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NOSE 鼻尖形成術(だんご鼻解消)

鼻尖形成術(だんご鼻解消)とは?

鼻尖形成術
鼻尖形成術(だんご鼻解消術)とは、だんご鼻等、丸みのある鼻先にお悩みの方に対して、おすすめの手術です。細く、つんとした鼻先にすることで、鼻を細くシャープな印象に見せます。鼻の穴の中や鼻柱を切開して、鼻先の軟部組織(脂肪など)や軟骨の形を調整したり、耳などから軟骨を採取して鼻先がツンと出るように移植します。 施術時間は60分程度です。当院では術後経過を見させていただくため、術後1週間・1か月・3か月・6か月後の受診をお勧めしております。

だんご鼻の原因

鼻先の軟骨や皮下組織(脂肪など)の厚みが原因となる場合が多いです。必要に応じて切除したり、形状を整えます。 また、耳などから軟骨を採取して鼻先に移植することで、より鼻先をシャープに見せることができます。
だんご鼻の原因
だんご鼻の原因 だんご鼻の原因 だんご鼻の原因

こんな方におすすめ

当院の鼻尖形成術の特徴

当院の鼻尖形成術の特徴 当院の鼻尖形成術の特徴
鼻筋の幅と左右の小鼻の幅は、1:1:1が理想と言われております。理想の幅になるようにデザインします。 小鼻縮小(鼻翼縮小)等との組み合わせを提案させていただく場合がございますが、もちろん患者様の負担や予算上のご都合とご要望も反映させたうえで、最終的な治療方法を決めていきます。

切開箇所の種類

オープン法は、鼻の穴の中に加えて、鼻柱も切開し、皮膚をめくって全体を直接確認しながら手術を行う方法です。視野が広いので大きな形の変化や複雑な手技に対応しやすく、高精度な軟骨の処理が可能です。一方で、鼻柱を切開する必要があることや、クローズド法に比べてダウンタイムが長引きやすいです。

クローズド法は、鼻の穴のみを切開し、外からは見えない状態で内部の軟骨を操作します。外から見える箇所を切開する必要がなく、組織の血流が保たれやすいためダウンタイムが比較的短く済むのが特長です。しかし、視野が狭く操作に制限があるため、細かい微調整や複雑な造形には限界があります。

切開箇所の種類 切開箇所の種類 切開箇所の種類

カウンセリングから手術当日までの流れ

手術の手順

鼻の穴の中(クローズド法)や鼻柱(オープン法)を切開し、鼻先の軟部組織や軟骨の形を調整します。必要に応じて耳などから採取した軟骨を鼻先に移植します。 手術の手順 手術の手順 手術の手順 手術の手順 手術の手順 手術の手順 手術の手順

術後について

ダウンタイム

2〜3日後腫れ・内出血のピークです。むくみや内出血で青くなりやすい時期です。
1週間以内内出血は吸収されて黄色くなり、軽度の腫れが残っている場合が多いです。
術後1週間抜糸を行います。この時点で外出してもほぼ問題のないレベルに落ち着きます。
術後1か月ほぼ腫れはなくなります。

通院・経過観察

抜糸術後1週間で行います。耳介軟骨移植を併用した場合は、抜糸の際にギプス固定も除去します。
ギプス・テープ鼻尖形成術のみの場合、ギプスはありません。耳介軟骨移植を併用した場合は、鼻ギプスと茶テープを1週間装着します(テープが剥がれたらお渡しの茶テープに貼り替え、抜糸まで継続してください)。
経過観察術後1か月・3か月・6か月後に経過を見るための受診をお勧めしております。

日常生活

シャワー・洗顔鼻尖形成術のみの場合は翌日から可能です。耳介軟骨移植を併用した場合、顔は1週間拭き取りのみとし、耳介軟骨採取部分も濡らさないようご注意ください。
メイク鼻の部分は避けてください。
運動1週間後から可能です。
喫煙・飲酒1か月間お控えください。
注意事項患部を濡らしたり、強く擦らないでください。38℃以上の発熱、痛み止めを飲んでも改善しない激しい痛み、異常な腫れと赤み、ドクドクと脈打つような真っ赤な出血がある場合は、早めにご連絡ください。

合併症・リスク・副作用

料金表

通常部分モニター全顔モニター
鼻尖形成330,000円(税込)220,000円(税込)165,000円(税込)
鼻尖形成 鼻尖部 耳介/耳珠軟骨移植550,000円(税込)385,000円(税込)286,000円(税込)
■表示価格に含まれる費用
局所麻酔代、お薬代
■別途かかる費用
診察料、吉井健吾執刀代 77,000円(税込)、静脈麻酔代、鼻プロテクター代、茶テープ代
■施術内容
鼻腔内または鼻腔内~鼻柱を切開し、鼻尖の組織(軟部組織や軟骨)を切除・調整することで鼻尖の大きさを改善します。必要に応じて耳介・耳珠から採取した軟骨を鼻先に移植します。
■リスク・副作用
出血、腫れ、感染、傷痕、後戻り等
FAQ
鼻尖形成術は健康保険の適用になりますか?

