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手術後の傷あとを美しく!傷あとボトックス治療の流れと効果的なタイミング

こんにちは!お茶の水美容形成クリニックでございます。
手術やケガのあと、その傷あとがどのくらい目立たなくなるか、不安に感じたことはありませんか?「できるだけきれいに治したい」という願いは、多くの方が抱く共通の思いでしょう。
ボトックス(ボツリヌストキシン)は、一般的にシワ治療として広く知られておりますすが、手術後の傷あとを美しく、目立たない状態に導くサポート役としても注目されています
従来の傷あと治療とは異なり、傷あとができる“前”から予防的に使える点も大きな特徴である、この画期的な「傷あとボトックス治療」。本記事では、この治療の具体的な流れと、効果を最大限に引き出すための最適なタイミングについて形成外科専門医の山田淳生医師が詳しく解説します。傷あとをきれいにしたいと願う皆様のために、安心して治療を受けていただけるよう、その全貌をお伝えします。

傷あとボトックスとは

「ボトックス(ボツリヌストキシン)」といえばシワ治療のイメージがありますが、実は手術やけがの傷あとをきれいに治すサポートにも使われます。
ボトックスを傷あと周囲の皮膚や筋肉に注射することで、過度な引っ張りや緊張を抑えたり、傷跡組織の過剰な産生を抑えたりすることで、瘢痕が目立ちにくくなると考えられています。

 

 

 

 

 

 

 

仕組み

① 傷あとへの張力を軽減

創部に引っ張る力がかかればかかるほど傷は汚く治ります。ボトックスで筋肉の動きを抑えることで、創部の安静が保てます。

(表情筋の影響が強い部位で有効性が高いです)

② 過剰なコラーゲン産生の抑制

線維芽細胞における過剰なコラーゲン産生を抑えることで、赤みや盛り上がりの軽減が報告されています。

③ 炎症性を抑える

ケロイドは皮膚(真皮網状層)の慢性炎症で生じるとされています。ボトックスには炎症性サイトカイン放出の抑制効果があり、それが過剰な瘢痕形成を抑えてくれるという報告があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

期待できる効果

  • 傷あとが盛り上がりにくくなる
  • 線が細く、目立ちにくい仕上がり
  • 傷あと周囲のつっぱり感を軽減
  • 手術後の初期治癒をサポート

適しているケース

  • 美容外科や形成外科の切開手術のあと
  • 顔・首・胸など、動きや張力が加わりやすい部位の傷あと
  • ケロイド体質まではいかないが、できるだけ目立たなく治したい方

治療の流れ

  1. 手術直後〜抜糸後など、早期に注射するのが効果的
  2. 少量のボトックスを傷あと周囲の皮膚・筋肉に注射
  3. 所要時間は数分程度で終了
  4. 効果は数か月持続し、その間に傷あとが落ち着いてくる

⚠️副作用・注意点

・一過性の筋力低下

(特に顔面:笑いにくい、眉が動かしづらいなど)

・内出血・軽度の腫脹

・効果は一時的(約3〜4か月)

→その間に瘢痕成熟が進むため、再投与不要なケースが多い

・妊娠・授乳中は避けるのが一般的

・保険適応外であり自費診療となる

 

 

 

 

 

 

 

よくある質問(Q&A)

 

傷あとが完全に消えるのですか?

A. 傷あとを完全になくすことはできませんが、より自然で目立ちにくい仕上がりを目指すことができます。

 

どのくらいのタイミングで注射するのがよいですか?

A. 傷が落ち着き始める抜糸後すぐ〜1か月以内が推奨です。ただし古い傷あとでも効果が期待できる場合があります。

 

 

 

 

 

 

 

何回くらい必要ですか?

A. 基本は1回で十分ですが、体質や部位によっては数か月ごとに追加することもあります。

 

他の治療と併用できますか?

A. はい。レーザーやシリコンジェルシート、再生医療などと併用すると、さらに仕上がりがよくなります。

まとめ

「傷あとボトックス」は、縫合部のストレスを減らし、きれいな治りをサポートする治療です。
従来のステロイド注射やレーザーと異なり、傷あとができる“前”から予防的に使える点が大きな特徴です。

当院では、患者さまの部位・体質・目的に合わせて、最適なタイミングと量をデザインして注入しています。
「手術後の傷あとをできるだけきれいにしたい」という方は、ぜひご相談ください。

 

山田医師のご紹介ページはこちら:https://www.ochanomizubiyou.com/staff.html

 

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日付: 2025年8月28日   カテゴリ:形成外科手術

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