こんにちは!お茶の水美容形成クリニックでございます。
バストバンド(固定)の目安
- バストバンドとテープは、術後3日間は外さず、抜糸(術後1週間)まで着用します
- 4日目からは、シャワーの時だけ外せます
- 胸の下側を剥離した場合は、1週間以上続けることもあります
バストバンド・テープ固定とシャワーの目安
| 時期 | 固定 | シャワー |
|---|---|---|
| 手術当日〜3日目 | テープとバストバンドは外さない | 首から上・腰から下のみ |
| 4日目〜抜糸(術後1週間) | シャワーの時だけ外せる | 全身のシャワーが可能 |
| 抜糸後 | 医師の指示がなければ外せる(胸の下側を剥離した場合は1週間以上続けることも) | 湯船での入浴も可能 |
※シリコンインプラントによる豊胸のページ「術後について」の記載をもとにしています
術後の過ごし方全体(痛み・仕事・運動・下着など)は、シリコン豊胸術後の正しい過ごし方で詳しく解説しています。
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シリコン豊胸術後の正しい過ごし方
近年、シリコンバッグ豊胸術は美容医療の技術向上とインプラントの品質向上により、より身近な選択肢となりつつあります。しかし、手術を検討されている方、あるいはすでに手術を受けられた方にとって、術後のダウンタイムや日常生活での注意点は非常に重要な情報です。今回は、シリコンバッグ豊胸術後のダウンタイムの期間や、術後に「やっていいこと」「悪いこと」について詳しく解説します。スムーズな回復のために、ぜひ参考にしてください。
術直後から3日間の過ごし方:痛みのピークと初期ケア
手術直後は麻酔が効いているため、思ったよりも痛みを感じないかもしれません。しかし、麻酔が切れると術後3日間程度が痛みのピークとなり、かなり辛く感じる方もいらっしゃいます。当院では痛み止めや抗生物質を処方していますので、指示どおりに服用し、この期間を乗り切りましょう。
術後の初期ケアとして、特に重要な点がいくつかあります。
- 脇のテープ固定:シリコンバッグを脇の下から挿入した場合、麻酔液やリンパ液の漏れを防ぐため、脇の下にテープをしっかり貼って固定します。これは約3日間はがさずにいてください。
- バストバンドの装着:胸の下側をきつく、上側をゆるく巻くバストバンドを装着します。これも術後1週間は必要です。特に、胸の下側を剥離した方の場合は、1週間以上装着を継続することもあります。
- シャワー:術後4日目の朝から全身のシャワーが可能になります。脇のテープを剥がす際は、シャワーを浴びながら優しく剥がしてください。術後1週間までは、シャワー時以外はバストバンドを着用し続けるのが一般的です。
1週間目以降:活動再開と注意点
術後1週間が経過すると、内出血がかなり引き、痛みも日常生活を送れる程度に落ち着いてきます。この時期に脇の下の抜糸が行われ、バストバンドも指示がなければ外せるようになります。
- 簡単な運動とストレッチ:手術後は安静が必要ですが、2週間後からは軽い運動であれば可能になります。ただし、関節が固まるのを防ぐため、抜糸の際に指導されるストレッチを積極的に行うことが推奨されます。激しい運動や筋力トレーニングは、インプラントがずれる可能性があるため、1か月間は控えてください。
- 仕事への復帰:事務仕事など体をあまり使わない仕事であれば、術後2〜3日後から復帰が可能です。体をよく使う仕事の場合は、2週間から1か月程度は控えるのが望ましいとされています。
- 避けるべき習慣:長風呂は少なくとも1週間は控えてください。飲酒はむくみが強くなる可能性があるため控えてください。喫煙は血管を収縮させ、手術部位の血流を悪化させて治りを遅らせる原因となるため、術後1か月間は控えてください。
術後の過ごし方の目安
| 2〜3日後 | 事務仕事などデスクワークへの復帰が可能 |
|---|---|
| 4日目の朝 | 全身のシャワーが可能(バストバンドはシャワー時のみ外す) |
| 1週間 | 抜糸。バストバンドは指示がなければ外せる |
| 2週間 | 軽い運動が可能 |
| 1か月 | 激しい運動・筋力トレーニングの再開。ワイヤー入りブラジャーの着用が可能 |
※経過には個人差があります。医師の指示がある場合はそちらを優先してください
術後1か月まで:服装と検査
- 下着の選択:術後1か月間は、ワイヤー入りのブラジャーは避け、ワイヤーなしのブラジャーか、パッド付きのキャミソールを着用するようにしましょう。締め付けの強い下着は、バストの形が不自然になる原因となることがあります。
- 検診:術後1か月を過ぎたあたりから、エコー検査が可能になります。マンモグラフィーのような強く圧迫する検査は避けるべきです。検査を受ける際には、シリコンバッグを挿入していることを必ず医療機関に伝えてください。
傷口と胸の感触の変化
傷口は、脇の下や乳房下縁の切開箇所によって異なりますが、術後1か月間は赤みが見られます。3か月、6か月と時間が経つにつれて赤みは引いていきます。1か月後には赤みだけでなく、傷口が硬く引き攣れるような感覚が生じることもありますが、これも3か月から6か月程度で目立たなくなっていきます。
胸の感触についても、術後すぐに柔らかくなるわけではありません。1週間程度はむくみや内出血の影響で硬く、張りを感じるでしょう。1か月の時点でもまだ硬さを感じることがありますが、3か月、6か月と時間が経つにつれて皮膚が伸びて馴染み、徐々に柔らかく自然な触り心地になっていきます。特に皮膚が薄い方や痩せ型の方は、最初は硬く感じやすく、思った通りのサイズ感が出にくいこともあります。

インプラント挿入位置による違い
シリコンバッグの挿入位置には、乳腺下と大胸筋下の二通りがあります。当院では乳腺下での挿入がほとんどですが、大胸筋下にバッグを挿入する場合は、筋肉の動きによってインプラントがずれるリスクがあり、痛みも強く、ダウンタイムや仕事復帰までの期間が長くなる傾向があります。

まとめ
スムーズな回復のために
シリコンバッグ豊胸術は、術後のケアとダウンタイムの理解がスムーズな回復につながります。仕事への復帰計画や日常生活のスケジュールを立てる際には、これらの情報を考慮し、無理のない計画を立てることが大切です。不明な点があれば、いつでもご相談くださいませ。
症例紹介
当院でシリコン豊胸を受けられた方の症例です。写真とあわせて施術内容・費用・リスクを記載しています。
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20代 / 女性
- 施術内容
- MINI260 アンダーバスト切開
乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。 - 費用目安
- 451,000円~770,000円
- リスク・副作用
- 出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
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20代 / 女性
- 施術内容
- Mini200 アンダーバスト切開
乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。 - 費用目安
- 451,000円~770,000円
- リスク・副作用
- 出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
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30代 / 女性
- 施術内容
- Mini300 脇の下切開
乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。 - 費用目安
- 451,000円~770,000円
- リスク・副作用
- 出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
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20代 / 女性
- 施術内容
- MINI220 脇の下切開
乳腺と脂肪組織の代わりに豊胸インプラント(バッグ)を挿入することでバストを大きくする手術です。 - 費用目安
- 451,000円~770,000円
- リスク・副作用
- 出血、腫れ、感染、拘縮・ひきつれ、左右差、瘢痕・色素沈着、乳房の知覚低下・過敏、インプラントの破損、喫煙による合併症リスクの上昇等
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