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リップアートメイクは“色設計”が命。肌まで美しく魅せるためのポイント

リップアートメイクというと、「食べても飲んでも落ちない」という利便性が注目されがちですが、本当の魅力はもう一段先にあります。
それは、“その人の肌が最もきれいに見える色”を専門的な視点で設計できることです。
唇は顔の中でも血色感を司る重要なパーツです。すっぴんでも唇の血色が整っていると、顔全体がパッと明るく健康的に見えます。
逆に、ご自身の肌色や元の唇の色に合わない色を選んでしまうと、かえって顔色がくすんで見えたり、唇だけが浮いて見えたりすることも少なくありません。
だからこそ当院では、施術技術だけでなく、色を入れる前の「色味とデザインの設計」を何よりも大切にしています。
色選びで差が出る3つのポイント
失敗しないリップアートメイクのために、当院が重視している色選びのポイントをご紹介します。
- 肌色を「黄み・青み」だけで単純に決めない
同じイエベ(黄み肌)の方でも、透明感の強さ、赤みの出やすさ、くすみの傾向は人それぞれ異なります。単純なパーソナルカラー診断だけでなく、実際の肌質を見極めて色を調整します。 - “唇の元の色”を無視しない
元の唇の色が暗めの方、赤みが強い方、左右差がある方など、ベースの状態によって発色の仕方は大きく変わります。最初から濃く仕上げすぎず、色の定着を見ながら段階的に整えていく設計が安心です。 - 目的は「口紅っぽさ」か「素の血色感」か
「しっかりメイクしたような口紅感が欲しい」「すっぴんを底上げする自然な血色感が欲しい」「くすみを飛ばして輪郭を整えたい」など、目的によって選ぶべき色味も濃さも変わります。
こんな方におすすめです
リップアートメイクは、以下のようなお悩みをお持ちの方に特におすすめの施術です。
- 食事のたびにリップが落ちるのがストレス
- マスクやグラスへの色移りが気になる
- すっぴんだと顔色が悪く、不健康に見られがち
- 加齢とともに唇の輪郭がぼやけてきた
- 自分に似合う、肌がきれいに見える色が分からない
よくある質問(Q&A)
リップアートメイクに関して、患者様からよくいただくご質問にお答えします。
- Q. 痛みはありますか?
- 唇は敏感な部位ですが、当院では専用の強力な麻酔クリームを使用し、痛みを最小限に抑えて施術を行います。多くの方が「毛抜きで軽く弾かれる程度」「思ったより大丈夫だった」とおっしゃいます。痛みに弱い方は遠慮なくご相談ください。
- Q. どのくらい持続しますか?
- 個人差やライフスタイル(代謝、紫外線浴びる頻度など)によりますが、一般的に1〜3年程度持続します。完全に色が消えるわけではなく、徐々に薄くなっていきます。きれいな状態を保つためには、1〜2年に一度のリタッチ(メンテナンス)をおすすめしています。
- Q. 施術後のダウンタイムは?
- 直後は腫れや赤みが出ることがありますが、通常は数日で落ち着きます。また、施術後数日間は色が濃く発色し、その後薄皮が剥けるようにして定着した色に落ち着いていきます。大切なご予定の直前は避けていただくのが無難です。
料金・リスク・副作用について
当院のリップアートメイクの通常料金表です。
| メニュー名 | 回数 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| リップ(フル) 唇全体に色を入れ、血色感と立体感を出す人気の施術です。 |
1回 | ¥88,000 |
| 2回セット | ¥165,000 | |
| リタッチ | ¥77,000 | |
| 他院修正(リップ) | 1回 | +¥11,000 ※状態によりお受けできない場合があります。 |
※別途、初診料・再診料がかかる場合があります。指名料が必要なアーティストも在籍しています。最新の料金情報は公式サイトの料金表をご確認ください。
※モニター料金のご用意もございます。詳細はカウンセリング時にお問い合わせください。
リスク・副作用・注意事項
- 施術後は、発赤、腫脹、疼痛、熱感、皮剥けなどが生じる場合があります。
- 施術直後は色が濃く見えることがありますが、約1週間程度で角質が剥がれ落ち、自然な色に落ち着きます。
- ごく稀に、麻酔剤や色素に対するアレルギー反応が起こる可能性があります。
- 口唇ヘルペスの既往歴がある方は、施術の刺激により再発するリスクがあります。事前の内服薬服用などを推奨する場合がありますので、必ずお申し出ください。
- 妊娠中・授乳中の方、ケロイド体質の方などは施術をお断りする場合があります。
- 公的医療保険が適用されない自由診療です。
まとめ
リップアートメイクは単なる“メイク時間の短縮”だけでなく、肌の見え方までコントロールして印象をアップグレードできるのが最大の強みです。
「自分に似合う色が分からない」という方こそ、プロによる客観的な色設計が役に立ちます。まずは「ナチュラルに見せたい」「少し華やかにしたい」など、理想の雰囲気をカウンセリングで一緒に言語化していきましょう。
※効果・定着には個人差があります。体質や既往歴により施術できない場合があります。
