目の下のクマ・たるみに「経結膜脱脂術」で疲れた印象を改善【症例写真あり】

こんにちは🌼 お茶の水美容形成クリニックです。

鏡を見たときに「なんだか疲れている？」「実年齢より老けて見える気がする…」と感じることはありませんか？
その原因、もしかすると「目の下のクマ（眼窩脂肪）」にあるかもしれません。

本日は、当院のスタッフが実際にクマ取り治療（経結膜脱脂術）を受けた体験レポートをご紹介します！
「痛みは？」「ダウンタイムはどれくらい？」など、リアルな経過をお届けしますので、検討中の方はぜひ参考にしてください☺✨

スタッフ症例レポート：クマ取りで涙袋が復活！

まずは、施術前後の変化をご覧ください。

▲施術前：眼窩脂肪の膨らみが目立ちます

▲施術後（1ヶ月）：涙袋がくっきり現れました

施術を受けるきっかけと悩み

今回のスタッフの悩みは以下の通りでした。

• 眼窩脂肪（目の下のふくらみ）により、本来あるはずの涙袋が埋もれてしまっている
• 過去にヒアルロン酸を入れて涙袋を人工的に作っていた
• クマがあることで目元にハリがなく、疲れた印象に見える

そこで、明るく元気な目元を取り戻すため、当院の「経結膜脱脂術（けいけつまくだっし）」を受けることになりました✨

※過去に注入したヒアルロン酸は、施術前にヒアルロニダーゼ（溶解剤）を使用して溶かしています。

施術後の変化と感想

眼窩脂肪を除去したことで、脂肪に埋もれていた涙袋が自然と出てきました！
目元が立体的になり、全体的に目が大きく、パッチリとした印象に変わりました✨

傷口は下まぶたの裏側（結膜側）にあるため、お顔の表面からは傷口は一切見えません。
「傷跡を残したくない」「周囲にバレずに治療したい」という方にも安心して受けていただける施術です🌸

クマ取りに関するQ&A

これから施術を検討されている方が気になるポイントをQ&A形式でまとめました。

Q. ダウンタイムや腫れはどのくらいですか？

A. 個人差はありますが、今回のスタッフの場合、腫れのピークは2～3日程度でした。
内出血は出ず、比較的穏やかにダウンタイムを過ごせました。
通常、大きな腫れは数日～1週間程度で落ち着きます。内出血が出た場合でも、メイクで隠せる程度で、1～2週間かけて徐々に吸収されていきます。

Q. 痛みはありますか？

A. 局所麻酔を使用しますので、施術中の痛みはコントロールされています。
笑気麻酔や静脈麻酔（別途費用）の併用も可能ですのでご相談ください。

Q. 当日からメイクは可能ですか？

A. アイメイク以外のメイクは当日から可能です。アイメイクやコンタクトレンズの使用は、ダウンタイムの状況によりますが、通常1週間後から可能となります。

料金・リスク・副作用

※全て税込み、局所麻酔代込みの価格となっております。
※別途 診察料(初診2,200円（吉井医師の場合は初診料4,400円）、再診1,100円)が必要です。
※希望する場合 笑気麻酔ショートもしくは静脈麻酔ショートの料金が必要になります。
※担当医によっては静脈麻酔ショートが必須の場合がございます。
※吉井健吾医師執刀の場合別途55,000円加算されます。

【経結膜脱脂術について】
内容：下まぶたをめくり、あっかんべをした状態で結膜を切開し、たるみの原因となっている脂肪を切除します。
リスク・副作用：腫れ、内出血、感染、眼窩脂肪の取りすぎ・取り残し、下斜筋の損傷等

クマがなくなるだけで、お顔の印象はパッと明るくなります。
「自分のクマはどのタイプ？」「適応はある？」など、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。

ご予約は当院ホームページから　LINE予約　／　WEB予約　が可能です

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