
■脂肪溶解注射とは?
皮下脂肪へ注射して脂肪細胞を分解し、分解された脂肪細胞を老廃物として尿や汗とともに体外へ排出することでダイエット効果をもたらす施術のことです。 脂肪溶解注射にはいろんな種類の製剤がありますが、製剤を選ぶうえでの主なポイントは2つです。ポイント𝟙:デオキシコール酸の濃度に注目⸝⋆
脂肪溶解に有効性の認められている"デオキシコール酸"の濃度が高いほど、即効性が期待できます。ポイント𝟚 ダウンタイムに注目⸝⋆
製剤によってはダウンタイム(痛みや腫れ)が長引く可能性があります。 ※デオキシコール酸の濃度が高いほど、痛みが強く、腫れも長引く傾向にあります。■ダウンタイムを短く!BNLS ultimate

〜特徴〜
韓国GRAND M&C社が開発。顔専用として開発されたBNLS注射の最新版で、脂肪溶解に効果の高い有効成分をさらに配合。 デオキシコール酸の濃度が高すぎないため、鼻や瞼などのこまかい部位にも注入可能、痛みが少なく腫れにくいのが特徴です。〜主成分〜
デオキシコール酸(0.02%)、L-<カルニチン、アーティチョーク、カテキン、コエンザイムQ10〜ダウンタイム〜
腫れや痛みはほとんどなし〜治療間隔の目安〜
1〜2週間ごと、6〜8回ほど■当院も導入✨バランス力No1‼︎カベリン

〜特徴〜
韓国Dexllevo社が開発。痛みや腫れを抑えることと、脂肪溶解効果を出すことを両立させるべく開発された製品です。2年間の臨床試験により安全性も証明されています。 デオキシコール酸の濃度が高すぎると、顔への注入が推奨されないが、カベリンは顔への注入が可能。〜主成分〜
デオキシコール酸(0.5%)、L-カルニチン、アーティチョーク〜ダウンタイム〜
少し腫れる可能性があるが、痛みはほとんどなし〜治療間隔の目安〜
1〜2週間ごと、5回ほど■効果No1‼︎FatX core

〜特徴〜
韓国TNS社が開発。デオキシコール酸を1.0%も配合しながら、同じ濃度のFatXよりも腫れや痛みを軽減しているのが特徴です。 デオキシコール酸の濃度が高いため、注入部位は顎下〜身体のみ。〜主成分〜
デオキシコール酸(1.0%)〜ダウンタイム〜
一時的な内出血、腫れや痛みも出る。長く続いても1週間ほど〜治療間隔の目安〜
1ヶ月ごと、3〜5回ほど■製剤を比較

■お得なキャンペーン実施中
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