鼻尖形成術は、お顔のバランスを整えるなどの審美的な改善を目的とした手術であるため、保険適用外の自由診療となります。全額自己負担となりますが、当院では術前に正確な費用を提示し、納得いただいた上で施術を受けていただけるよう徹底しております。

手術中や術後の痛みはどのくらいありますか?

局所麻酔や静脈麻酔を適切に使用するため、手術中に痛みを感じることはありません。術後は3日間ほど鈍い痛みや熱感が生じることがありますが、処方する痛み止めを服用することで問題なく過ごせる程度です。痛みが長引くことはほとんどありません。

術後のギプスやテーピングはどのくらいの期間必要ですか?

鼻尖形成術では、変化させた軟骨を正しい位置で固定し、腫れを抑えるために、術後5日間から1週間程度はギプスやテーピングによる固定が必要です。抜糸と同時に固定を外すのが一般的な流れとなります。

ダウンタイムの期間と、仕事への復帰時期を教えてください。

大きな腫れや内出血は術後1週間から2週間ほどで落ち着きます。ギプスがついている期間は外出に制約を感じるかもしれませんが、ギプス除去後はマスクで隠せる程度の腫れになります。デスクワークであれば、固定が外れる術後1週間目から復帰される方が多いです。

鼻先が細くなりすぎて「ピンチノーズ」のような不自然な失敗は起きませんか?

軟骨を無理に縛りすぎたり、皮膚の厚みを考慮せずに過剰な処置を行うと、鼻先がつままれたような不自然な形になる失敗(ピンチノーズ)のリスクがあります。当院では形成外科専門医が、解剖学に基づいた適切な処置を行い、自然で美しい鼻先のラインを追求します。

手術をしても、時間が経つと元の形に後戻りすることはありませんか?

糸だけで縛る簡易的な手法では後戻りする可能性がありますが、当院では鼻翼軟骨を適切に加工し、必要に応じて軟骨移植を併用することで、長期的に形を維持できる術式を選択しています。土台から再構築するため、大きな後戻りの心配はほとんどありません。

鼻の穴の中を切るのですか?傷跡は目立ちますか?

手術方法には、鼻の穴の中だけを切開する「クローズド法」と、鼻柱の皮膚を数ミリ切開する「オープン法」があります。クローズド法であれば傷跡は外から全く見えません。オープン法でも、鼻の付け根の目立たない位置を切開し、丁寧に縫合するため、数ヶ月後にはほとんど分からなくなります。

鼻尖形成だけで、鼻を高くしたり小鼻を小さくしたりできますか?

鼻尖形成術は鼻先をシャープにするための手術ですが、鼻先が高くなることで結果的に鼻筋が通って見えたり、小鼻の広がりがわずかに改善して見えたりする効果があります。より劇的な変化を希望される場合は、鼻プロテーゼや小鼻縮小術との併用をご提案することがあります。

術後に鼻先が硬くなったり、感覚が鈍くなったりしませんか?

内部組織を処置するため、術後数ヶ月は鼻先が硬く感じられたり、触った時の感覚が鈍くなったりすることがあります。これらは組織の修復過程で起こる正常な反応であり、半年から1年ほどかけて徐々に柔らかく、自然な感覚に戻っていきます。

術後の生活で気をつけるべきことはありますか?

鼻先の形を安定させるため、術後1ヶ月程度は鼻を強くかんだり、ぶつけたりしないよう注意が必要です。また、サウナや激しい運動など血流を促進する行為は腫れを長引かせる原因となるため、術後2週間ほどは控えていただくことをおすすめしています。

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監修医師

医師画像
吉井 健吾
統括医師
経歴
2008年 灘高校 卒業
2010年 東京大学理科三類 入学
2016年 東京大学医学部医学科 卒業
2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医
2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局
2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教
2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医
2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科
2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医
資格・所属
日本形成外科学会 会員 頭蓋顎顔面外科学会 会員 マイクロサージャリー学会 会員

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