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小鼻(鼻翼)の広がり・張り出しが気になる
鼻の穴の大きさが気になる
目と鼻のバランスを整えたい
タイプ1:
小鼻基底幅が広くなく、小鼻(鼻翼)の幅が広いタイプ
タイプ2:
小鼻基底幅が広がっているタイプ
タイプ3:
小鼻(鼻翼)の幅と小鼻基底幅の両方が広いタイプ
(タイプ1とタイプ2の混合)




内側法(ないそくほう)
鼻の穴の内側(粘膜から鼻底)を切開して縫い縮める手術です。主に鼻の穴のサイズを小さくし、自然に小鼻の横幅を狭める効果があります。傷跡が鼻の穴の中に隠れるため正面からほとんど目立ちませんが、劇的な変化を出すのには向いていません。内外側法(ないがいそくほう)
鼻の穴の内側から小鼻の外側の輪郭(溝)にかけて連続して切開する手術です。内側法と外側法を組み合わせた術式で、鼻の穴のサイズだけでなく、小鼻の外側への強い張り出しや丸みを同時にしっかり小さくする効果があります。大きな変化を出せますが、小鼻の外側に傷跡が残ります。
カウンセリング
事前にカウンセリングを行います。鼻の写真撮影を行い、写真を見ながら診察により改善したい点やデザインの相談をして、術式を決定します。デザイン
手術室で入念にデザインの調整を行います。麻酔・手術
極細の針で局所麻酔を行い、手術を開始します。手術時間は60分程度です。術後
手術後、15分程度クーリングを行いチェックし終了となります。抜糸・経過観察
抜糸のために1週間後、及び1か月後・3か月後・6か月後と経過を見るために受診していただくことをお勧めしております。| 2〜3日後 | 腫れ・内出血のピークです。縫い目の間から少しずつ出血がみられることもあります。 |
|---|---|
| 術後1週間 | 抜糸を行います。内出血は1〜2週間程度で吸収され黄色くなっていきます。 |
| 術後1〜2か月 | 傷跡が最も赤く、盛り上がって目立ちやすい時期ですが、メイクで隠せる程度です。 |
| 術後3〜6か月 | 傷跡が馴染んで目立たなくなることが大半です。 |
| 抜糸 | 術後1週間で行います。 |
|---|---|
| 経過観察 | 術後1か月・3か月・6か月後に経過を見るために受診していただくことをお勧めしております。 |
| ギプス固定 | ありません。 |
| シャワー・洗顔 | 翌日から可能です。入浴は術後1週間の抜糸後から可能です。 |
|---|---|
| メイク | 傷跡を避けて行ってください。 |
| 運動 | 1週間後から可能です。 |
| 喫煙・飲酒 | 1か月間お控えください。 |
| 注意事項 | 患部を強く擦らないでください。 |
出血・腫れ
内出血や腫れは、術後2〜3日あたりがピークで、1〜2週間程度で吸収され黄色くなるパターンが大半です。また術後2〜3日の間は縫い目の間から少しずつ出血がみられることもあります。感染
感染はめったにございません。もし赤く熱をもって腫れたり、膿が出たりした場合は一度診察させていただき、糸の抜糸や、抗生剤なども処方します。38℃以上の発熱、痛み止めを飲んでも改善しない激しい痛み、異常な腫れと赤み、ドクドクと脈打つような真っ赤な出血がある場合は、早めにご連絡ください。傷痕
目立つほどの傷痕は起こりづらいのですが、術後1〜2か月後に最も傷跡が赤く、盛り上がったりして目立ちやすくなりますが、メイクで隠せる程度です。3〜6か月で馴染んで目立たなくなることが大半です。6か月以上過ぎて盛り上がり等の傷痕が気になる場合は、CO2レーザーなどによる治療を検討していきます。後戻り
小鼻縮小(鼻翼縮小)は物理的に小鼻の皮膚を切除する手術ですが、体質や元々の鼻の構造上、一定の確率で後戻りを起こす可能性があります。| 通常 | 部分モニター | 全顔モニター | |
|---|---|---|---|
| 小鼻縮小 内側法 | 220,000円(税込) | 165,000円(税込) | 121,000円(税込) |
| 小鼻縮小 内外側法 | 330,000円(税込) | 220,000円(税込) | 165,000円(税込) |
小鼻縮小術は、お鼻の形を整えて見た目を改善することを目的とした審美治療であるため、保険適用外の自由診療となります。全額自己負担となりますが、当院ではカウンセリングの際に麻酔代や術後の検診費用を含めた総額を明確に提示しております。
局所麻酔や静脈麻酔を併用するため、手術中に痛みを感じることはありません。術後は数日から1週間ほど、切開部位に軽い痛みや熱感が生じることがありますが、処方する痛み止めで十分にコントロールが可能です。強い痛みが長く続くことはほとんどありません。
大きな腫れや内出血のピークは術後3日間程度です。その後、1週間ほどで抜糸を行い、2週間程度でむくみが落ち着いてきます。術後しばらくは、笑った時に小鼻のあたりに突っ張り感を感じることがありますが、1〜3ヶ月かけて徐々に馴染んでいきます。
抜糸までの1週間は傷口に糸がついた状態ですが、マスクで隠せる範囲ですので、翌日からお仕事に行かれる方もいらっしゃいます。ただし、血流が良くなると腫れが出やすいため、激しい運動や飲酒、長風呂などは術後1〜2週間ほど控えていただく必要があります。
傷跡は小鼻の溝(付け根のシワ)に沿って作成するため、時間が経過すれば非常に目立ちにくくなります。術後1〜2ヶ月は赤みがありますが、メイクでカバー可能です。当院では形成外科の技術を用いた精密な縫合により、傷跡を最小限に抑えるよう努めています。
過剰に組織を切除してしまうと、鼻の穴が不自然に細長くなったり、呼吸がしづらくなったりするリスクがあります。当院では失敗を防ぐため、事前のカウンセリングでミリ単位のシミュレーションを行い、お顔全体のバランスに適した自然な切除量を決定します。
元々の鼻の穴の大きさや形に左右差がある場合、完全に一致させることは難しいですが、可能な限り左右対称に見えるよう調整を行います。形成外科専門医が、左右のバランスを見極めながら慎重に切除・縫合を行うことで、満足度の高い仕上がりを目指します。
小鼻の広がりが強い場合は外側法、鼻の穴の底を狭めたい場合は内側法、あるいはそれらを組み合わせる方法など、お悩みのタイプによって最適な術式が異なります。当院では患者様のご希望と実際の鼻の構造を確認し、最も効果的で傷跡が目立たない手法を提案します。
小鼻縮小術は余分な皮膚や組織を物理的に切除するため、効果は半永久的に持続します。糸で留めるだけの方法とは異なり、大きな後戻りの心配はありません。ただし、傷が治る過程でわずかに形が落ち着くことはありますが、効果がなくなることはありません。
小鼻の横幅が狭くなることで、相対的に鼻筋が通って見えたり、鼻先が高く見えたりする視覚的な効果があります。よりシャープな印象を希望される場合は、鼻尖形成や鼻プロテーゼとの併用も非常に効果的ですので、カウンセリング時にご相談ください。