目次
Netflixで配信され国内外で話題を集めているドラマ「ダウンタイム」は、美容医療の現場をリアルに描いた作品として大きな反響を呼んでいます。このドラマをきっかけに、美容医療への関心をお持ちになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。このコラムでは、「ダウンタイム」が描く美容医療の側面と、当院でご提供している関連施術についてご紹介します。
この記事でわかること
- ドラマ「ダウンタイム」が描いた美容医療のリアルさ
- 現実の美容医療との違い
- ドラマで注目された「内視鏡フェイスリフト」とは
ドラマ「ダウンタイム」が描く美容医療のリアル
「ダウンタイム」は、美容クリニックの現場やそこで働く人々を描き、美容医療が身近なテーマとして受け止められるきっかけになったと感じています。特にオペシーンは、目を切開する場面で血ではなく局所麻酔が流れている様子が描かれるなど細かいところまでリアルで、しっかりと監修されている印象を受けました。
現実に起こりうる描写と、ドラマならではの展開
ドラマの中には、現実の美容医療でも見られる描写がありました。例えば、意識がある状態で脂肪吸引を行う場面は、硬膜外麻酔などを用いて下半身のみを行うといった方法であれば、現実にもあり得る話です。一方で、ドラマならではの演出と感じる部分もあります。パーティーで登場する「ボトックスタワー」は、日本では聞いたことがありません。ボトックスはグラスに入れて空気に触れると活性が失われるうえ、法律的にも認められない使い方です。また、豊胸手術後に感染が起きた患者様が「戻してくれ」と求める描写もありましたが、感染が起きた場合は通常、挿入物を取り出す処置を行います。実際に、海外で豊胸手術を受けた後に感染を起こし、大学病院で取り出す手術を行ったケースもあり、現実の医療機関ではこうした要求は受け入れられにくいでしょう。
デザインの仕方など細かな違いを指摘する声もありますが、手術のやり方は医師によって異なるものです。全体としては、美容医療の現場をかなりリアルに描いたドラマだと感じました。
ドラマで注目された「内視鏡フェイスリフト」
ドラマの終盤では、「内視鏡フェイスリフト」という術式が重要なテーマとして取り上げられました。これは、美容医療の現場で注目されている治療法の一つでもあります。
当院では、ドラマ配信の数か月前から「内視鏡フェイスリフト」を導入しています。ドラマの配信以降、当院の内視鏡フェイスリフトのページへのアクセス数が通常の倍ほどに増え、関心の高まりを感じています。
内視鏡フェイスリフトとは?
- 特徴:皮膚を切開し、余分な筋膜や皮膚を切除することでお顔のたるみの改善を目指す施術です。
内視鏡を用いるため、通常のフェイスリフトよりも切開範囲を小さくとどめることができます。 - アプローチ:前額、こめかみ、耳裏など、気になる部位に応じてアプローチ方法を選びます。
内視鏡フェイスリフトを検討している方
- お顔のたるみが気になる方
- 切開範囲をできるだけ小さくしたい方
まとめ
ドラマをきっかけに美容医療を検討する方へ
- 前半は美容医療のリアルな描写、後半はヒューマンドラマとして楽しめる作品です。
- ドラマの描写はフィクションも含まれるため、内容の全てが現実とは限りません。
- 美容医療の施術や効果には個人差があります。
- ご自身の状態や希望に合った施術を選ぶことが大切です。
メディアで取り上げられたことで、美容医療をより身近に感じ、興味を持たれた方もいらっしゃるでしょう。当院では、患者様一人ひとりに寄り添い、現在の状態や将来の希望を丁寧に伺いながら、それぞれの方に向いている治療法をご提案しています。ご不安な点やご不明な点があれば、どうぞお気軽にカウンセリングでご相談ください。
料金
| 施術内容 | 通常価格(税込) | モニター価格(税込) |
|---|---|---|
| 内視鏡前額リフト | 660,000円 | 550,000円 |
| 内視鏡ポニーテールリフト(こめかみからアプローチ) | 660,000円 | 550,000円 |
| 内視鏡フェイスラインリフト(耳裏からアプローチ) | 660,000円 | 550,000円 |
| 内視鏡Deep Plane Lift(こめかみ・耳裏からアプローチ) | 1,210,000円 | 1,100,000円 |
※表示価格に含まれる費用:局所麻酔代、お薬代、消費税
※別途かかる費用:診察料、吉井健吾執刀代 77,000円、静脈麻酔代
※表示価格は税込です。最新・詳細の料金は下記の料金ページをご確認ください。
リスク・副作用
施術に関するリスク・副作用
- 内視鏡フェイスリフト:出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等
※本記事の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、
すべての方に同じ結果を保証するものではありません。
リスク・副作用や費用の詳細は、医師の診察時に必ずご確認ください。
よくあるご質問(Q&A)
- ドラマ「ダウンタイム」で描かれている美容医療は全て現実のものですか?
-
ドラマの中には現実の美容医療でも見られる描写がありますが、過剰な演出や現実の医療現場では考えにくいフィクションとして描かれた部分もあります。例えば、意識がある状態での脂肪吸引は麻酔方法によってはあり得ますが、ボトックスタワーや、豊胸手術後に感染が起きた際に「戻してくれ」と求める描写などは、現実の医療現場では考えにくいものです。ドラマの描写はフィクションも含まれるため、内容の全てが現実とは限りません。
- ドラマで注目された「内視鏡フェイスリフト」とはどのような施術ですか?
-
内視鏡フェイスリフトは、皮膚を切開し、余分な筋膜や皮膚を切除することでお顔のたるみの改善を目指す施術です。内視鏡を用いるため、通常のフェイスリフトよりも切開範囲を小さくとどめることができます。リスク・副作用として、出血、腫れ、感染、傷跡、瘢痕、顔面の知覚鈍麻、たるみの後戻り等があります。
- ドラマ「ダウンタイム」の後半はどのような内容ですか?
-
前半は美容医療のリアルな描写が中心ですが、後半はクリニックをめぐるお家騒動などが描かれ、美容医療の内容からは少し離れます。美容医療がどうこうというより、ヒューマンドラマとして楽しめる展開です。
- ドラマをきっかけに美容医療に興味を持ったのですが、どうすればいいですか?
-
美容医療の施術や効果には個人差があるため、ご自身の状態や希望に合った施術を選ぶことが大切です。当院では、患者様一人ひとりに寄り添い、現在の状態や将来の希望を丁寧に伺いながら、それぞれの方に向いている治療法をご提案しています。ご不安な点やご不明な点があれば、どうぞお気軽にカウンセリングでご相談ください。

