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皆様、こんにちは!お茶の水美容形成クリニックです。今回は趣向を変えまして、当院のドクター陣、吉井医師と藤中先生が『最近買って良かったもの』をご紹介します!
普段はなかなかお見せすることのないドクターのプライベートな一面から、患者様のためにこだわり抜く医療機器選び、そして当院が目指す未来の医療について、ざっくばらんにお話しいただきました。
ドクターのプライベートを少しだけご紹介!
藤中先生のこだわり「食」への投資
まずは藤中先生の『買って良かったもの』です。意外にも、その答えは『お米』でした。
一人暮らしをされている藤中先生は、美味しいお米と高性能な炊飯器にこだわっているとのこと。
お米は数種類をブレンドした高級銘柄、炊飯器も『炎舞炊き』シリーズで有名な、ムラなく美味しく炊き上げるタイプを選んでいるそうです。
毎日の食卓を豊かにするこのこだわりは、藤中先生が患者様と向き合う上での健やかな心身の維持にも繋がっているのかもしれません。
患者様のために選ぶ、医療機器へのこだわり
吉井先生が注目する「手術用ヘッドライト」
さて、次に吉井医師が購入を検討しているものへと話題は移ります。
吉井院長が注目しているのは、手術の際に使用する『医療用ヘッドライト』です。
手術では、患部の奥深くを詳細に確認する必要がある場面が多々あります。特に鼻や乳腺の手術などでは、通常のライトだけでは光が届きにくいことも。そのような時、医師の手元や頭部に取り付けるヘッドライトは、正確な視野を確保し、精密な手術を行う上で非常に重要な役割を果たします。
医療用のヘッドライトは、小さなものでも30〜40万円と高価です。オンラインストアなどで安価な製品も見られますが、長時間使用する際の快適性や、明るさの均一性、耐久性といった医療現場で求められる品質と安全性を確保するためには、慎重な検討が不可欠です。
ドクターの集中力維持と、何より患者様の安全とより良い結果のために、医療機器選びには妥協しないという吉井医師の姿勢が伺えます。
低侵襲手術の未来を拓く「内視鏡」への期待
このヘッドライトの話からさらに派生し、当院が将来的に導入を検討している低侵襲(ていしんしゅう)治療、特に『内視鏡下手術』についての話題へと発展しました。
内視鏡とは、胃カメラのように細いカメラを体内に挿入し、その映像をモニターで見ながら行う手術方法です。これにより、従来の大きく皮膚を切開する手術に比べ、体の負担が少なく、傷跡が目立ちにくいという大きなメリットがあります。
具体的には、以下のような分野での活用が期待されています。
- 乳腺手術
脇の下などの目立ちにくい部位から内視鏡を挿入し、離れた場所にある患部へとアプローチすることが可能になります。これにより、胸部に大きな傷を残すことなく手術が行えます。 - 内視鏡下フェイスリフト
近年注目されている低侵襲のフェイスリフトの一つです。髪の生え際など、目立たない数カ所の小さな切開から内視鏡を挿入し、モニターを見ながら内部の組織を引き上げます。従来のフェイスリフトと比較して、傷跡が格段に小さく、ダウンタイム(手術後から通常の生活に戻るまでの期間)の短縮も期待できます。
特に、軽度から中程度の顔のたるみに対し、自然なリフトアップ効果が期待できますが、皮膚のたるみが非常に強い場合は、従来の皮膚切除を伴う手術の方がより効果的な場合もございます。効果には個人差があります。
おでこやこめかみ、上顔面のリフトアップだけでなく、耳の後ろや髪の生え際から内視鏡を挿入し、フェイスライン全体のリフトアップを目指す方法も海外では提唱されつつあります。
当院でも、患者様への負担を最小限に抑えつつ、最大限の美容効果を引き出すことを目指し、これらの最先端の治療法導入を積極的に検討してまいります。乳腺手術から内視鏡下フェイスリフトまで、新たな治療メニューの登場を楽しみにお待ちください。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 当院では、どのような医療機器にこだわって治療を行っていますか?
A. 当院では、患者様の安全と治療の質を最優先に考えており、医療機器の選定には妥協しない姿勢を持っております。例えば、吉井医師が検討している手術用ヘッドライトのように、患部の奥深くを詳細に確認し、精密な手術を正確に行うために非常に重要な役割を果たす機器は、医療現場で求められる品質と安全性を確保したものを選んでいます。ドクターの集中力維持と、何よりも患者様の安全とより良い結果のため、常に最適な機器を導入できるよう努めています。
Q. 記事にあった内視鏡下手術とはどのような治療ですか?
A. 内視鏡下手術とは、胃カメラのように細いカメラを体内に挿入し、その映像をモニターで見ながら行う手術方法です。この方法により、従来の大きく皮膚を切開する手術に比べ、体の負担が少なく、傷跡が目立ちにくいという大きなメリットが期待できます。特に乳腺手術や、近年注目されている内視鏡下フェイスリフトなど、様々な分野での活用を検討しております。
Q. 内視鏡下フェイスリフトは、どのような方に適していますか?また、効果はどのくらい期待できますか?
A. 内視鏡下フェイスリフトは、髪の生え際など目立たない数カ所の小さな切開から内視鏡を挿入し、モニターを見ながら内部の組織を引き上げる方法です。従来のフェイスリフトと比較して、傷跡が格段に小さく、ダウンタイム(手術後から通常の生活に戻るまでの期間)の短縮が期待できます。特に、軽度から中程度の顔のたるみに対し、自然なリフトアップ効果が期待されます。ただし、皮膚のたるみが非常に強い場合は、従来の皮膚切除を伴う手術の方がより効果的な場合もございます。効果には個人差があります。
Q. 記事で紹介されている内視鏡下手術は、現在受けることができますか?
A. 記事でご紹介した内視鏡下手術は、2026年8月1日より導入を開始いたしました。患者様への負担を最小限に抑えつつ、最大限の美容効果を引き出す最先端の治療を現在当院にてお受けいただけます。ご相談やご予約につきましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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監修医
藤中 玲(医師)/日本形成外科学会 マイクロサージャリー学会
形成外科医として、これまで顕微鏡を用いた再建手術や顔面領域の手術を中心に、地域病院における一般形成外科・皮膚科診療にも幅広く携わってまいりました。多様な診療経験を通じて、保険診療と美容医療の双方を適切に組み合わせることの重要性を実感しております。丁寧なコミュニケーションを大切にしながら、安心してお任せいただける医療と、質の高い手術成績の提供に努めてまいります。
