戻すことができないため、切除量の判断が非常に重要です。過剰な切除はリスクを伴うため、量を見極めて改善を目指し、長期的な視点で治療計画を立てることが大切です。カウンセリングで目元の状態をよく確認し、懸念点について十分に相談することをおすすめします。 クマ取り手術後も、時間が経つと再びクマが目立つようになることはありますか? 加齢による変化そのものを止める治療は現在のところ存在しません。そのため、クマ取り手術を受けた後も、時間が経てば目元の状態は少しずつ変化していきます。特に、治療を受けていないクマの要素がある場合、その部分が目立ってきやすい傾向があります。例えば、膨らみだけを改善した方が数年後に「へこみが気になる」「皮膚がたるんできた」と感じるケースです。長期的に満足できる状態を保つためには、現在の症状だけでなく、将来的に目立ちやすい変化も考慮し、複数の原因に対応できる治療法を選ぶことがポイントになります。 関連メニュー 目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)MORE 下まぶたのしわ&クマ取り(表ハムラ)MORE 下まぶたのクマ治療MORE くま取り(経結膜脱脂)・脂肪注入MORE 裏ハムラ・ 眼窩脂肪移動術MORE 関連動画 監修医 山田 淳生 院長 経歴 2018年 東京大学医学部 卒業2020年 東京大学形成外科 入局 帝京大学医学部付属溝口病院形成外科 医員2021年 東大病院形成外科 特任臨床医2022年 虎の門病院形成外科 副センター長2024年 旭中央病院形成外科 主任医員2025年 お茶の水美容形成クリニック 入職 資格・所属 日本形成外科学会 専門医日本美容外科学会(JSAPS)正会員頭蓋額顔面外科学会 正会員オンコプラスティックサージャリー学会 正会員
目の下のクマ取りを検討する際、「手術直後はきれいでも、数年後も維持できるのか」という不安を感じる方は多いのではないでしょうか。このコラムでは、実際の症例を交えながら、クマ取り手術の長期的な経過と、長く良い状態を保つための治療の考え方について解説します。 この記事でわかること クマ取り手術の長期経過がSNSに載りにくい理由 表ハムラ法で3年後も良い状態を保てている症例 クマをつくる3つの要素と、対応する治療法の違い 長期的に満足できる治療を選ぶためのポイント クマ取り手術の長期経過がSNSに載りにくい理由 美容医療のSNS投稿では、施術直後から数ヶ月程度の経過が多く、数年後の長期経過を目にする機会はあまり多くありません。これには主に2つの理由が考えられます。 最も効果が出る時期に合わせた掲載:多くの施術は半年程度で完成形に近づくため、その期間の経過写真が多くなります。それ以降もさらに状態が良くなることは稀です。 患者様の協力が得られにくい:モニター価格で施術を受ける場合、通常は術後半年程度までの写真撮影が条件となります。それ以降、数年後の再来院や撮影にご協力いただくことは、患者様にとって負担になるため難しいのが現状です。 そのため、長期経過の写真は貴重な情報となります。 症例紹介:表ハムラ法から3年後の経過(40代後半〜50代女性) 今回ご紹介するのは、目の下の膨らみとへこみ、皮膚のたるみにお悩みで表ハムラ法を受けられた40代後半〜50代の女性です。 症例の概要 年代:40代後半〜50代・女性 お悩み:目の下の膨らみ、へこみ、皮膚のたるみ 施術:表ハムラ法 経過 ※患者様の同意を得て掲載しています。写真は加工・修正していません。 施術内容:表ハムラ法。睫毛下を切開し、たるみの原因となっている眼窩脂肪を部分切除・移動させて凹みのある箇所に固定し直します。余剰皮膚も切除し、シワの改善も図ります。 費用:638,000円(税込・通常価格)※別途、診察料・静脈麻酔代がかかります。吉井健吾医師の執刀をご希望の場合は執刀代77,000円(税込)が別途かかります。 主なリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等 術後1週間クマの膨らみとへこみは大幅に改善しました。 術後1ヶ月腫れはかなり落ち着き、自然な状態に近づきました。 術後3ヶ月傷跡も目立たなくなり、ほぼ完成形といえる状態になりました。 術後3年術後3ヶ月時点とほとんど変わらない、クマのないきれいな状態が保たれています。 ※効果には個人差があります。 この症例では、術後3年が経過しても術後3ヶ月時点に近い状態が保たれています。膨らみ、へこみ、皮膚のたるみの3つがそろっている方では、そのすべてに対応する治療を選ぶと、年数が経っても良い状態を保ちやすい傾向があります。 クマをつくる3つの要素と治療の選び方 目の下のクマは、単一の原因でなく、複数の要素が組み合わさって目立つようになります。主に次の3つが挙げられます。 膨らみ:目の奥にある眼窩脂肪(がんかしぼう)が前に押し出されてできるふくらみです。 