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医院BLOG

シミには色々な種類があります。ADMをご存じですか?

こんにちは。

肌寒い日が続いていますが、体調を崩されていませんでしょうか。

 

ありがたいことに、シミ治療をご希望とした患者様がたくさんいらっしゃいます。

 

シミには色々な種類がありますが、ADMをご存じでしょうか?

 

後天性真皮メラノサイトーシスと言います。

(Acquired Dermal Melanocytosis:ADM)

 

特徴はこちらです。

 

✓両頬に数ミリ大の色素斑

✓左右対称

✓少し灰色がかっている

✓下まぶた、額やこめかみ、小鼻などにも色素斑があることも

 

ADMの原因は詳しくはわかっていません。

遺伝、ホルモン、紫外線などが関係するともいわれています。

 

皮膚の真皮という深い層に、メラニンを産生するメラノサイトが存在します。

 

治療としては、レーザーとなります。

 

一般的なシミ(日光性色素斑)では、レーザー以外にも

外用剤で改善することがあります。

これは、皮膚の浅い層(角質層)に存在するためです。

 

また肝斑では低出力のレーザーによるトーニング治療を行うことがありますが、

これも浅い層に存在するからです。

 

 

しかし、ADMは真皮層という深い層に存在するため、

そこまでしっかり届くレーザーが第一選択となります。

 

当院では、ピコレーザーを用いています。

 

 

ピコレーザーは、従来のレーザーよりも照射時間が短く改良されたレーザーです。

高いピークパワーによる衝撃波で色素をより細かく破壊します。

その際に熱を発生しないため、周囲の正常組織に熱ダメージが生じにくいため、

炎症後色素沈着が起こりにくいという特徴があります。

当院のピコシュアは波長755nmであり、

これはメラニン色素に吸収されやすく血管には反応しにくい波長です。

 

 

レーザーを照射して、ADMがすぐに消失するわけではなく、

数か月~半年前後かけて、徐々に色が薄くなっていきます。

その間には炎症後色素沈着が生じる時期でもあります。

 

そして3か月~半年ほどおいから、

2回目のレーザー治療が必要になることがあります。

 

必要な治療回数は人それぞれです。

 

他のシミと混在していることもあり、

その場合にはしっかりと治療計画をたてる必要があります。

 

気になる方は、まずはご相談にいらしてくださいね。

 

 

 

 

 

御茶ノ水の美容皮膚科・まぶたの治療ならお茶の水美容形成クリニック

日付: 2021年10月23日  カテゴリ:シミ外来, しわ外来, たるみ外来, 美容コラム

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