へこみ:膨らみの下にできるくぼみで、影となり疲れた印象に見えます。 皮膚のたるみ:加齢などにより、目の下の皮膚の弾力が失われ、しわやたるみが生じた状態です。 治療法ごとの対応範囲と長期的な変化 ご自身のクマのどの要素が強いかによって、向いている治療法は異なります。治療法ごとの対応範囲と、時間が経ったときに目立ちやすい変化を見ていきましょう。 施術名対応する主な症状時間が経つと目立ちやすい変化 脱脂術膨らみへこみ、皮膚のたるみ 裏ハムラ法(または脱脂+脂肪注入)膨らみ、へこみ皮膚のたるみ 表ハムラ法膨らみ、へこみ、皮膚のたるみ次の変化が出るまでに時間がかかる傾向 脱脂術は膨らみのみに対応するため、時間が経つとへこみや皮膚のたるみが気になり始めることがあります。裏ハムラ法や脱脂+脂肪注入は膨らみとへこみに対応しますが、皮膚のたるみは改善できないため、年数が経つとたるみが目立つ可能性があります。一方、表ハムラ法は膨らみ、へこみ、皮膚のたるみすべてに対応するため、次の変化が気になるまでに時間がかかりやすいと考えられます。 ただし、皮膚だけが極端に余っている方は、皮膚の手術をしても余りが改善しきらず、長期的に皮膚の余りが出やすいことがあります。膨らみ・へこみ・たるみのバランスによって向いている治療は変わります。 長期的な満足のための治療の考え方 加齢による変化そのものを止める治療は現在のところ存在しません。そのため、クマ取り手術を受けた後も、時間が経てば少しずつ目元の状態は変化していきます。その際に、治療を受けていない要素が目立ってきやすい傾向があります。 例えば、脱脂術のみを受けた方が数年後に「へこみが気になる」「皮膚がたるんできた」とご相談に来られるケースや、裏ハムラ法を受けた方が「皮膚のたるみが目立つ」と感じるケースなどです。冒頭でご紹介した症例の女性は、膨らみ、へこみ、皮膚のたるみのすべてを改善できる表ハムラ法を選んだため、長期的に見て目元の変化が穏やかであったと考えられます。 皮膚のたるみが強い場合の注意点 特に皮膚のたるみが非常に強い場合、皮膚の切除を伴う治療が必要になります。しかし、皮膚は取りすぎると元に戻すことができないため、切除量の判断は非常に重要です。しわを残さないことを目指して皮膚を切除しすぎると、下まぶたが外側にめくれる(外反)状態になり、皮膚移植が必要になることもあります。そのため、たるみが強い場合は、量を見極めて改善を目指し、長期的な視点で治療計画を立てることが大切です。 まとめ 治療選びのポイント クマの主な原因は、膨らみ、へこみ、皮膚のたるみの3つです。 ご自身のクマがどのタイプか、どの要素が強いかを見極めることが重要です。 長期的に良い状態を保つためには、現在の症状だけでなく、将来的に目立ちやすい変化も考慮し、複数の原因に対応できる治療法を選ぶことがポイントになります。 特に皮膚のたるみが強い場合は、切除量の見極めが重要であり、医師との十分な相談が必要です。 クマ取り手術は、どの治療法を選ぶかで数年後の目元の印象が大きく変わる可能性があります。今の状態だけでなく、将来の目元の変化も考慮し、ご自身に合った治療法を見つけることが大切です。気になる方は、ぜひ一度カウンセリングでご相談ください。 料金 施術内容通常価格(税込)モニター価格(税込)表ハムラ法638,000円部分 572,000円全顔 506,000円裏ハムラ495,000円部分 440,000円全顔 385,000円目の下のくまとり/両目(経結膜脱脂術)275,000円部分 231,000円全顔 176,000円目の下のくまとり&脂肪注入495,000円部分 440,000円全顔 385,000円 ※表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代※別途かかる費用:診察料、静脈麻酔代※吉井健吾医師の執刀をご希望の場合は、執刀代(77,000円・税込)が別途かかります。 ※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。 外科・手術の料金MORE リスク・副作用 施術に関するリスク・副作用表ハムラ法:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等裏ハムラ:腫れ、内出血、感染、下眼瞼の外反、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等目の下のくまとり(経結膜脱脂術):腫れ、内出血、感染、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等目の下のくまとり&脂肪注入:腫れ、内出血、感染、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷、下眼瞼の外反、注入部のしこり等 ※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、 すべての方に同じ結果を保証するものではありません。 リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。 よくあるご質問(Q&A) クマ取り手術の効果は、長期間維持できるのでしょうか? クマ取り手術の経過は、選択する治療法やクマの原因によって異なります。記事でご紹介した症例では、膨らみ、へこみ、皮膚のたるみの3つがそろっていたため、そのすべてに対応する表ハムラ法を選び、術後3年が経過しても術後3ヶ月時点に近い状態が保たれていました。現在の症状だけでなく、将来的に目立ちやすい変化も考慮し、複数の原因に対応できる治療法を選ぶことが、長期的な満足につながります。 複数のクマ取り治療法がありますが、自分にはどの方法が向いているか、どのように見極めれば良いですか? 目の下のクマは、主に「膨らみ」「へこみ」「皮膚のたるみ」の3つの要素が組み合わさって目立つようになります。ご自身のクマがどの要素によって強く引き起こされているかを見極めることが重要です。例えば、膨らみが主な場合は脱脂術、膨らみとへこみがある場合は裏ハムラ法や脱脂+脂肪注入、これらすべてに加えて皮膚のたるみもある場合は表ハムラ法が向いていると考えられます。現在の症状だけでなく、将来的に目立ちやすい変化も考慮して、ご自身に合った治療法を見つけることが大切です。 クマ取り手術の術後数年後の経過をSNSなどで見かけることが少ないのはなぜですか? 美容医療のSNS投稿では、施術直後から数ヶ月程度の経過が多く、数年後の長期経過を目にする機会はあまり多くありません。これは、多くの施術が半年程度で完成形に近づくため、最も効果が出る時期に合わせた写真が多く掲載される傾向があるためです。また、術後数年経過後に再来院して写真撮影にご協力いただくことが、患者様にとって負担となるため、長期経過の写真は貴重な情報となります。 皮膚のたるみが強い場合、クマ取り手術で注意すべき点はありますか? 皮膚のたるみが非常に強い場合、皮膚の切除を伴う治療が必要になることがあります。ただし、皮膚は取りすぎると元に戻すことができないため、切除量の判断が非常に重要です。過剰な切除はリスクを伴うため、量を見極めて改善を目指し、長期的な視点で治療計画を立てることが大切です。カウンセリングで目元の状態をよく確認し、懸念点について十分に相談することをおすすめします。 クマ取り手術後も、時間が経つと再びクマが目立つようになることはありますか? 加齢による変化そのものを止める治療は現在のところ存在しません。そのため、クマ取り手術を受けた後も、時間が経てば目元の状態は少しずつ変化していきます。特に、治療を受けていないクマの要素がある場合、その部分が目立ってきやすい傾向があります。例えば、膨らみだけを改善した方が数年後に「へこみが気になる」「皮膚がたるんできた」と感じるケースです。長期的に満足できる状態を保つためには、現在の症状だけでなく、将来的に目立ちやすい変化も考慮し、複数の原因に対応できる治療法を選ぶことがポイントになります。 関連メニュー 目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)MORE 下まぶたのしわ&クマ取り(表ハムラ)MORE 下まぶたのクマ治療MORE くま取り(経結膜脱脂)・脂肪注入MORE 裏ハムラ・ 眼窩脂肪移動術MORE 関連動画 監修医 山田 淳生 院長 経歴 2018年 東京大学医学部 卒業2020年 東京大学形成外科 入局 帝京大学医学部付属溝口病院形成外科 医員2021年 東大病院形成外科 特任臨床医2022年 虎の門病院形成外科 副センター長2024年 旭中央病院形成外科 主任医員2025年 お茶の水美容形成クリニック 入職 資格・所属 日本形成外科学会 専門医日本美容外科学会(JSAPS)正会員頭蓋額顔面外科学会 正会員オンコプラスティックサージャリー学会 正会員
クリニック自体も新しく、また内装デザインに関しては、巨大ショッピングモールや海外商業施設なども手掛け、2020年にはグッドデザイン賞を受賞されたデザイナーさんにデザインしていただいております。患者様にとっても必ずや快適で満足できる空間で医療サービスを受けていただけます。
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[診療時間]10:00-13:00 / 14:00-19:00
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| 吉井(第2,4) 山田(第1,3,5) |
吉井(第2,4) 山田(第1,3,5) |
[FAX]06-6369-0220
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